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レオンくんがご案内します〜誰でもどこでも思考力養成ができます〜

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考察

2021年05月21日
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カテゴリ:考察
●どんぐり倶楽部の糸山です。2021年から、どんぐり倶楽部では、させない幼児教育の5年間を下記のように変更します。35年間考察してきた結果です。

【させない幼児教育の内容】
2000年〜2020年の学習相談の結果、学力低下は回復どころか、低下よりも酷い、崩壊に向かっていると思われる事象が頻発していることがわかった。家庭での保育と教育が放置状態にある(特に意識せずに現状に流されている状態の家庭環境である)と、本来ならGolden-Ageを使って、視考力を、自然に稼働できる状態になる(つまり、5才からどんぐり問題に取り組めば次のステージに自然に移行できる)のだが、現状では、マイナス要因が意外にも多すぎて、自然には稼働しない(マイナス要因が多過ぎる教育環境にある)と判断される。
つまり、これまでの「させない幼児教育」では、環境設定が甘かったということだ。だからと言って、何かをさせる事は不要であるが、次の点を意識して家庭で環境設定を意識的に行わなければ、視考力の稼働そのものが難しいとの結論に達した。

0-5才の5年間は、5-6才の1年間を視考力稼働期間であるGolden-Ageと捉えて、視考力稼働準備期間と考える。つまり、させない幼児教育の実態は、視考力稼働準備用の5年間と考えて接する。こうすることで、絵が苦手とか、描くのが面倒とかという、致命的なマイナス思考を排除できるようにする。

手を動かし、絵を描き、絵で会話をする(意思の疎通を楽しめるようにする)ことを、明確に意識して保育にあたる。すると、会話も描写的になり、生活もゆっくりになり、味わい深くなる。そこに活路を見出すのだ。

知的系統的早期教育をしている場合ではない。

【補足記事】
フラッシュカードは逆効果?
「保育ナビ」10月号のエッセイより
汐見稔幸先生のエッセイを抜粋する。
汐見先生は東京大学名誉教授を経て、現在、白梅学園大学学長で、専門は教育学、教育人間学、育児学。臨床育児・保育研究会等にも参加。国策決定に影響を与えるメインメンバーです。
「保育ナビ2014年10月号64~65ページ」
日本の幼稚園、保育所などで1980年代から使われ始めた教材として「フラッシュカード」が
ある。早期教育の教材としてよく使われているものだ。例えば、4、5歳の幼児に難しい漢字
を書いたカードを瞬間見せてすぐに次のカードに移っていくのだが、その瞬間に「バラ」と
か「サクラ」とか、読み方を当てていく。
実際にやっている場面を見ると、子どもたちがどんどん憶えて、パッパと答えていくので驚
く。2、3歳で行っている園もある。
早期教育は、このように上手にパッパと刺激を与えてやればよいのだということで、よく使
われているのがこのフラッシュカードだ。
ところで、こういう教育を受けた子どもたちが、その後、知的にとても優秀になっていった
ということを実はあまり聞いたことがない。以前、ある個別のドリル型学習を提案している
塾で幼児期に高校までの教材を終えてしまった子どもたちのその後を追った本が出たが、そ
の子たちの多くが様々な課題を抱えてしまっていたことが明らかになった。フラッシュカー
ドにはそうした弊害はないのだろうか。
そう思って調べてみると、同じ問題意識で調査を行っている人も世界にはいるということが
わかった。例えば、脳科学者の澤口俊之氏は自身のブログで、

「(1)フラッシュカードをしていて、その能力が高い幼児(6歳児)ほど、反応抑制・自己制御
力が低く、衝動性・多動性の程度が有意に高い(その相関はこの種の調査ではかなり強く、有
意水準も1%以下である)。(2)フラッシュカード能力が高い幼児(6歳児)は、ToM(心の理論)
をもたない傾向が有意にある。」

ということを発見した研究があると報告している。ToMというのは「心の理論」といわれて
いるもので、要するに他人がどう考えているかを察する心の働きのことである。この機能が
不十分だと、他人がいろいろなシチュエーションであれこれ思うことを的確に想像すること
がうまくできず、社会性が弱くなる。他にも批判的な研究結果が特にアメリカでいくつか出
ているが似た内容になっている。

どうしてフラッシュカードを早くから熱心にやると、反応抑制や自己制御力がうまく発達し
なくなるのだろう。


考えられるのは、脳のシナプス回路(神経細胞同士の目的に沿った結びつき)の問題だ。
最近の研究で、シナプス回路は、経験によってどんどん増えていくのではなく、逆に必要の
ない回路を刈り取って、ある目的にそった行為ができやすくなるようにしているらしいとい
うことがわかっている。シナプス回路は1歳半頃に数がピークになり、その後無駄なところが
うまく刈り取られて、合理的で流れやすい回路ができていくということがわかってきてい
る。フラッシュカードを幼い頃にどんどんやると、脳回路がそれに合わせて刈り取られてい
き、フラッシュカード的にパッパという反応はできるが、じっくりとあれこれ考えて選択し
ていくという思考の回路の形成が妨げられやすくなる、ということではないかと思われる。
じっくり考えるというのは、ああでもない、こうでもない、こっちを選択すると○○はでき
るが、逆に△△は困難になるかもしれない・・・・・というようなことを粘り強く考えるこ
とで、そのための回路が刈り取られて、粘り強い思考回路がうまく形成できなくなる。

心の理論が育ちにくいというのもそういうことと関係があるのかもしれない。ともかく考え
ておかねばならないことだと思う。【抜粋終わり】

https://blog.goo.ne.jp/izumikinder/e/f554e684321ed7a462e9b71745f9b946

どんぐり倶楽部では、1985年の設立当時から35年間も、注意喚起してきた事であり、原因解明や理論的説明とともに、実証記録の開示、更には修正方法の具体的な手法の提示、これらの全てをも公開してきた。もう、後がない。学力低下は、回復できない崩壊時代になっている。不安を煽っているのではない。自分のお子さんで確認してみればいい。原型思考回路が弱いのではなく、もはや、作られていない状態になっていたのだ。迂闊だったと言ってもいいだろう。今でも、子供達を見ていて、能力があるのはわかっている。だから、大丈夫だと思っていた節がある。しかし、能力は使えるように育て上げなければ消えてしまうのだ。それが、環境適応という人間の進化方法なのだから。

そろそろ、その限界を超えてきているという事だ。オゾン層の破壊が限界を超えると予測通りのことが起こることと同じ事なのだろう。

自力での理解力と思考力が育っているのかどうかは、頭の健康診断で分かる。
修正方法も書いてある。するかしないかは、家庭次第だが、子供達は、私達人類の未来そのものである。政治や宗教や人種に関係なく、人類の未来なのだから、健全に育ってほしい。


どんぐり倶楽部






最終更新日  2021年05月21日 06時16分52秒


2019年01月31日
カテゴリ:考察

◎具体的重要事項◎
*子供のSOSが見える保護者と見えない保護者(保護者とは言えない親)

金森先生はいつも、本当に貴重な具体例を添えて重要な事柄を提示してくれる。<専門家>が繋がりの見えない怪しい三次情報(惨事情報)の数字を使って、的はずれなアドバイスをしている姿とは真逆である。

今年も、講演会を通して、貴重な話が聞けるようです。家庭の一大プロジェクトとしてでも参加すべきです。【講演会 金森明】で検索しましょう。

【金森先生のFacebookより】
長男は小2(になりたて)の頃、試作中のお絵かき算数ドリルにパニクる同級生(苦悶・学剣・ソロ版)の反応を見てかなりの衝撃を受けたらしく、その日の夜

「パパが言っていることがわかった。今まではわかったふりをしていたけど、今日わかった。僕ゲーム欲しいけどいらない。考えられる頭の方がいい。」としみじみ言いました。

習い事は3ヶ月間(月3回)サッカーをやって、
「サッカーわかった、蹴って走るんだろ。僕は鬼ごっこの方がいい」と継続するのを辞めました。

子どものやりたいようになんてのはありえない。

親の責任で取捨選択したうえで子どもに自由に選ばせる。

当たり前のこと。

​​​​​​​​​​​​
■参考情報■※漠然とそれらしい判断基準に見えますが、現状を知らないユルユル指針です。
小2の息子の趣味がゲーム。趣味というより、生活の一部になってます。ほとんどゲームしかしてません。もちろん、宿題と習い事の勉強はしています。運動系の習い事は、週末駆り出されるというめんどくささからやりたくないといいます。(体を動かす事は好きです)お友達と公園で遊んだりしますし、学校でも昼休みにはドッチボールをしたり追いかけっこしてるみたいです。今の社会ってゲームより、運動系の習い事!ゲームはずっとやっちゃうから禁止!等言ってる保護者が多いと思うのですが、無理やり子どもに好きでもない習い事をやらせる方が本人にとって悪影響なんじゃないかと思います。むしろ小学生のうちは、自分のやりたいように自由におもちゃ等を買ってあげて、将来あの時買ってもらえなかった、やらせて貰えなかった、無理やり習い事やらされたという感情を抱かせないようにしてあげたほうがいいんじゃないかと思うのですがみなさんはどう思いますか?

周りの保護者に、最近〇〇君どう?と聞かれ相変わらずゲームだよ~ちゃんとやることはやってるけどね。(宿題など)と答えたら「無理やりでも運動系の習い事やらさないとダメだね」と言われたので、疑問に感じました。​

→<正常な読み方を添付すると...>※国語の読解というには、材料が貧弱すぎますが...。
>小2の息子の趣味がゲーム。
...●趣味とは、社会生活を十分に営む独立した力がある状態で、余暇を利用して楽しむ個人的な遊び。日常基本生活+αのα部分の一部。それが、小2で、既にこの状態ということは...。

>趣味というより、生活の一部になってます。
...●生活が破綻している。<生活>が成り立っていない。

>ほとんどゲームしかしてません。
...●<人間>に成長できない可能性が大きい。

>もちろん、宿題と習い事の勉強はしています。
...●「趣味」「生活」「勉強」のどれ一つも正確に使用できていない。そのうえで、「ゲーム」を論じるのだから、支離滅裂になるのは、最初の一行で見て取れる。

>運動系の習い事は、週末駆り出されるというめんどくささからやりたくないといいます。(体を動かす事は好きです)お友達と公園で遊んだりしますし、学校でも昼休みにはドッチボールをしたり追いかけっこしてるみたいです。
...●「めんどくさい」自体が危険信号。体ができていない、頭ができていない、心ができていない、場合の指標となる言葉。

>今の社会ってゲームより、運動系の習い事!ゲームはずっとやっちゃうから禁止!等言ってる保護者が多いと思うのですが、
...●この大雑把なまとめ方は、前提をごまかすときの言い回し。次に続く感情を言うためだけの前振り。

