*ご存知のように、学習には、プラス学習とマイナス学習がある。
→http://reonreon.com/reonreon/index-page=11.html
→http://donguriclub-by-beon.blogspot.jp/2012/09/by-mse.html
足し算すれば、結果は簡単に出てくる。簡単なのでズレはない。
■−9+1=-8
■−8+2=-6
■−3+2=-1
■−1+1=±0
●±0+2=+2
●+1+2=+3
●+5+2=+7
*−2+2+2=+2…というのもありますが、
だったら、+2+2=+4に「しましょうよ。
□大量のマイナス学習をさせながら、ほんの少しのプラス学習をしても効果は出ません。
...当たり前です。
□マイナス学習を全てカットすれば、ほんの少しのプラス学習をするだけでも効果抜群です。
...当たり前です。
□マイナス学習を切らずに「どんぐりの効果が今ひとつ分からない」なんて、言う人がいます。
...お願いですから、止めて下さい。
止めるのはどちらでも結構ですが、止めて下さい。誰もが迷惑です。
どんぐりは100%の効果があります。人間であるなら、例外はありません。
【マイナス学習】
反射強化学習、暗記学習、高速学習、大量学習、お粗末3点セット宿題、TVゲーム、暗記高速を競うカードゲーム、電子機器依存生活、猿真似学習系習い事、パターン学習、分からなくてもできれば評価されるシステム学習...等など。
【プラス学習】
感じる生活、味わう生活、子供のテンポを守った入力、ルールを守って行う「どんぐり問題」...等など。
□5-10分で簡単だからという理由で、宿題を最後まで制限しなかった6年生がいる。1年間、Pocketに通って、途中でチョットだけ改善したが逆戻りをした。鞄の中には、宿題と遊戯王のカードが山ほどあった。...はい、これだけでマイナス過剰です。
□能力はあるのだから、環境さえ設定してあげれば、修正できるのに。甘いなぁ。保護者の意識がコレでは無理です。週に1-2回、考えてるふりをして50-60分過ごしているだけでは、健全な思考力は絶対に育たない。
*簡単な足し算です。材料を洗い出して検討すれば、誰でも確認できます。
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*中学英語は発音を気にしない!→じゃあ、どうするのか。もちろん準備万端!
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