1559365 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【ログイン】

レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜

2016年02月21日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

2008年04月03日の再掲載

マレーシアで教育を受けている私たちの子供にとり、とても重要な内容だと思うので、こちらにやり取りを書き込ませていただきます。(ちょっと長文です)

最近日本で静かなブームとなっている、絵解き算数文章題を提供してくださっているどんぐり倶楽部の、糸山先生の掲示板で、わたくしYayoiがマルチリンガル教育に反対する記事に反論の書き込みをしたところ、今度は糸山先生直々にご意見ををいただきました。

なお、どんぐり倶楽部(お勧めします!についての情報はこちら。

本家本元、どんぐり倶楽部のサイト(ちょっと読みづらいです。)

http://reonreon.com/index-pc-new.html

初心者にわかりやすくどんぐり倶楽部を教えてくださっている、しまりすさんのサイトはここです。

http://plaza.rakuten.co.jp/clematis1010/diary/200704080000/#comment

3ヶ国語を学んだ3歳の男の子→結果は【失語症】 774さん

上海の夕刊が報じたことによると、上海で3歳半で3つの言語を学んだ子供が、現在言語を学び過ぎた結果失語症になった。ラオスー(先生)をラオシ、プータオガン(干しぶどう)をパーターガン・・・・他人には子供の話す言葉がまったくわからない。現在母親はこの子供をメンタルクリニックに連れて行った。そこでやっと言語学習を早い時期から詰め込みすぎたのが原因だと知ったのだ。親が子を思うあまりの悲劇だ。この子供の父親はアメリカ式の英語がとても流暢だ。母親も流暢な日本語を話す。子供が生まれたばかりのとき、両親はいい方法を思いついた。子供が言葉を学ぶときから、父親は英語で話しかけ、母親は日本語で話しかける。家に居るおじいさんおばあさんは中国語で話しかけるのだ。3つの言語で、子供に言葉の訓練を行うのだ。始めた頃は、子供は確かに多くの外国語の語彙を覚えた。しかしやがて問題が出てくるようになった。英語と日本語、中国語を混ぜて使うようになったのだ。結果何を話してもおかしくなった。中国語を話すとき、長く伸ばす音も外国語なまりで発音してしまう。その後、子供の言葉は親にしか通じず、他の人にはまったくわからなくなった。驚いた両親は、そこでさらに言語教育を推し進めた。正しい言葉になるように何度も矯正したのだ。意外にも矯正が多くなると、子供はとうとう言葉を話さなくなった。しかも知らない人を見ると隠れるようになった。なにか欲しいものがあると、手まねをしてでも話そうとしない。メンタルクリニックの杜亜松博士が記者に語ったことによると、この子供は早くから何種類もの言語を学んだため、深刻な言語障害に陥ったとのことだ。子供が3歳になる前は、母国語以外の言語を学ぶのは適さないとのことだ。親は子供の母国語のスピーチ能力の練習に重点を置くべきである。むやみに幼少の子供に圧力をかけないでほしい。 (2008年03月31日 23時55分06秒)


Re:3ヶ国語を学んだ3歳の男の子 結果は失語症 レオン117さん

●そうなんですよねぇ。他の早期教育とも通じるんですが、普通に(深く)考えれば辿り着く当然の結果なんです。成長過程ではやってはいけないことがあるんです。それなのに、小学校で英語...。そこで、考え出したのが「英語を使わない英語学習」なんです。実は、これは画期的なことなんですが誰も気付いていないんですよ。これだと、全く英語を知らないのに、中学で英語を習った瞬間に中学の英語の殆どをマスターできるんですけどねぇ。本にも書いておいたんですが...でも気付かない。目の前にあっても気付かない。「言葉のトリガー理論」さえ知っていれば気付くことなのになぁ...。

http://reonreon.com/E-edu%20in%20Jap.html

(2008年03月31日 23時56分07秒)


Re:3ヶ国語を学んだ3歳の男の子 結果は失語症 Yayoiさん

とても興味ある話題なので...

マレーシアでは、ごく普通に幼稚園で3ヶ国語(英語、中国語、マレー語)を教えています。なぜか、問題のある子とない子がいます。我が家の場合は、育った環境の違いで、上の子は3歳まで日本語一筋、下の子は初めから3ヶ国語(英、中、日本語)ミックスになりました。

確かに上の子の方が現状(9才)言語の発達が早く、各言語を発音も正しく文法もかなり正確に話せます。4才から英語、5才から中国語と毎年一言語ずつ増える結果となりましたが、日本語の基礎がしっかりしているためか、他への応用が利くようでした。


下の子は、2才は無口、3才と4才と家庭ではおしゃべり(日本語と少し英語)なのに、幼稚園に行くとほとんどしゃべりませんでしたが、内弁慶なんだろうと考えて特に強制しませんでした。5才児になって英語に自信がついてくると、急に幼稚園でもしゃべり始めました。上の子は、日本語以外は相当苦労して覚えましたが、下の子は、いつも0%から間がなく急に70%くらいにジャンプという感じで、言葉を話すようになりました。(中国語も同じです。)ただ、今でも日本語の文法も怪しい感じがあり、それとなくわたしが言い直していますが、矯正はさせません。文法の誤りについても、ただ、発達に時間がかかっているだけで、コンピュータにマルチタスクをさせると作業がゆっくりになるようなものだと思っています。


マルチリンガルの子が一時期無口になるのは、頭の中で言語を分ける作業をまとめているからではありませんかもちろん3言語することで、他の教科にかけられる時間が少ないなどの問題はありますけど...

反対意見お待ちしています!