>無理やり子どもに好きでもない習い事をやらせる方が本人にとって悪影響なんじゃないかと思います。むしろ小学生のうちは、自分のやりたいように自由におもちゃ等を買ってあげて、
...●最も多い、大きな勘違い。判断力のない子供に、「自分のやりたいように自由に」は異常。

>将来あの時買ってもらえなかった、やらせて貰えなかった、無理やり習い事やらされたという感情を抱かせないようにしてあげたほうがいいんじゃないかと思うのですが
...●対象により、全く異なる。この混乱を、まとめて考えることが不可能なことに気づかない程度の分別もない。

>みなさんはどう思いますか?
...●「耳障りの良い返事しか聞きません」という人の常套句。

>周りの保護者に、最近〇〇君どう?と聞かれ相変わらずゲームだよ~ちゃんとやることはやってるけどね。(宿題など)と答えたら
...●「ちゃんとやることはやってる」が、大間違いであることに気づいていないとこうなる、の代表例。

>「無理やりでも運動系の習い事やらさないとダメだね」と言われたので、疑問に感じました。
...●習い事である必要はないが、核心は突いている。素直な耳があればチャンスにできる場面が沢山あったであろうに、残念ですね。​​​​​​​​​​







最終更新日  2019年01月31日 07時16分13秒
2019年01月21日
カテゴリ:考察
​■どんぐりをしていると、どんな子に育ちますか

*穏やかで、自分をキチンと持っているが、現実的な目も備えている。
*自分のことも周りのこともよく見えているので、言動が深い。

どんぐり倶楽部は本当の学力・絶対学力を育てるための場所ですから、絶対学力の意味を知らなくてはいけません。

絶対学力とは、人生を楽しむために必要な、工夫をする力のことです。豊かな感味力と、高度な思考力がバランスよく融合している状態です。

12歳までに、絶対学力の基礎である「絶対基礎学力」を育てると、実社会を通して24歳までに「絶対学力」を身に着けて一生を過ごせます。

<感味力を保育して身につけた察知力+視考力を活用した思考力=絶対基礎学力>

◎これ(どんぐり理論が世に出る前)まで、実は教育理論という言葉はありましたが、実は、その中には、思考力養成の理論はなく、したがって理論に基づいた具体的な方法は一切ありませんでした。行き当たりばったりの「何かが、できるようになる方法」が集められていただけだったのです。

重要なのは、「感情を壊すことなく理論的な思考を高度なところまでできるように育て上げること」なのです。感情を殺していいのであれば、簡単なことです。コピー学習を徹底させれば完了です。実際に、世界で行われてきました。そして、その結果が、機械人間、操り人形、自力で考えられない機械人間の大量生産でした。

今、その尻拭いをさせられる時代になったのですが、どうしていいのか皆目見当がついていません。

学力の根本は「言葉」である。従って、言葉の教育を徹底的に強化すればいいのだ。...という、安易な居直り論が、それらしく囁かれ始めています。50年前と同じ大失敗の幕開けです。この「言葉の力」を大上段に掲げている方針は、大失敗をします。「言葉」とは、そもそも「具体的には何であるのか」を定義せずに(定義できないのが大問題なのです)進められているからです。「言葉の力」という曖昧な大前提を大きく広げて「言葉を使った何かができる」ように、徹底反復をコピー学習させられることでしょう。そして、完全に思考力は消え失せることになります。

<TSUBUYAKI:小学校英語の困ったちゃん>
小学校の英語の授業は、本格的なスポーツとリンクさせて体作りを中心とする。
音楽に合わせて体を動かす程度ではなく、キチンと体作りをするための時間と捉えると英語のマイナスの時間を体力増強のためのプラスの時間に変換することができる。

結局小学校への英語導入は大失敗に終わります。
なぜならば今でも学力低下の最底辺にある学校なのに余計な英語という科目が入ってきた時点で致命的なタイムロスと混乱と勘違い学力が生じるからです。

さらに悪いことには、ただ学力が落ちるだけではなく、日本が弱ってくると言う現象になると思います。
国がなくなると言うことです。
テレビゲームが携帯化された時点で、この現象は始まったのですが、いま時点ですでに、下げ止まりになっています。

漢字があり、ひらがながあり、カタカナがあり、ローマ字があり、その上に英語(発音記号もあります)、これはもう狂気の沙汰です。

日本では、英語がなくても生きていけるんです。英語は、母国語だけでは生きてはいけない世界の人たちが使っているのです。さらに全世界では英語よりもスペイン語の方が多いんです。

自分が必要で吸収する分には英語を話せる必要は一切なく、読んで理解することができればいいだけの話ですから、それを会話や発表までもっていく必要は一切ないと言うことです。


超現実的に考えて、日本人には英語は要らないんです。必要と思う人だけが入力として、まず学習すればいい。

話せる英語は要らないと言うことです。

とはいえ、話せるようにさせるのはすごく簡単ですよ。簡単だけど、そんなことに割いている時間はないのです。

演劇をさせれば良い。あるいは発表ならば、スピーチをさせれば良い。あるいは、おしゃべり程度でいいのなら、ディスカッションさせればいい。

また、聞き取れない音があると言うようなことを言われますがそれはないんです。

私たちは、聞き取れない音に違和感を持ちます。「この音聞いたことがないな」なんて言ってるか「わからないなぁこれ」が違和感です。つまり自分の頭の中に付き合わせるだけの音の源(音源:マッチング対象)がないと言うそれだけのことです。わからないわけではないんです。ですから、そこでフィードバックとマッチングの理論を前提にして根底となる付き合わせるための原型の音(音源)を入れてあげて待っていれば、そこで音が合致して、わかった、あるいは、聞こえた、と言う状態になります。

簡単なことです。だから子供たちは、英語をやってるふりして体を動かして体力増強にしてしまい、英語は回避すればいいんです、そうすれば悪影響はないです。

逆に、常に英語に反応できるようになったら、それは異常だと思ったほうがいい。なぜならば、いつも常に頭の中に英語を持っていると言うことになる。それは、日本人で日本に住んでいながら、日本語での反応ができないようになってると言うのとイコールです。
特に子供時代にはそうです。子供時代でなければ、体験と言葉をリンクしながら体験的に吸収して、基礎回路とすることなどできないのです。こういう事ができる特殊な時期が、幼児・児童期なのです。

そうすると、読解力も理解力もない、もちろん応用力もない状態になる、その原因が単なる英語を話せるようになるために時間を使って使ったことによるならば「英語教育=教育犯罪」になる可能性も出てきます。

日本人らしさというのがありますけれども、その日本人らしさと言うのは言語によって多くの場面で培われます。
その風土を生かせなければ、日本人になれないと言うことです。またこの微妙な風土を享受することもできない状態になってしまうということです。

簡単に、言葉が話せるようになればいいな、と言うふうに思っている人がいるようですが、ただそれだけではなく日本人ではなくなってしまうということです。
自然を感じられなくなるんです。
特に日本のような微妙な色を通じて育まれた高度で繊細な感じ方や感じ方や感覚はなくなっていくでしょう。

外人が日本のワビサビをわかっているような顔をしている場合と、日本人が、心の底から感じるのとちょっと違うような気がしませんか。そこですよ。そこがなくなっていくんです。
英語教育(幼児・児童期の言語教育)と言うのは、すごく危険なことなんです。

単純に<便利=効果的>ではなく<便利=危険>だと言うこともあり得るんですね。


加担しているふりをして、回避すればいいんです。

そうすれば、悪影響なく楽しむだけで体力増強がなされ悪影響は回避されます。

----------------
<どんぐり方式で育った頭が考えること>
◎小4がノーヒントで灘中の入試問題を解いた答案(どんぐり歴:2年7ヶ月)


◎小5がノーヒントで麻布中の入試問題を解いた答案(どんぐり歴4年)






最終更新日  2019年01月21日 04時08分14秒
2018年10月25日
カテゴリ:考察
どんぐり倶楽部のテキスト(商品A,B,C,Dからプルダウンで選択)→​https://nokolabo.jimdo.com

糸山 泰造10月19日 11:29
  • 言葉の力とは?文字どおり、言葉で表現された場合に起こる影響を指している。ところが、この「言葉の力」を、「国語の力」と言い換え、更には、この国語の力を読書とすり替えて、読書をすればいいのだ、と思わせてしまうような展開が用意されている。「毎度ご贔屓の」とからかってしまいそうになるほど、酷い『分析』である。もちろん、今回ばかりは、危険の度合いがコードレッドというくらいの危険度なので、もう少しお付き合いいただく。
    言葉の力とは、国語の力ではなく、ましてや、読書をしたからといってどうかなるようなものでもない。今子供達が陥っている言葉の壁に阻まれた穴倉生活は、言葉を使う以前の危機的状況の中で起きている事なのだ。
  • 子供たちを取り巻く日常という環境の中で言葉が機能していないのである。機能していない言葉で育てられているから、理解できないし使えないのだ。
  • 詳しく述べる気力はないので、詳細を知りたければ!どんぐり倶楽部のHPで探して欲しい。
    http://www.reonreon.com
    ここでは、学校でも家庭でもできる解決策を公開するだけにします。理論や実践記録や進め方の相談の記録などはすべてHPで公開されていますので、勉強してください。
    手順は簡単です。そして、重要なポイントは一切ヒントを与えてはいけない事です。
  • 当然、何かを教え込むという事も一切禁止されていますので、教えられなくなるなどという事も起きません。
    1.
    面白い内容の複雑な算数の文章問題を用意する。(どんぐり問題は年長さんから小6までの各学年100問の合計700問が用意されています。
    2.
    週に2回、60-120分ほどの時間を用意して、文章を全て絵図にする。
    3.
    自分が描いた絵図の中から、求められている答えを探し出す。
  • *複雑な構成の問題文の場合は、一度描いた絵図に操作を加えなければ答えが見えないようになっています。
    4.
    3くらいから、計算式も書くように声をかける。
    以上です。絵を参考にして解くのではなく、絵図だけで最後まで解くことが重要であり、そうすることで、子供一人一人の補強すべきことなども見えてきます。
    これだけで、理解力、思考力、判断力、表現力などなど、学力養成に必要な力が全て養成されます。理由があります。また、この方法で学習していると、人間は言葉で考えているのではなく、言葉を媒介として使い、具体的には絵図を材料として使って考えている事が分かります。
    つまり、「言葉を目で見えるように絵図化する事が理解するということ」「言葉から導かれた絵図を材料として操作する事を思考ということ」が分かります。
    当然、文章に即した絵図を描くには、言葉と絵図が繋がっている必要がありますので、問題が解けない場合などは、解答を見ればその子に必要なすべきことが見えてきます。
    英語でも、理解することを「見えます=I see.」といいますが、実にその通りなのです。私達は、頭の中で視覚イメージを再現できたとき(見えた時)にわかったというのです。
    ちなみに、I got it.も分かったという意味で使いますが、
  • itの中身はthe pictureなので、I got the picture.ともいいます。

