2010年06月22日

■日本未来地域・小学校編~UFOママのブログ~(文責:どんぐり倶楽部)

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2019.05.24■どうして解き方を知っているの?
先日の学校の算数の授業で、先生がボードに書いた問題を1番に解いて、先生の机にノートを持っていったのは、またうちの子だった。先生は、うちの子に聞いたそうだ。「これは、昨日の補習で教えた問題なのに、どうして解き方を知っているの?誰に解き方を教えてもらったの?お父さん?」うちの子、きょとん。(解き方を知ってる?)(誰に解き方を教えてもらった?え~と、あれ・・・?)宿題も、どんぐり問題も、親は解き方は教えないから、うちの子、「お母さんといっしょに勉強するとき、分かるようになりました」と答えたという。先生は「お母さんが教えたのだ」と思ったかもしれない。先生の考えでは、「補習に行っている子」のグループが、まずボードの問題を解き(同じ問題をやったのだから)、「補習に行っていない子」のグループがあとに続くはずだった。ところが、うちの子は後者なのに、「補習に行っている子」のグループを追い越して解いてしまった。ちなみに、2番手は、同じく補習に行っていない子で、ボーイスカウトに参加している子だった。
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2019.05.27■どんぐり文章題の翻訳
今、お昼すぎ。さっきまで、Hさんが来ていた。いっしょにどんぐりの翻訳をやっていたのである。さすがHさん!UFOママが思いもつかないような流麗な未来地域語に直してくれる。Hさんも、自分の子供に与えるものだから、「一番簡潔で、美しい未来地域語」を捻り出してくれる。年長問題をほとんどやった。自然が好きなHさん、いろいろな動物が出てくるので大喜び。未来地域人で、蝶やトンボみたいな、見た目がきれい系以外の虫が好きな人というのを見たことがないが、Hさんは、子供の頃からカイコを飼ったり、アリを育てたりしていた人である。「フンころがし問題」に来たとき、これはどうするか、と思っていると、Hさん「私ね、子供の頃、この虫をポケットに入れてたものよ。スカラベ、という美しい言葉があるから、これを使いましょう。」ところどころで、「この問題はいい」とか、「娘はここでつまづくかもしれない」「この問題はあとの問題を解くキーだからはずせない」などと、おしゃべりしながら続けていく。ときどき、お互い絵図を描いて、問題の意味が正しく伝わっているか確認する。Hさんが特に気にいったのが、筋肉豆腐の問題で、「分数の導入は、こうあるべきねえ!」UFOママ「上の子のクラスでねえ、2日前から分数が始まったんだけど、きのうの宿題がこんなのよ。(3分の2が24である数の2分の1を求めよ)うちの先生の、概念の説明はあっという間、あとはひたすら演習ってやり方、どんぐりやってなかったら、うちの子ついていけなかったよ」デンデン小学校の問題設定も、「きゃ~アハハハ・・かわいそうなカタツムリたち~」と屈託ない。Hさん、家庭教師と月刊誌はやめるって。それから、先生と相談して、宿題の量を減らして、全てどんぐりのやり方で解くことで了解をとったらしい。あとは補習だが、今週はお金を払ってるからとりあえず行かせるけど、来月は、休み前だから、開講されないだろう。9月までに、これも考えが変わるといいけど。いままでパパ以外、誰もどんぐりを分かってくれなかったのに、理解者ができて嬉しい。
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2019.05.30■音読競争
未来地域では、LDKという間取りは好まれない。台所は、独立しているのが普通だ。料理の匂いが他の部屋に流れるのを嫌うのである。古いアパートだと、サロンが20畳程あるのに、台所3畳程、しかも北向き、みたいな、イヤ~な間取りも少なくない。うちは、カナダ人ママのお父さんが持ってるアパートを借りている。以前、カナダ人ファミリーが住んでいたのだが、台所からサロンが見えないと、子供の様子が見えないというので、台所とサロンを隔てる壁を、畳半畳分くらいぶち抜いてしまった。彼女も、サロンを居間にしていたのである。「ママ、明日なあ、音読競争があるんや」上の子が壁の穴から台所を覗く。音読競争というのは、1分間に任意の文章の単語をいくつ読めるかの競争である。「練習せんでよろし」野菜を刻みながら、UFOママが言う。「でもなあ、僕、この間、100個しか読まれへんかったんや。セリンアイは150個も読んだんやで。」「早く読んでも何にもええことないの。ママが夜、本読んであげるとき、早く読んだらどんな気持ち?いややろ?そんな練習したらあかんの」「でもなあ、僕がへんな結果やったら、みんながエエ~ッとかいうから、そういうわけにいかんのや・・」「どうしても練習したかったら早口言葉でも練習し。生麦生米生卵。これも友達に自慢できるよ」「日本語やんか」子供も早読みの練習なんてしたくないのだ。それで、一応ママに聞いてみる。ドンと構えたママの言葉で、安心して「競争」を気にしないでいられる。
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2019.06.08■「絶対学力」未来地域語要約
あれから、Zちゃん順調にどんぐり年長問題をやっているのだが、Hさんが電話で「きのうはね、学校から帰ったらすぐ、自分で4つもやったのよ!」というのを聞くと、UFOママの眉がピクリと動く。ママが大好きなZちゃん。素直で可愛いZちゃん。Zちゃんは、ママを喜ばせるためにやってるんじゃないか・・・Hさんは、宿題に出てくる複雑な問題は、以前は文字式を使って教えてたけど、図を使って解く方が、うまく行くケースがいくつもあって、早くも効果を出し始めたという。まず親が教え方を変えた、ということだ。でも、結果的に宿題に費やしている時間は同じだし、「未来地域語」や「生活」の宿題は減らしてない。これだけじゃ、足りない。急に思い立って、UFOママは、糸山先生の「絶対学力」の未来地域語要約を作り始めた。A4-4枚。こちらにはく○ん式はないので、それについての記述は全部カット。中学以降のシステムは違うので、さしあたって小学校低学年について書いてあるところだけを抜粋した。学年別の、理想の家庭学習時間も、付け加えておこう。1年生問題で、下翻訳ができた分も一緒に持って、きのうHさんの家に行った。Hさん、ご機嫌で、ご馳走作って待ってくれている。「ま、ちょっとこれ読んで。急いで翻訳したから、あちこち間違ってると思うけど」ゴールデンと走り回ってる子供らを放っておいて、お茶を飲みながらHさん読み始める。だんだんHさんの顔が険しくなる。「考えない頭は考えられない頭になる」のところで、「これが怖いのよ・・うんうん・・まさにそうだわ・・」Hさん、Zちゃんの家庭教師に先取りさせたのは、自分の誤りだったと言った。「とても啓蒙される内容だわ。私が書き直してあげてもいいわよ。それにしても、これは日本の状況について書かれたものなのに、ここの状況にもあてはまるのね」Zちゃんの今週末の宿題は、「生活」の問題集が20ページその他諸々あるらしい。「いくら年度内に終わらせられなかったからって、先生もこんな・・・どうしようか・・」Hさんの頭がぐるぐる回っている。

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最終更新日  2010年06月22日 16時31分42秒