(2008年04月01日 10時51分45秒)


Re[1]:3ヶ国語を学んだ3歳の男の子 結果は失語症 レオン117さん

>日本語の基礎がしっかりしているためか、他への応用が利くようでした。

●下のURLのページに「日本での生活環境を考えると純粋なバイリンガルではなく「セミバイリンガル」がお勧めです。」と書いていますが、このことです。こうすることでエネルギーの消耗を最小限に出来るからです。逆に言うと「最初から」は実に危険だと言うことです。特にエネルギー量が少ない子にとっては致命的です。話せるだけで味わえないことになるからです。

>コンピュータにマルチタスクをさせると作業がゆっくりになるようなものだと思っています。

●これは危険な考え方です。その子供が持っているエネルギー量によって耐えうる(他の回路作成もできるだけのエネルギーの余裕がある)子と、そうではない子がいるからです。しかも、幼児・児童期に使われるエネルギーは脳内進化に使われるべきものですから危険なんです。

>マルチリンガルの子が一時期無口になるのは、頭の中で言語を分ける作業をまとめているからではありませんか

●自分なりの楽な消化回路を作っているからです。ですから、このご指摘は、子供によっては「正しい」となります。ただし、これは本当のマルチリンガルではなくセミマルチリンガルです。しかし、その根本的なメリットは殆どありません。 (2008年04月01日 12時21分54秒)


Re[2]:3ヶ国語を学んだ3歳の男の子 結果は失語症 Yayoiさん

>●「セミバイリンガル」がお勧めです。」。


そうですね!前提自体に間違いがありました。うちの上の子は、マルチリンガルではなく、セミバイリンガルに入ると思います。


>●特にエネルギー量が少ない子にとっては致命的です。話せるだけで味わえないことになるからです。


うちの下の子(5歳半)にどんぐり問題年長を与えていますが、一単語ずつ説明している状態で、日本語の理解の深みが足りなさを実感しています。まずは文章題の最初の一文のような絵が描けることを目指しています。一方、上の子は、はるかに言葉に対するセンスがあるように思いますが、もともとキャパシティがあったのかも知れません。彼女の場合でも、やはり他の言語が生活に入ってきた時期はかなり早い(3才半くらいから)ですしね。


今まで、人それぞれ成長するスピードが違うんだからと思っていましたが、下の子の状況は結構危険な状態だったのですね。家の中での日本語の徹底と、絵本の読み聞かせ、どんぐり問題を少しずつ...で取り返しがつくでしょうか?


>●本当のマルチリンガルではなくセミマルチリンガルです。しかし、その根本的なメリットは殆どありません。


つまり、多くの言語を幼児から同時に学ぶ環境よりも、ひとつでジックリやって深みがついてから(中学以降くらいから)第2言語を学ぶのが理想的、ということなのでしょうか。今後うちの子供たちが負ってしまった言語的な不利を日本語の補強でカバーするように心がけようと思います。


話題が変わりますが、先日パーティでお隣になった日本人の方が「どんぐり問題って知ってますか」とおっしゃったので、飛び上がってしまいました。クアラルンプールで、ですよ!彼女も5才の息子さんの日本語強化のために、最近始めたそうです。どんぐりんぐマレーシア支部を作っていただこうかな? (2008年04月01日 19時23分56秒)


Re[3]:3ヶ国語を学んだ3歳の男の子 結果は失語症 レオン117さん

>家の中での日本語の徹底と、絵本の読み聞かせ、どんぐり問題を少しずつ...で取り返しがつくでしょうか?

●できます。味わうこと、感じること。コレを忘れなければ大丈夫です。

>多くの言語を幼児から同時に学ぶ環境よりも、ひとつでジックリやって深みがついてから(中学以降くらいから)第2言語を学ぶのが理想的、ということなのでしょうか。

●そうですね。

●脳内進化エネルギーは有限ですし時間も限られています。そのことを考えると答えは明白です。無期限に脳内進化が続くのであれば、それぞれ(何カ国語も)の言葉を味わう時間も無理なくとれますから問題はありませんが、生物学的に成熟期間はそれぞれの固体で決まっているのですから不可能ですし、メリットはないんです。また、一つの言葉を深く感じ味わっていると、大きくなって学ぶ言葉との違和感が、その言葉の特徴であることを感知できます。多くの言葉を半端に学習するとこの感覚さえも潰してしまいます。...後略。

 

●「どんぐり倶楽部」は世界標準です。 (2008年04月02日 14時31分33秒)

 

*成功するには成功する道があるんですよ。下記をどうぞ。ただし、思考力養成は「どんぐり」ですよ。100%確実でラクチンなんですから。

 

http://plaza.rakuten.co.jp/myjapan/

 

 ■ポチットな! 

にほんブログ村 教育ブログへ 

   All copyrights reserved by DONGURI-CLUB     






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2016年02月22日 18時29分07秒

PR

楽天プロフィール


レオン117さん

いつでも、どこでも、I will be with you.

フォローする

カレンダー

コメント新着

アンカラママ@ Re:■子供達に学力的な能力差はない。(文責:どんぐり倶楽部)(09/30) どんぐり倶楽部を知ってから、5年余ですが…
うり坊@ ありがとうございました 毎日自分が目にする子ども達と先生の言葉…
障害児と通常発達児の双子の母@ Re:■子供達に学力的な能力差はない。(文責:どんぐり倶楽部)(09/30) ブログ、本当にありがとうございました!…
障害児と通常発達児の双子の母@ Re:■子供達に学力的な能力差はない。(文責:どんぐり倶楽部)(09/30) ブログ、本当にありがとうございました!…
アキヤマ@ Re:■子供達に学力的な能力差はない。(文責:どんぐり倶楽部)(09/30) ブログ、ありがとうございました。今年、…

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.