    糸山 泰造1019 1:23
  • ◉週に二問だけを、丁寧に文字(言葉)を絵図に描き起こして、その自分が描いたオリジナルの絵図を動かして答えにまで辿り着く。これだけの事の中に、複雑な相関関係も読み解く高度な理解力養成と中学で学ぶ連立方程式に代表される高度な思考力養成を全くのノーヒント学習で同時に育てる事ができる方法が使われている。
  • Visual thinking with emotion~感性を損なわずに、視考力を活用して高度な思考力養成を可能にする方法
  • ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • ◉どんぐりの背比べと言われる幼児・児童期に計り知れない学力差が生まれる事をご存知だろうか。この学力のギャップに、世界は、まだ気づいていない。
  • *能力は同じなのに、学習方法が違うだけで雲泥の学力差が生まれる。
    この本当の学力の差(絶対学力の違い)は学年が上がる毎に、開いていくばかりで決して逆転することはない。この場合の学力とはではなく思考回路そのもの。
  • その時々でしか育たない力というものがあるからです。そして、何年もかけなければ育たない力というものもあるからです。どんぐり式なら、どちらも「無理なく無駄なく効果的」に育てられます。しかも、何も教えなくていいのですから、だれにでも可能です。
    <どんぐり(地動説世界)の常識>
  • どんぐり日記
  • もうすぐ2年!<2013-12-12 ()
  • どんぐり倶楽部をスタートしてもうすぐ丸2年。...そういえば、おもしろ文章題が目的で買った、「スーパーエリート問題集」。どのくらい考える力がついているのか試したかったので、本編の方で一番レベルが高いトップレベルの文章問題を23やらせてみたら、どれも絵ですぐに解いてしまいました。簡単だったみたいです。
    <天動説世界の常識>
  • *「スーパーエリート問題集」書評:恐るべき難易度の問題集 2013/10/9 By だん
  • 小学校一年生用ということだが、かなりの難易度。千の位の足し算、複雑な魔法陣、歯ごたえありすぎの問題がそろっている。この問題集を見てから、学研や公文のさんすうの問題集を見ると時が止まって見えるよう。小学校3年、4年でもこれらの問題を解けない生徒はいくらでもいそうに思う。面白いが、これでほとんどの子どもは自信を失うのでは。子どもの成熟度や関心に合わせて上手に使う必要があると思う。
  • ………………………………………………………………………………………
  • *もちろん、あちこちで起きてますよ。
  • この問題 誰もわからなかったんだよ
  • この問題の絵と式と答えがあっていた子がクラスにたった二人
  • <まだまだ-1
  • *二学期(5年生)の終わり、学級懇談会で娘の事が話題になりました。算数の発展学習で、文章題を出したら、解けたのはクラスの10人ほどで、しかもそれは学習塾に行っている子どもさんばかりだったそうですが、その中にただ一人、塾とは無縁の娘がいたそうです。(娘はスイミング教室以外に習い事はしていません)
  • そして、先生が、解けた子らに、みんなにわかるように説明するように言うと、式だけ書いて黙り込む子や、「これは鶴亀算やから」、と言い切る子らを尻目に、娘は黒板に丁寧な絵を描いて説明し出したそうです。
  • そして、それを見た塾通いの子ども達は口々に「そうやったんや」と納得して、驚き、最初は解けなかった子ども達も、「こうやって解くんか。わかった」と言いだし、先生は驚いて私の出る幕が無かったとおっしゃっておられました。私は、いつも解き終えた問題を見せにきた娘に、解き方を説明させています。その成果もあったのかもしれません。そして、娘がいつも「良質の算数文章問題」を解いている絵付きのノートをコピーして、学級通信で紹介してくださいました。
  • <まだまだ-2
  • *いつもお世話になっています。うちの兄弟は今度五年生と年長になります。上の子はどんぐりノートが14冊目になりました。下の子もお兄ちゃんと一緒にやりたいと言うので少しずつノートに書き始めました。かたつむり問題では、答えは出ませんでしたが、カエルもいるし、亀もいるんだ、といろいろ楽しそうに書いていました。算数文章問題とこれだけ計算、思考の臨界期は購入させていただきましたが、私が添削例を見たいと思いまして、このCDを注文致します。先日上の子が大手のオープンテストを受けて、正答率1%の文章題を正解していて、驚きました。子ども曰く、どんぐりやっていたからだよ、とのことでした。
  • ………………………………………………………………………………………
  • *驚くくべきことは、これらの進化が<普通に>誰にでも訪れるということだ。
  • *注意事項を守っていれば...ですよ。
  • ………………………………………………………………………………………
  • <おすすめブログ:全てのページを読んで下さい>
  • どんぐり日記
  • どんぐるぎゃらりー
  • どんぐり学舎
  • ………………………………………………………………………………………
  • 「感味力と視考力の魅力と威力」
  • ~これらを知らずに子育てと教育は語れない~
  • 感味力を失えば人間にはなれない。
  • 視考力を使わなければ最終進化形態には辿り着けない。
  • 12歳の思考の臨界期までに、
  • 人間的な判断力の拠り所となる感味力を損なわずに、
  • 視考力を活用して無理なく無駄なく効果的に、
  • 人生を楽しむための絶対学力となる豊かな思考力を養成する。
  • そのためには、健全な教育の理論と手法を会得しておかなければならない。
  • これが、先人の責務である。
  • どんぐり倶楽部は、この健全な教育の理論と手法を提供する。
  • DONGURI-CLUB<donguriclub@reonreon.com>

    糸山 泰造1017 20:37
    · 
  • ◎どんぐりpilot へ:言語力育成協力者会議第5回:配付資料7 
    言語力の育成に関して予めいただいた意見及び第14回会議における主な意見(概要)
    ◎緊急です◎
  • どんぐりpilotは、上記をネット検索して内容に掲げられている自滅点を指摘し、改善方法の具体例を示し本部に提出する事。

    糸山 泰造
    さんが過去の思い出をシェアしました。1017 10:16 · 
  • まず、ネット検索を「文部科学省 国語力 言葉の力」でする。すると、文部科学省が公開してしまった、とんでもない勘違い教育がすらりと雁首そろえて並んでいる。きちんと読んで、早急に対策すべし。でなければ、いたずらに、語彙量を増加させたり、漢検を受けさせられたり、国語検定などという無意味なラベルを目指したりする。
    全ての人は「どんぐり倶楽部 言葉のトリガー理論」を検索して、トリガー理論を学び、これから学校で進められる、心底馬鹿げた授業内容そのものの弊害を識別できる状態にすること。
    これから、50年の学校教育は言葉のトリガー理論を理解するまでは、子供の能力を木っ端微塵に粉砕することになる。
    3の失敗の前の単なるゆとり教育から詰め込み教育への揺り戻し反応に過ぎない事態だったはずの事が、事もあろうに「国語力」なんて言葉のスリカエで、大風呂敷を広げることになろうとは、思ってもみなかったくらいの馬鹿さ加減である。
    騒がなければならない事態になった。
  • fun fun ってローマ字だと「ふんふん」ですもんね。
    Fun fun education(
    ファンファン=ふんふん)教育
    楽しい楽しい<ふんふんナルホド>Education
    ドングリを注意書(ルール)を守って丁寧にしていると、子供自体が安定してくる。優しくなる。好奇心は増えるが、粗暴さがなくなって行く。
    これらは、すべて、見えることが原因である。言葉は見えない。だから不安定なのだ。映像化できない言葉は、不気味な音と同じなのである。訳のわからない不気味な音を強制的に聞かされていたら、誰でも落ち着かなくなる。あるいは、耳を閉じて音が聞こえないようにする。生存本能がそうさせる環境適応である。
    反対に、見えると、安心する。安定する。細部まで観れる。分かる。できるようにもなる。これは、運動におけるヴィジュアルトレーニングとも同質の原理である。
    例えば、車の運転で、縦列駐車というものがあるが、見えない部分(死角)があるので不安になり、頭の中で、イメージのシュミレーションができない人は運転ができないかへたである。ところが今は、アラウンドビューモニターなどの、見ることができるようになる補助道具があるので誰でも上手に駐車できる。
    そう、誰でもこの補助道具を使えばいいのだ。特に、思考に関しては、最も効果的な補助道具は自分の手なのだから、手がないなら足でも口でも何でも動く部分ならOKである。
    この事がわかる前までは、この作業を絵図を描かずにできる人が優れていると思われていた。精密にできれば天才とも言われていた。しかしながら、この理屈がわかった今では、絵図に書き起こしさえすれば、誰にでもできることなのだ。つまり、今まではできたら天才と言われていたことを、この方法を身につければ誰もができるようになる、つまり、天才になれうということだ。それも、何の苦労もしないどころか、楽しくできるのだ。
    ◉一つだけ重要な注意点がある。
  • この見える化を使って「学習」をサポートしてもらっては、絶対にいけません。学習に関しては、特に自力で進化させる(オリジナルの思考回路網作成を進める)べき12歳までの学習に関しては、他人の力で、この肝心な部分を補ってもらってしまうと、表面的には学習が進みますが内部進化が全くできないので「効果的なのに悪影響を与える」という、かつて私が、塾時代に失敗した「成績を上げて学力を落とした学習方法」になりますので、ご注意ください。
  • ★アラウンドビューモニターで育ってしまうと、車内のバックミラーではバックできなくなるのは、脳内視覚イメージの再現と操作ができないからですし、動画で空間図形の展開を見て分かった気になる子供達は、フリーハンドで平面展開ができません。あるいは、劣ります。大人には「便利で効果的」であっても、成長途上の脳内で思考回路を作っている時には、同じことが「思考力養成妨害で悪影響の源」になるのです。

    Kさん:出だしから「人間の思考は言葉を用いる以上,その人間の所有する語彙の範囲を超えられるものではない。情緒力と論理的思考力を根底で支えるのが語彙力である。」とありました。もう少し読み進めてみます。

    糸山 泰造
    控えめに言って「馬鹿丸出し」である。それなら、小説家は不要であるし、存在しえない。そもそも論からして、子供の論理にも劣る幼稚な論理で始めているのだから、教育改革などできるはずもない。緊急事態のようなので、出先からだが、ブログにも書かざるを得ないようだ。今更、こんな初歩の初歩の事で、教育について書かなければいけないのかと恥ずかしいやら末恐ろしいやらなのだが、仕方がない。どこまで、抜けてるのかと思う。が、これが現実なのだから仕方がないか。30年以上も前から(少なくともネットには20年以上)始まっている学力低下の嵐を見て、この見解なのか
    糸山 泰造1017 9:00
  • 聞くに耐えない文部科学省の審議内容や答案。どんぐりが、予告しておいた通りに、とんでもない勘違い国語力の強化に向かうようだ。言葉の機能を確認することなく語彙量を増加させて何度も演習させれば自動的にどうにかなるとでもおもっている。呆れる。
    教育の失敗は、言葉という記号の機能を教えることなく、言葉を使って言葉を操れるようにしようとしていることにある。教えなくても自然に分かるはずという現代では通じない思い込みを持っているからである。このままでは何十年かかっても無理であり無駄である。

    糸山 泰造1012 0:20
  • 今、国を挙げて言葉の教育を見直そうとしている。文部科学省が「言葉の力」と呼び、改めて、感じる、伝える、考える、そう、思考力、判断力、表現力をいじくりまわし出した。
    そもそも、言葉とは何か。
  • そもそも、理解力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
  • そもそも、読解力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
    そもそも、思考力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
    そもそも、判断力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
    そもそも、表現力とは、具体的にはどのような現象をいうのか。
    正確に子供達に分かる言葉で、これらのことを説明できないのでは、その力を育てることなど不可能である。
    もちろん、どんぐり理論には全てが解説してある。
    それに対して、国が進めていることは、本気で焦ったほうがいいと思うことばかりだ。絶対に起こってはいけない「第3の失敗」へのレールとしか思えない内容ばかりが書店にもネットにも溢れている。
    手元に資料がある。
    なぜ今「思考力・表現力」か
  • 文部科学省・教科調査官が語る!
  • 「思考力・表現力」徹底解説!
  • 国語/算数/社会/理解
    間違いなく「第3の失敗」に突き進む。
  • ーーーーーーーーーーーーーーー
  • 言葉のトリガー理論がない。
  • Visual Thinkingでなければ12歳までには間に合わない。
    ◉「第3の失敗」を実践してしまうと、日本の教育は100年間を無駄に過ごさざるをえなくなる
  • ◉算数では、高度な「お絵かき算数」をお願いする。どんぐり問題があるじゃないか。
  • ◉国語では、「絵コンテ読解」と1年かけてクラス全員で作り上げる「漢字読本」をお願いする。
  • ーーーーーーーーーーーーーーー
  • ◉ピンチはチャンス!見直す機運があるのなら、言葉そのものから見直してもらおうじゃないか!

    糸山 泰造
    さんが過去の思い出をシェアしました。106 22:23
  • 学校単位で「どんぐり方式」を取り入れた場合、どうなると思いますか?
    学校にいる間に、人を人間に進化させるために人間がすべきことをほとんど終わらせることができます。
    小学校時代に教育がすべきことは、「感情・感性を潰すことなく、高度な理論思考ができる、視考力を活用した思考力養成を完結させること」です。
    ✴︎下記参照✴︎
    <3年前>
    糸山 泰造2015106
    · 
  • 小学校だけで「健全な教育」は可能か?...普通に可能です。月~土まで、毎日6時間通学。毎日5時間は外遊び。1時間だけ教科書の日、どんぐり問題の日を交互に。日曜日は「絶対に勉強してはいけない日」とする。長期休みは「分からん帳」のみで、旅行を中心とした家庭交流、家族交流(親類でのホームステイ)、友人交流、その他旅行中心の自然(人間を含む)の楽しみ方のマスター。...簡単ですよ。カリキュラム(進度表)もありますしね。

  • 糸山 泰造
    本来、溢れるほどの、視考力を持って生まれ、5歳まで不自然な子育てをせずに自然の中で「感じ、味わう」日常生活を「丁寧に」するだけで、十二分な原形思考回路が作られます。これは、視覚思考でしかできないことです。この時期の学習を視覚思考の保育でなく、文字学習を中心とした不自然な学習を導入すると、一気に進化は難しくなります。人間本来の力=脳の80-90%のエネルギーを視覚操作に使っているという事実をキチンと織り込んで健全な学習を選んでください。

    糸山 泰造
    異常なまでの学力低下が、19702010(1990~は下げ止まりのまま)に表面化した原因は、具体的には、「外遊び」という日常生活の中での思考回路を育てる環境の変化にあります。日常生活の中にある、最も思考回路養成に適した教育環境が激変したことが、その原因です。私が、このことに気づいたのが、遊びクラブでしかない「どんぐり倶楽部」を作った1985年ですから、その数年前から変化が激しく起こっていたのだと推測されます。この、「学力の異常な低さの根本原因は遊び不足」という見方は当たっていました。十数年後の「ゆとり教育」推進派もそう結論づけました。しかし、その解決方法までは辿り着けなかったので失敗に終わりました。現状も同じです。同じどころか、失敗の反動でさらに異常な方向へと舵取りがなされています。思考回路網を育てる期間は0-12歳の12年間しかあり得ないのです。あらゆる分野から見ても同じ結論に辿り着きます。思考の臨界期は無料で見ることができるe-bookとして公開してあります。私達ができる後天的な進化の手助けは、環境適応能力を活かした12歳までの教育です。






最終更新日  2018年10月25日 09時25分25秒
カテゴリ:考察

どんぐり倶楽部のテキストなど→https://nokolabo.jimdo.com

◎未編集で転載しました。順不同、時系列混乱Wリ記事ありますので、必要な部分だけ拾い読みしてください。

<非常に危険な教育会の流れ>

Facebookにあげた一連の記事を転載する

糸山 泰造922

awayhomeの原則>

どんぐり倶楽部の理論には「awayhomeの原則」という言葉がある。

「適度な社会的ストレス耐性をつけるためのaway環境と常に安心できる場所としてのhome環境が必要であり、awayは家庭外に、homeは家庭内に設定することが自然であり効果的である」という考え方である。

従って、学校では多少の社会的なストレス耐性を時期に合わせて無理なく育てられる程度にはある場所が最適であり、そういう状況を利用することで、家庭ではhome一色で事足りることになる。ところが、awayでのストレスが高すぎて、awayの環境をまるごと回避する(ホームスクールなどにする)場合には、away環境をどこかで設定する必要が出てくる。また、逆に、適度なaway状況があってこそ、効果的に機能する家庭外教育であるのに、まるで家庭であるかのような学校だと、家庭がawayになり学校がhomeになるという逆転現象まで懸念されることになる。ねじれ現象の場合は、学校をawayに戻せば簡単なのだが、通常はaway環境が酷すぎたことの反動でhome的学校を選択しているので、その調整には、なかなか気付かない。
「第3の失敗」はこの、一見良さそうな環境が、実は個別ではなく相関関係を考えた上でのトータルバランスを見ると、異常であることが見えるのだが、どうだろうか。キチンと見えているのだろうか。人間は社会的動物である。最も最後に成長するものは、思考力の後に来る社会性である。この社会性を身につけるには、社会的ストレスに対応するだけの耐性は絶対条件である。通常は、多少意にそぐわない公立学校が最適な環境なのだが...

「小学校の最も重要な理由」は、社会的ストレスを程よく受けながら、ストレス耐性を身につける体験ができるからです。年齢的にも最適です。「awayhome」とともに重要な項目です。

でもって、こんな感じが理想的かな...メールより

糸山 泰造928 9:46

定期掲載~~~!

どんぐり倶楽部に出会ったら最初に読むべきページとおすすめの書籍

糸山 泰造さんが過去の思い出をシェアしました。928 22:02

言葉を言葉の本体である「絵図」に置き換えて理解(見えるように)すると、正確な相関関係を見つけることができる。思考の材料が出揃ったことになる。必要な絵図がで揃えば、これから思考段階に入ることが出来る。逆に、準備を整えずに思考しようとしても、偶然に頼ることになるだけで、思考にまでは至らない。

この絵図では、思考材料が揃っている。

<2年前>

糸山 泰造

2016928 ·

●月に一度(もっとノンビリですかね?)の添削でも、キチンとノンビリ丁寧にすれば、こうなるんですねぇ。

5mx95】※複雑な三連比の問題

>河童(かっぱ)のアッパ君とガッパ君は、毎日雨の滴(しずく)を赤池と青池と白池に集めています。アッパ君は集めた滴の4割を赤池に、5割を青池に、残りを白池に集めます。ガッパ君は滴の2割を赤池に、3割を青池に、残りを白池に集めます。今日、赤池に集まった滴はガッパ君の滴がアッパ君の滴の2倍だったそうです。では、今日ガッパ君が白池に集めた滴はアッパ君が青池に集めた滴の何倍だったでしょうか。……………………………………………………………………………
◎絵図の操作を意識的にできるようになっている(どんぐり式をキチンとしていれば)と、この問題でも頭の中だけで一瞬で解答可能です。初見でコレをサクッと頭の中の絵図を使って解いたら<天才>と思われるでしょうが、実は<普通>なんです。...「どんぐり」ならね。説明をしなくていい場合は、むしろ、こちらのほうが使うエネルギーが格段に少なくて済むので、楽ですし、時間も一瞬ですみます。ところが説明を求められると、相手にわかるように再変換してあげなければならなくなる。それは、実は、余計なことであるが、わかってもらうには必要なことなので、絵図と計算式を使った説明もできるようにしておくことも必要なんですね。ただし、それは、説明のためのものであることが大部分です。成長期にすべきことの優先順位を勘違いしないようにしましょうね。

<pic-20180928>

糸山 泰造103 0:24 ·

*これじゃあ、普通に秀才くらいにはなるよね。

「普通に天才」と書きたいところだけど角が立つらしいので

<算数>...連立方程式もちろん完全ノーヒント

4MX934年生問題を3年生が解いた作品の解説
https://youtu.be/KZCC-0ZEuL4

2MX34こちらは2年生問題を2年生が解いた連立方程式

https://youtu.be/BYlU1z56Cf4

<英語>...中学校では、英文法を使って思考力養成が可能ですよ。Donglishならね。

https://youtu.be/wPGp_-zSZ5Y

どんぐり倶楽部って、宝の山です。控えめに言ってます。「革命的な~」ではなくて「革命」そのものが置いてありますから。

------------- オ マ ケ -------------

<漢字:image-fix(イメージフィックス法)...漢字は一度も書かないで覚えるのが基本ですよ。

https://youtu.be/HbUjRvQV-Yw

<設問解釈:実力を点数に変換するための練習方法>

<長文読解の場合:英語を使っての解説>

<珍しいプライベートレッスン>...10年前の録画

https://youtu.be/p5DXk4C1B0I

糸山 泰造さんが過去の思い出をシェアしました。106 22:23 ·

学校単位で「どんぐり方式」を取り入れた場合、どうなると思いますか?学校にいる間に、人を人間に進化させるために人間がすべきことをほとんど終わらせることができます。小学校時代に教育がすべきことは、「感情・感性を潰すことなく、高度な理論思考ができる、視考力を活用した思考力養成を完結させること」です。

本来、溢れるほどの、視考力を持って生まれ、5歳まで不自然な子育てをせずに自然の中で「感じ、味わう」日常生活を「丁寧に」するだけで、十二分な原形思考回路が作られます。これは、視覚思考でしかできないことです。この時期の学習を視覚思考の保育でなく、文字学習を中心とした不自然な学習を導入すると、一気に進化は難しくなります。人間本来の力=脳の80-90%のエネルギーを視覚操作に使っているという事実をキチンと織り込んで健全な学習を選んでください。

異常なまでの学力低下が、19702010(1990~は下げ止まりのまま)に表面化した原因は、具体的には、「外遊び」という日常生活の中での思考回路を育てる環境の変化にあります。日常生活の中にある、最も思考回路養成に適した教育環境が激変したことが、その原因です。私が、このことに気づいたのが、遊びクラブでしかない「どんぐり倶楽部」を作った1985年ですから、その数年前から変化が激しく起こっていたのだと推測されます。この、「学力の異常な低さの根本原因は遊び不足」という見方は当たっていました。十数年後の「ゆとり教育」推進派もそう結論づけました。しかし、その解決方法までは辿り着けなかったので失敗に終わりました。現状も同じです。同じどころか、失敗の反動でさらに異常な方向へと舵取りがなされています。思考回路網を育てる期間は0-12歳の12年間しかあり得ないのです。あらゆる分野から見ても同じ結論に辿り着きます。

思考の臨界期は無料で見ることができるe-bookとして公開してあります。

私達ができる後天的な進化の手助けは、環境適応能力を活かした12歳までの教育です。

思考の原形回路を作っていた「外遊びでの工夫」+原形回路を利用して、学校では「整理学習」と発展学習につながる原理原則の理解がうまくいっていた時代は学校も機能できたのですが、原形回路を作っていない生徒を相手に整理学習をしても全く意味をなさないのです。

<3年前>

糸山 泰造2015106 ·

小学校だけで「健全な教育」は可能か?...普通に可能です。月~土まで、毎日6時間通学。毎日5時間は外遊び。1時間だけ教科書の日、どんぐり問題の日を交互に。日曜日は「絶対に勉強してはいけない日」とする。長期休みは「分からん帳」のみで、旅行を中心とした家庭交流、家族交流(親類でのホームステイ)、友人交流、その他旅行中心の自然(人間を含む)の楽しみ方のマスター。

...簡単ですよ。カリキュラム(進度表)もありますしね。

糸山 泰造1017 9:00 ·

聞くに耐えない文部科学省の審議内容や答案。どんぐりが、予告しておいた通りに、とんでもない勘違い国語力の強化に向かうようだ。言葉の機能を確認することなく語彙量を増加させて何度も演習させれば自動的にどうにかなるとでもおもっている。呆れる。

教育の失敗は、言葉という記号の機能を教えることなく、言葉を使って言葉を操れるようにしようとしていることにある。教えなくても自然に分かるはずという現代では通じない思い込みを持っているからである。このままでは何十年かかっても無理であり無駄である。

糸山 泰造1023 8:19

ToPILOT

どんぐり倶楽部の指導者PILOTの条件...「言葉の力」を「国語の力」と言い換えた文部科学省の下部組織の実践実験に巻きこまれないように防衛策を準備しておくこと。

糸山 泰造1022 13:14

◎文部科学省が公開した「言葉の力」に関する資料から考えられる今後のお粗末で幼稚な流れを予測したが、稀に見る大きな経済効果が期待できるとなると、動きが速い。既にサバンナのハイエナの如く群がっていた。

*<文部科学省の「発表」を餌として、不安を煽り偽物の解決策を見せて利益を上げる>サイクルが定石である。

*下記を読めば一目瞭然だが、90%以上の人は気付かないどころか、有益な情報と勘違いし信じ込む。

●Z会の総合情報サイト「さぽナビ」に、下記のような記事が出ていた。

【特集】お子さまの「耳からの理解力」、伸ばしていますか?(1)...2018.5/24

 2020年から全面実施となる小学校の次期学習指導要領では、「生きる力」をはぐくむ指導として、従来の「書くこと・読むこと」だけではなく、「話すこと・聞くこと」が重視されるようになります。

 実際、学校生活においては「聞くこと」のウエイトが高いもの。学校の授業のなかでも、話を聞いて考えをまとめたり、意見を述べ合って結論を出したりする学びを取り入れるケースが増えています。この「話すこと・聞くこと」のなかで大事になるのが、「耳からの理解力」(聞く力)です。

 情報通信技術が発達して、複雑な内容を耳で聞くのみで理解するという機会が減ってきたためか、「聞く力」は育ちにくいものになっているようです。とくに、短文でのメールやメッセージのやり取りが増えるなかで「話す力」「聞く力」といったことばの運用能力が十分に育成されていないことが、学校や家庭、生活の場でさまざまなトラブルの原因になっているとも考えられます。

 一方で、情報化が進む現代では、膨大な情報をすばやく正確に判断・処理をする能力が必要とされ、自らの考えや主張を的確にまとめて発信していく力も今後ますます重要になってくるでしょう。

 耳から入ることばは漫然と聞き流してしまいがちですが、学校や家庭、生活の場で、話し合いをしながら行動する機会が増えていくなかで、「耳からの理解力」(聞く力)を意識的に育てていくことが必要とされています。

「耳からの理解力」(聞く力)は、「思考力・判断力・表現力」のベースとなる「ことばを使いこなす力」を構成する大事な力です。そのなかでも「聞く力」の具体的な目標は文部科学省「これからの時代に求められる『国語力』について」に下記のように記載されています。

1.話の要旨を的確に把握して、その内容を理解できる。

 事実や根拠などに注意しながら、話の内容を正確に聞き取ることができる。

 聞いた内容をメモに取ったりして、話の構成や展開を理解できる。

 話を分析的・批判的に聞き、自分の意見や考えを組み立てることができる。

2.話し手の気持ちや主張だけでなく、言外の思いや真意を感じ取ることができる。

 話し手が何を言いたいのかを探りながら、話を聞くことができる。

 話し手に共感でき、言外の思いも感じ取るように聞くことができる。

3.場面に応じて最後まで集中して、聞くことができる。

 話の形態や話し手との社会的関係に対応した聞き方ができる。

 話し手の意図を考えながら、講話や講演を集中して聞くことができる。

 話をしっかりと聞き取り、確認すべき情報を整理して質問できる。

(出典:文部科学省「これからの時代に求められる『国語力』について」)

 また、次期学習指導要領でも「言語能力の確実な育成」という観点で、以下のように取り上げられています。

・発達の段階に応じた、語彙の確実な習得、意見と根拠、具体と抽象を押さえて考えるなど情報を

 正確に理解し適切に表現する力の育成(小中:国語)

・学習の基盤としての各教科等における言語活動の充実(小中:総則、各教科など)

(出典:文部科学省「幼稚園教育要領、小・中学校学習指導要領等の改訂のポイント」)

「耳からの理解力」(聞く力)は、一朝一夕で伸びるものではありません。いちばん大事なのはお子さま自身が

意識的に「聞いて理解する」ように努めることですが、どこまで理解できているか、第三者にはわかりにくいもの。

お子さまが実際にどこまで耳で聞いて理解できているか、身体測定のように定期的にチェックする機会があるとよいですね。

「耳からの理解力」(聞く力)を定期的にチェックするツールとして、「日本語運用能力テスト」というものが

あります。このテストは、語彙や「聞く」「読む」「書く」の側面から日本語の運用能力を測るもので、

「聞いた内容のどこが重要なのか」といった日常生活に必要な「聞く力」を測り、さらに伸ばすためのアドバイスを

行っていることがひとつの特長です。また、東京大学准教授の松下達彦先生の監修により「学術共通語彙(=説明文

などの学術的文章で、ジャンルを問わずよく出てくる言葉)」から選んだことばの問題を出題しています。

「学術共通語彙」は、小学校で扱う説明文や新聞、ニュースにも多く使われています。文章を読んだり、聞いたりして内容を理解する力をつけるためには、まず「学術共通語彙」を身につけると、学習の効率も上がると考えられます。

*さて、ここまで読んで気づきましたか?...勘違いの羅列である。言葉のトリガー理論を知らずに、この記事を読む

と誰もが信じるだろうが、言葉のトリガー理論を知っている人は、「なぜ、効果が出ないのか」が透けて見えます。

*「従来の「書くこと・読むこと」だけではなく、「話すこと・聞くこと」が重視されるようになります。」と、

淡々と書いてありますが、「従来の「書くこと・読むこと」」だけでも手一杯なのに、とは思わないのだろうか。

「どんぐり倶楽部 言葉のトリガー理論」で検索して読んでください。

2020年から全面実施となる小学校の次期学習指導要領では、「生きる力」をはぐくむ指導として、従来の「書くこと・読むこと」だけではなく、「話すこと・聞くこと」が重視されるようになります。←この一文がボンブ科学省を後ろ盾として営業利益を上げるためのキャッチフレーズに価値を与えてしまう勘違いリンクなのです。「文部科学省が危惧していること」の回避策を私達は提供しているのですよ。...という流れが容易にできることを心配していたら、既にでいている。目ざといですね。...で、既に踊らされている...。こんな茶番を何度繰り返すつもりなのだろうか。...とにかく、まずは、言葉のトリガー理論を読みましょう。それから、キャッチフレーズを読みましょう。ひどい勘違いの上に構築された、砂の城だということが見えるでしょう。

文部科学省が、こういう文言を出してはいかんのですよ。3Dプリンターがある時代に、マシンガンの設計図を出して、これは使うと犯罪ですよ。と言ったらどうなるか分かりますよね。常に副作用を考えるべきなのですよ。

糸山 泰造さんが過去の思い出をシェアしました。1020 13:59 ·

どんぐり流学力養成とは頭と心を一緒に育てるのが「どんぐり流学力養成」です。今までの教育の失敗は、頭を育てるという名目で心を切り捨てる手法を学習の中心に据えてしまったことにあります。

心を捨てなければ学習の効率化はできないという勘違いが大前提として横たわっていたので、そこに異を唱え、見直そうとした人はいなかったのです。つまり、学習とはパターン学習の反復以外に方法はないのだという固定観念から抜け出せなかったことが教育の失敗をゆるし続けたのです。

新しい方法を紹介する前に、70年代から今までの流れをおさらいしましょう。

第二次ベビーブームの子供達が大勢大学に進学することを契機に受験戦争が始まり詰め込み教育が加速して入試分析にたんを発するパターン学習一辺倒の教育が勉強そのものと思われて、ストレスに晒され続けた結果、犯罪の幼稚さや残虐さが問題になるほどの心の荒廃が露見した。その反省を踏まえて、教育にストレスをかけないですむようにと、ゆとり教育が始まった。本来なら、ここで、ストレスをかけずに高度な理論思考までできるようになる学習方法を編み出せばよかったのだが、そういう発想にはならずに、学習方法自体はこれまでと同じパターン学習一辺倒の学習を、時間をかけてゆっくりするということぐらいしか考えつかなかった。時間をかけるから内容を減らすしかないので、表面的な知識量などが目に見えてられただけの結果となった。

70年代から始まった学力低下が80年代に加速し、90年代でそこを打った。

2010年まで続いた「ゆとり教育」は、表面的な学力さえもつけられないという結果だけを残したので、それ以降の教育は、再度パターン学習一辺倒の教育に戻った。

どの時代にも共通している学力不振の共通点は、パターン学習ではダメだということなのに、そこからは一向に抜け出せないでいる。学習理論そのものを確立していないからだ。このままでは、さらに酷い学力不振に陥るのは目に見えている。

「新しい学習方法」を真剣に考えるべき時期に来ている。ぜひ、どんぐり流の学習方法を検討してほしい。新しい理論、新しい方法が、実践例とともに、世界中からアクセスできるようになっている。

http://www.reonreon.com

<1年前>

糸山 泰造20171020

今更ですが、クロッキー帳の大の見開き2ページを使って問題を解く理由。

大きな絵図(複雑な構造を表現できる絵図)を俯瞰して見渡し、相関関係を読み取ることができる思考回路を作るための最適な手法だからです。

まず、この方法以外では、小学生でこの力を身につける方法はありません。

糸山 泰造1020 13:28

どんぐり流の思考が「天才の思考」であると言われてきたことが証明されている記録映画がある。アインシュタインの記録映画の中から抜粋してみる。

「独特の思考は子供時代に養われました」

「両親を心配させるほど言葉が遅かった」

「視覚で考えていたせい、と本人は述懐しています」

「難しい物理学的な問題を視覚映像に落とし込み~」

どうだろうか。どんぐり問題をやっている人には、まさにアインシュタインと同じことをしていると思われただろう。まさに天才の思考(思考形態は人類は同じなのです)をしているのだ。違っているのは一点だけで、絵図を書き出さなくても頭の中だけで処理できる容量を持っているかどうかの違いだ。しかし、そんなのは、書き出した方が正確だし容量をその場で増やせるのだから、練習すべき方法はどんぐり流の方である。子供はみんな天才というのは、こういう理論に裏打ちされた手法を持っているから言えることであって、たんに、希望があるとか豊かな反応ができるなどといういい加減なものであってはいけない。ニョキニョキ育っている年の理論もない幼児教育では無理である。3歳で脳は80%も成長するなんて危険なことを言って入力を煽っているようなものはまるでダメである。重量がそうなるだけであって回路のことにも触れてさえいない。ましてや、シナプスプルーニングなど知りもしないだろう。

糸山 泰造1019 11:35

言葉の力とは...文字どおり、言葉で表現された場合に起こる影響を指している。ところが、この「言葉の力」を、「国語の力」と言い換え、更には、この国語の力を読書とすり替えて、読書をすればいいのだ、と思わせてしまうような展開が用意されている。「毎度ご贔屓の」とからかってしまいそうになるほど、酷い『分析』である。もちろん、今回ばかりは、危険の度合いがコードレッドというくらいの危険度なので、もう少しお付き合いいただく。

言葉の力とは、国語の力ではなく、ましてや、読書をしたからといってどうかなるようなものでもない。今子供達が陥っている言葉の壁に阻まれた穴倉生活は、言葉を使う以前の危機的状況の中で起きている事なのだ。

子供たちを取り巻く日常という環境の中で言葉が機能していないのである。機能していない言葉で育てられているから、理解できないし使えないのだ。

詳しく述べる気力はないので、詳細を知りたければ!どんぐり倶楽部のHPで探して欲しい。

ここでは、学校でも家庭でもできる解決策を公開するだけにします。理論や実践記録や進め方の相談の記録などはすべてHPで公開されていますので、勉強してください。

http://www.reonreon.com

手順は簡単です。そして、重要なポイントは一切ヒントを与えてはいけない事です。当然、何かを教え込むという事も一切禁止されていますので、教えられなくなるなどという事も起きません。

1.面白い内容の複雑な算数の文章問題を用意する。

*どんぐり問題は年長さんから小6までの各学年100問の合計700問が用意されています。

2.週に2回、60-120分ほどの時間を用意して、文章を全て絵図にする。

3.自分が描いた絵図の中から、求められている答えを探し出す。

*複雑な構成の問題文の場合は、一度描いた絵図に操作を加えなければ答えが見えないようになっています。

4.3くらいから、計算式も書くように声をかける。

以上です。

絵を参考にして解くのではなく、絵図だけで最後まで解くことが重要であり、そうすることで、子供一人一人の補強すべきことなども見えてきます。

これだけで、理解力、思考力、判断力、表現力などなど、学力養成に必要な力が全て養成されます。理由があります。また、この方法で学習していると、人間は言葉で考えているのではなく、言葉を媒介として使い、具体的には絵図を材料として使って考えている事が分かります。

つまり、「言葉を目で見えるように絵図化する事が理解するということ」「言葉から導かれた絵図を材料として操作する事を思考ということ」が分かります。

当然、文章に即した絵図を描くには、言葉と絵図が繋がっている必要がありますので、問題が解けない場合などは、解答を見ればその子に必要なすべきことが見えてきます。

英語でも、理解することを「見えます=I see.」といいますが、実にその通りなのです。私達は、頭の中で視覚イメージを再現できたとき(見えた時)にわかったというのです。ちなみに、I got it.も分かったという意味で使いますが、itの中身はthe pictureなので、I got the picture.ともいいます。

糸山 泰造1019 1:23

◉週に二問だけを、丁寧に文字(言葉)を絵図に描き起こして、その自分が描いたオリジナルの絵図を動かして答えにまで辿り着く。これだけの事の中に、複雑な相関関係も読み解く高度な理解力養成と中学で学ぶ連立方程式に代表される高度な思考力養成を全くのノーヒント学習で同時に育てる事ができる方法が使われている。

Visual thinking with emotion~感性を損なわずに、視考力を活用して高度な思考力養成を可能にする方法

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◉どんぐりの背比べと言われる幼児・児童期に計り知れない学力差が生まれる事をご存知だろうか。この学力のギャップに、世界は、まだ気づいていない。

*能力は同じなのに、学習方法が違うだけで雲泥の学力差が生まれる。

この本当の学力の差(絶対学力の違い)は学年が上がる毎に、開いていくばかりで決して逆転することはない。この場合の学力とはではなく思考回路そのもの。

その時々でしか育たない力というものがあるからです。そして、何年もかけなければ育たない力というものもあるからです。どんぐり式なら、どちらも「無理なく無駄なく効果的」に育てられます。しかも、何も教えなくていいのですから、だれにでも可能です。

<どんぐり(地動説世界)の常識>どんぐり日記:もうすぐ2年!<2013-12-12 ()

どんぐり倶楽部をスタートしてもうすぐ丸2年。...そういえば、おもしろ文章題が目的で買った、「スーパーエリート問題集」。どのくらい考える力がついているのか試したかったので、本編の方で一番レベルが高いトップレベルの文章問題を23やらせてみたら、どれも絵ですぐに解いてしまいました。簡単だったみたいです。

<天動説世界の常識>

*「スーパーエリート問題集」書評:恐るべき難易度の問題集 2013/10/9 By だん

小学校一年生用ということだが、かなりの難易度。千の位の足し算、複雑な魔法陣、歯ごたえありすぎの問題がそろっている。この問題集を見てから、学研や公文のさんすうの問題集を見ると時が止まって見えるよう。小学校3年、4年でもこれらの問題を解けない生徒はいくらでもいそうに思う。面白いが、これでほとんどの子どもは自信を失うのでは。子どもの成熟度や関心に合わせて上手に使う必要があると思う。

……………………………………………………………………………………………

*もちろん、あちこちで起きてますよ。この問題、誰もわからなかったんだよ。

この問題の絵と式と答えがあっていた子がクラスにたった二人。

<まだまだ-1

*二学期(5年生)の終わり、学級懇談会で娘の事が話題になりました。算数の発展学習で、文章題を出したら、解けたのはクラスの10人ほどで、しかもそれは学習塾に行っている子どもさんばかりだったそうですが、その中にただ一人、塾とは無縁の娘がいたそうです。(娘はスイミング教室以外に習い事はしていません)

そして、先生が、解けた子らに、みんなにわかるように説明するように言うと、式だけ書いて黙り込む子や、「これは鶴亀算やから」、と言い切る子らを尻目に、娘は黒板に丁寧な絵を描いて説明し出したそうです。

そして、それを見た塾通いの子ども達は口々に「そうやったんや」と納得して、驚き、最初は解けなかった子ども達も、「こうやって解くんか。わかった」と言いだし、先生は驚いて私の出る幕が無かったとおっしゃっておられました。私は、いつも解き終えた問題を見せにきた娘に、解き方を説明させています。その成果もあったのかもしれません。そして、娘がいつも「良質の算数文章問題」を解いている絵付きのノートをコピーして、学級通信で紹介してくださいました。

<まだまだ-2

*いつもお世話になっています。うちの兄弟は今度五年生と年長になります。上の子はどんぐりノートが14冊目になりました。下の子もお兄ちゃんと一緒にやりたいと言うので少しずつノートに書き始めました。かたつむり問題では、答えは出ませんでしたが、カエルもいるし、亀もいるんだ、といろいろ楽しそうに書いていました。算数文章問題とこれだけ計算、思考の臨界期は購入させていただきましたが、私が添削例を見たいと思いまして、このCDを注文致します。先日上の子が大手のオープンテストを受けて、正答率1%の文章題を正解していて、驚きました。子ども曰く、どんぐりやっていたからだよ、とのことでした。

……………………………………………………………………………………………

*驚くくべきことは、これらの進化が<普通に>誰にでも訪れるということだ。

*注意事項を守っていれば...ですよ。

……………………………………………………………………………………………

「感味力と視考力の魅力と威力」~これらを知らずに子育てと教育は語れない~

感味力を失えば人間にはなれない。視考力を使わなければ最終進化形態には辿り着けない。12歳の思考の臨界期までに、人間的な判断力の拠り所となる感味力を損なわずに、視考力を活用して無理なく無駄なく効果的に、人生を楽しむための絶対学力となる豊かな思考力を養成する。そのためには、健全な教育の理論と手法を会得しておかなければならない。これが、先人の責務である。どんぐり倶楽部は、この健全な教育の理論と手法を提供する。

DONGURI-CLUB<donguriclub@reonreon.com>







最終更新日  2018年10月25日 09時27分08秒
2018年09月08日
カテゴリ:考察

どんぐり倶楽部のテキストなど(商品A~Dプルダウンで選択)→https://nokolabo.jimdo.com

■「怪しい教育」

*「脱ゆとり教育」と呼ばれる、小学校では2011年度(H23年度)から完全実施されたこの教育は、文部科学省によると「ゆとり教育」でも「詰め込み教育」でもなく、生きる力をはぐくむ教育とされている。全くもって「怪しい教育」である。

<詰め込み教育>⇔結果:人間性の阻害:社会性の欠如を示す犯罪などからみた時の、許される「限界」を超えていると判断される犯罪の多発のために路線変更せざるを得なくなった。

■諸外国に遅れを取らないように、子供の成長を無視して学力養成を目指した「詰め込み教育」

→「詰め込み教育」の危険が分かった=●詰め込み教育では人格が歪む=人間性が阻害される

→「人間性の歪み」を回避するためだけの政策である「ゆとり教育」=●当然の学力低下

<ゆとり教育>⇔結果:学力低下:表面的な変更だったので表面的な学力低下が起きた

*第1の失敗:内容ではなく指導方法を変えることで「詰め込み」を回避すべきだったのに、内容削減だけをして、指導方法はそのまま放置した。

*新しい思考力養成理論がなかったことが原因である。

<脱ゆとり教育>⇔<詰め込み教育>の別名なので人間性の破壊につながる

*第2の失敗:当然の学力低下を受けて、なおかつ、求めていた「人間性の歪み」の回避も効果がないので、再度、詰め込み教育に戻ったが、「詰め込み教育」と呼ぶと負のサイクルが見えてしまうので呼び方だけを変えたのが「脱ゆとり教育」で「生きる力をはぐくむ教育」とされている、全く持って「怪しい教育」である。、再度内容を増加させたので表面的には学力は戻っているが、「第1の失敗」と同様に、新しい思考力養成理論はないままなので、詰め込みの弊害である「人間性の歪み」が更にひどくなるのは目に見えている。この苦境を乗り越えられるのは、本当の思考力養成理論しかない。無理なく無駄なく効果的などんぐり理論である。どんぐり理論なら、「本当のゆとり」「本当の学力」の両方を育てられる。

<場の変更>⇔健全な思考力養成理論がない場合は「新しい社会不適応&学力低下」

*第3の失敗の警鐘を鳴らす...今、第2の失敗の揺り返しとして「教育の場」の変更(ホームスクール、新形態の小規模小学校など)が進んでいる。

当然のことだが、この変更には第1の失敗のときと同じ結果が待ち受けているだけでなく、さらに複雑で多岐にわたる社会不適応の子供達を育てる危険要素が満載である。

理由は、「第1の失敗」と同じで、学習方法が新しい理論を持たないままに実施されているところにある。

学校での無駄なストレスによる人間性の歪みを回避するには学校を避ければ可能ではあるが、学校で育てられる学力養成を上回る学力を家庭で育てられる保証をしなければ、第1の失敗の亜流になるだけなのだ。現代日本では、高度な思考力は生きるための力そのものの一つである。

したがって、健全な学力とは「人間的な判断力を含む高度な思考力養成」を小学校卒業前に育て上げることと同じことになる。

ところが、場を変えて、同じ学習指導をしても、車の片輪である人間性は保証できても、

もう片輪となる高度な思考力養はできないのが現状である。**教育******教育、しかりである。個性を大事に、ストレスなく、は結構だが、日本の社会で通じるだけの高度な思考力養成はできていない。これでは、少なくとも、日本では社会適応できない。

個性が肥大化し、ストレス耐性がなく、学力もない子供達の量産になる。

これが、「第1の失敗の亜流」=「第3の失敗」である。

■今なら間に合う:さて、第1の失敗時に、どんぐり理論があれば、健全な思考力養成が可能だった。ということは、今、場の変更を実践している人たちにとってはチャンスがあるということだ。簡単である。思考力養成にどんぐり理論を活用すればいいのである。つまり、

ストレスを取り除いた状態の中で子育てをし、その中でキチンと無理なく無駄なく効果的な高度な学力養成プログラムを導入すればいいのだ。どんぐり理論は、家庭学習の理論なので、どんな**教育にも使うことができる。





<補足>

ゆとり教育は、1980年代から始まった教育方針:

『学制百二十年史(文部科学省出版)』では、

●各教科の指導内容大幅精選

●授業時間削減

*上記は、子供のためではなく、実は教師のための変更だった。無駄な作業をさせておいて、その作業のために起こった無駄な労働を改善するための「ゆとり教育」だった。

<理由>

1970年代までに過剰に増大した学習量は「詰め込み教育」と呼ばれ、知識の暗記を重視したため、「なぜそうなるのか」といった疑問や創造力の欠如が問題視されたからである。

このような学習方法はテストが終われば、忘れてしまう学力(剥落学力)であると批判された。

→暗記学習やパターン学習では、剥落学力(テストが終われば、忘れてしまう学力)しか育てられない。本当の学力を育てることはできない。<国家単位で証明済みの結論>

1980年代から学習量削減、小中学校では2002年度(平成14年度)から「総合的な学習の時間」をはじめとして各教科で「調べ学習」など思考力を付けることを目指した学習内容が多く盛り込まれ、教科書では実験、観察、調査、研究、発表、討論などの内容が多くなった。受け身の学習から能動的な学習、発信型の学習への転換が図られた。

→表面的な改革で、テスト方式も変わらないので、子供達にとっては、教えてもらう内容が減っただけで、依然として、分からないまま、知識も減るだけの当然の結果となった。

●この時点で「健全な学習理論」が導入されていれば、1986年には、秀才がゾロゾロ出ている。

この教育方針は、国際学力テストで順位を落としたことなどから学力低下が指摘され、各方面から批判が起こった。中山成彬文部科学大臣は学力低下を認めるものの「生きる力」の「理念や目標には間違いがない」とし、また「その狙いが十分に達成されていないのではないか」と発言した。

→「学習理論」の欠如に気づかなかったのが全ての原因である。

安倍政権が教育再生(ゆとり教育の見直し)に着手。マスコミは「脱ゆとり」という言葉を用いたが、国は「ゆとり教育」の方向性自体を問題視してはいなかった。

→「学習理論」の欠如に気づかなかったのが全ての原因である。それだけ、詰め込みは危険だというデータが揃っていたということである。当時の中央審議会の記録を見ても人格破綻を垣間見ることができる。幼児教育も同様である。

2007年6月、教育再生会議が授業時間増加を提言。

2008年(平成20年)、新しい学習指導要領が改訂。「脱ゆとり教育」と称され、小学校では

2011年度(平成23年度)、中学校では2012年度(平成24年度)、高等学校では2013年度(平成25年度)から完全実施。「ゆとり教育」でも「詰め込み教育」でもなく、生きる力をはぐくむ教育とされている。

→単なる言葉遊びである。

→「学習理論」の欠如に気づいていないので迷走が激しくなる。

*2020年度以降は、新しい学習指導要領となり、脱ゆとり教育から新しい教育へ変わる。

<新学習指導要領:2020〜>

マスコミ用語では 「脱ゆとり教育」         だが、

文部科学省用語では「ゆとりでも詰め込みでもない教育」であり、

理念(お題目=キャッチフレーズ)は、

「確かな学力」

「豊かな人間性」

「健康・体力」

 を兼ね備えた

「生きる力」をはぐくむための教育とし、

 勉強面では

(1) 基礎的な知識・技能の習得

(2) 知識・技能を活用し、自ら考え、判断し、表現する力の育成

(3) 学習に取り組む意欲の養育を育成

 しようとしている

→どんぐり理論で全て賄えますね。どんぐり理論以外では不可能です。

*1980〜2020の40年間も失敗を続けているのに、理論欠如という大前提に気づきもしないで、

「確かな学力」

「豊かな人間性」

「健康・体力」

 を兼ね備えた

「生きる力」をはぐくむための「ゆとりでも詰め込みでもない教育」

 を実践できると、一体全体、誰が思うのだろうか。







最終更新日  2018年10月25日 09時30分22秒
2018年04月02日
カテゴリ:考察

■宿題だけを検証した3年間(文責:どんぐり倶楽部)

<2017.03/21>

●宿題の害だけを検証するために、宿題以外にはストレスのない環境を求めて素敵な島に3年通いました。オマケで、「ゲーム脳は1.5秒しか考え続けることが出来ない」理由まで分かりました。


◉これだけの自然環境(左の電柱横が能古島どんぐりPOCKET)を手に入れても、

人為的な(不自然な)マイナス環境を取り除けないと、思考力養成は難しくなる。

<どんぐり問題>があってもそうなのだから、

<どんぐり問題>を使っていなければ、本当に「困難」だと思う。

「宿題だけで、才能は潰されてしまう時代なのだ」は、大袈裟でも何でもなく常識なのです。

「どんぐり倶楽部」の環境設定は

・宿題(お粗末三点セットなど考えない作業的なもの)制限

・ゲーム(TV視聴の何十倍も害がある)排除

・家庭での<毎日の言動テンポのリセット>

「解答時のルール」は

・軽い飲食の準備(飲まなくても必須)

・クロッキー帳(大)見開き2ページ(簡単でも2ページ使う)

・2B〜6B鉛筆(輪郭用)+6色までの色鉛筆(色塗り用)

・見開きの左上に問題を貼る→右下に計算スペース確保

・どんぐりタイム中は、一緒にするお手本となる大人も自分の高学年問題を解く。

*一行読み聞かせ法でも、読んであげながら自分の問題をする。

*通常は、静かに高学年の自分問題をする(「おしゃべりタイム」にはしない)

*この時の【姿勢=学習態度】が、子供へ体験的に深く伝えられるお手本(贈り物=本当の財産)となるのだから、

「丁寧に」

「すべての文字を絵図にしながら」

「ユックリと」

「当然のように描き直し」たり、

「ジックリと」自分の描いた絵図だけを何度も見て

「アアデモナイこうでもない」と絵図の中に答えを見つけ出す

<正しい努力>をする。

*ここでの、アドバイス的独り言は、非常に効果的!

*分からなくても間違っても、絵図は描けるし、描き直しできるし、よく見て再考できる。90分の時間切れが来たらサクッと打ち切って「分からん帳」へ

*終わったら、「はい、お疲れ様でした!」でサクッと(どんな態度であっても大人の態度は不変で終える)終わり、答え合わせをして(絶対に本人にはさせない)正誤のみ分かるようにして(正解を書いたりしない!)終える。

*答え合わせを終えたら、☓問題は「分からん帳」へ移行...これは、後日、時間がる時に(出来るようであれば)本人にしておいてもらう方がいい。

*学習サイクルが1年間であり、重要なのは「分からん帳」の消化であることを伝えるための機会は何度も事在るごとに伝えること。

*年間の問題を穴がないようにすることで、新しい思考回路が開発されるのだから、間違っても、穴をそのままにして(重複していないのに手を付けていない問題が残らないように)上の学年には進まないことが重要です。外見上格好の良い進度や問題量は、実は学力UPには全く影響しないことを、くれぐれも忘れないこと。

■image-fix法(イメージフィックス法)が常識になりますように(文責:どんぐり倶楽部)

<2017.09/05>...image-fix法(イメージフィックス法)の解説

◎image-fix法(イメージフィックス法)の理論的な解説

https://www.youtube.com/watch?v=G3ybgrLfCb8

◎image-fix法(イメージフィックス法)の講演会実践

<Youtubeで解説もUP>

https://youtu.be/aw4HLtqX8Cg

最新の講演会でのIF法「龜」の正答率...完璧100%でした!平均96%-98%くらいなのですが、キチンと机があって、空間に余裕があってリラックスしてると、普通に100%です。

*どこでやっても、年令に関係なく100%なんです。

「漢字は、一度も書く練習をしないで、書けるようになる!」

■image-fix法(イメージフィックス法)は、様々な分野で応用が効きます。複雑な物の場合は<語呂合わせ+原理図+IF法>

を使います。

https://www.youtube.com/watch?v=1-hiRqQyaSg

https://www.youtube.com/watch?v=i0TIfbcMZEc

https://www.youtube.com/watch?v=HbUjRvQV-Yw

<4MX93>...連立方程式の作品...もちろんノーヒント(小3が自力で解く問題)

https://www.youtube.com/watch?v=KZCC-0ZEuL4

<2MX34>...教室の初回にだけする問題の考え方の講義

https://www.youtube.com/watch?v=BYlU1z56Cf4







最終更新日  2018年04月02日 17時47分33秒
2018年04月01日
カテゴリ:考察

Discovery News 2018.03/23-20:00

■スマートフォンなどでYouTube動画を見せることで2歳以下の子供を楽しませ、没頭させておくことはできるが、子供は動画からは何も学ばないと結論づけている。

*当たり前だし、目を見れば「一目瞭然」だ。

■本編よりCMの方がおもしろい?

…2歳未満児はスマホ動画から何も学んでいなかった

2018.03.23 20:00

ナニコレ??→「ポカ~ン」

Credit: Creative Commons

2歳までの子供にYouTube動画を見せることで、子供を画面に釘付けにすることはできるが、子供はそこから発達に有用なものは何も学ぶことはない、という研究が出た。

ワイリー・オンライン・ライブラリー(Wiley Online Library)に3月20日に掲載されたのは、インドのネタージ・サブハス工科大学による研究。これは子供55人を対象にした生後6ヶ月から24ヶ月までの追跡観察調査で、それぞれ6ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、24ヶ月の4つの段階でYouTube動画を見させ、その様子を観察している。

 

月齢によって異なる反応

その結果判明したのは、生後6ヶ月の子供は音楽に興味を引かれ、12ヶ月の子は動画を観ることに興味を示す。12ヶ月の子供はまた、動画に自らの両親が映っている場合認識出来、24ヶ月の子供は自分自身を認識出来る。18ヶ月になると画面に出てくるボタンの機能は理解できないもののボタンを押すようになる。

この研究を報じるFatherlyは子供の発達とテレビの関係に関しての他の研究も引用している。例えば米ウェイクフォレスト大学とコネチカット大学の研究では、生後15から24ヶ月を対象にいわゆる子供向け教育番組を見せて新たな言葉を覚えさせる実験をしているが、子供がテレビ番組に集中していてもそこまで学習に効果が無く、効果があったのはテレビ番組の内容を一緒にいる大人が教えようとした場合であった。

これと同様に、今回のインドの研究でも、子供が新たな言葉を覚えたのは親が子供と共に動画とインタラクトする際のみであった。また、意外なことに子供達はアニメに出てくる登場人物たちよりも、実際の人間が登場する動画を好んだほか、動画メディアそのものよりも、チョコレートやおむつなど自分の好きな製品の登場するコマーシャルの方を好んだ。

*この異常な目を見なさい!(動物の狂気の目だ)

↓*人間的な思考の生まれる余地のない目だ

Credit: Creative Commons

子供への教育的価値

研究では、スマートフォンなどでYouTube動画を見せることで2歳以下の子供を楽しませ、没頭させておくことはできるが、子供は動画からは何も学ばないと結論づけている。確かにずっと子供に構っているのは難しいことだが、スマホやタブレットで動画を見せても、教育的価値はないというわけだ。

55人という比較的少人数を対象にしたインドでの研究であり、より調査人数を増やしたり、別の国、より特定された動画で試みれば違った結果が出る可能性もあるということも頭に入れておくべきではあろう。

なお、もう少し年齢が上がればまた少し問題は変わってきて、米国小児科学会(American Academy of Pediatrics)の5歳から18歳の、テレビやソーシャルメディア、ゲームとの関わりを調べた研究では、それらは時事問題や社会、他者への関心や関わりを後押しするといったポジティブな影響もある一方で、肥満や睡眠障害、メディアからの影響によりアルコールやタバコ、危険行動を行う可能性も指摘されている。

今の時代はディスプレイに支配された時代という感じもしないでもないが、赤ん坊から大人まで、ディスプレイを通じたメディアとは視聴のバランスもとりながら上手く付き合っていきたいものだ。

*非常に中途半端なレポートで、ことさら取り上げるべきものでもないが、写真にある子供の目を見れば、一目瞭然だ。しかし、この目を見ても「分からない」保護者や教育者が大勢いるのだ。

その証拠に**教室のTV-CMで流れる教室生の、奇妙な目をそのまま流している。ゾッとする時代である。目を見ても分からない先生が教え、目を見てもわからない保護者が家庭教育をしている...親が学ばなければ...ね。


https://www.fatherly.com/health-science/youtube-videos-wont-teach-parents-young-children/


https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/apa.14291


http://vrij-natuurlijk.nl/wp-content/uploads/2010/09/tv_study.pdf


http://vrij-natuurlijk.nl/wp-content/uploads/2010/09/tv_study.pdf







最終更新日  2018年04月01日 13時23分21秒
2016年10月13日
カテゴリ:考察
●日本全体で、一体、何人の5年生が、全くのノーヒントで、自力で楽しく、この<5MX95>三色池問題(連比問題)を解けるだろうか?塾で教えてもらっていたり、ヒントを貰ったりなどして解くのは論外である。
是非、挑戦してみてもらいたい。ここに、引用させてもらっている子は、宿題制限をし、思考力養成の妨げになる「大量暗記・高速計算・徹底反復」を避けて、どんぐり問題を1週間に2問だけ続けてきて4年めの普通の女の子である。

http://dongurinote.blog.fc2.com/?no=823
3色池<5MX95>
娘 5年生 どんぐり歴4年0か月
<5MX95> 2016年10月10日(祝)...正解
河童のアッパ君とガッパ君は、毎日雨の滴を赤池と青池と白池に集めています。アッパ君は集めた滴の4割を赤池に、5割を青池に、残りを白池に集めます。ガッパ君は滴の2割を赤池に、3割を青池に、残りを白池に集めます。今日、赤池に集まった滴はガッパ君の滴がアッパ君の滴の2倍だったそうです。では、今日ガッパ君が白池に集めた滴はアッパ君が青池に集めた滴の何倍だったでしょうか。

作品画像

◎まず、ご自分のお子さんに、ノーヒントで解いてもらって、その「様子」をしっかりみて下さい。その姿そのものが、今まで10年間の子育てと教育の結果です。

<漢字学習:http://tubomilog2.exblog.jp/23281646/
宿題マシーンが稼働しているどんぐりっ子の漢字テストの様子です。漢字は、IF法でカンペキ♪


<image-fix法(イメージフィックス法)=IF法>
とは、一度も書かないで漢字を書けるようになる方法です。「どんぐり倶楽部」で公開してあります。

*漢字を何回も書いて覚えるなんてのは「勘違い学習」の代表例ですよ。
*「書字障害」と診断されていた子も、IF方で漢字テストで100点とってますよ〜。
 お母さんから「書字障害なんて嘘っぱちです!」とメールも頂いてます。


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最終更新日  2016年10月25日 16時33分07秒
2016年10月10日
カテゴリ:考察

●どんぐり倶楽部のHPがジャングルHPでなかったら、こんなに早く、<正しい形で>どんぐりが広まることは絶対になかった。本気で取り組んだドングラー達がいたから、今がある。
●素晴らしいブログが、沢山ありますが、近況報告ということで。

http://ankm.blog96.fc2.com/blog-entry-568.html

小さな田舎の小学校のどんぐりマジック

1年前に、生徒数68人の、トルコの田舎の小学校の校長先生から、どんぐり導入の申し込みが来ました。

http://ankm.blog96.fc2.com/blog-entry-466.html#cm

先生は計5人の学校です。

校長先生から、うれしいお便りがとどきました。

*********************

昨年どんぐり問題をお送りいただきました。子供たちそして私から、どれほど感謝しても、し足りないほどです。この1年の子供たちの変化を見て、とても幸せです。あなたのおかげで、子供たちは考えることを学びました。算数だけでなく、他の科目でも、理解力が200%アップしました。何度もあなたのブログを読みました。日本のhttp://allysdiary.blog.fc2.com/ のサイトも参考にさせていただきました。(アンカラママより 感謝です)小学2年の息子とも、週2回どんぐりをしています。そのことでも改めて御礼を申し上げます。このたび2MXと3MX問題をお送りいただきたく存じます。あと、三角視算表の実践について、アドバイスをお願いいたします。

***************************

作品も送ってくださいました。お絵かき帳が買えない貧しい環境なのに、学力は都会の私学に劣らないどころか、凌駕しているのです。
<画像は→
http://ankm.blog96.fc2.com/blog-entry-568.html

http://ankm.blog96.fc2.com/blog-entry-567.html

楽しい算数

http://ankm.blog96.fc2.com/blog-entry-566.html

怒涛の生徒数

http://donguri.naganoblog.jp/e1996257.html

3MXをクラスメイトに出してみた結果

http://donguri.naganoblog.jp/e1986940.html

クラスメイトとどんぐり

https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-369605.html

「親の面目」 やんばるからの手紙(13)

http://yamaboshi.wplants.com/blog/2016/08/30/673

どんぐり倶楽部の環境設定理論は正しいの?

http://yamaboshi.wplants.com/blog/2016/08/04/669

保護者が環境設定に賛同できない パターン2

http://yamaboshi.wplants.com/blog/2016/05/27/649

保護者が環境設定に賛同できない パターン1

http://yamaboshi.wplants.com/blog/2016/05/26/630

どんぐり倶楽部の環境設定ってどうなの?

http://yamaboshi.wplants.com/blog/2016/05/24/610

どんぐり倶楽部の環境設定とは?

http://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201505060000/

■環境設定は小1の夏までに終える(文責:どんぐり倶楽部)









最終更新日  2016年10月10日 18時39分06秒

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