2014年06月11日

■シュタイナーとの相違点-3(文責:どんぐり倶楽部)

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「シュタイナー理論」と「どんぐり理論」の相違点-3

*「結果の勘違い」*

6才までしか関わっていないのなら、結果は6才時点の人物です。

18才になった子を見て、6才までしか関わっていない人が、それが結果と言うのは、単なる甘すぎる希望的観測です。

アタリマエのことですが、その教育方法の結果とは、その方法を終了した時点での状態です。それ以外にはあり得ません。

幼稚園なら、卒業時の状態が結果です。

小6までの指導なら、小6卒業時の状態が結果です。

幼稚園中心で、比較するならば6才です。

どんぐり倶楽部中心で、比較するならば12才です。

どんぐり倶楽部の結果は、ブログでたくさん知ることが出来ます。

優しく、穏やかで、丁寧で、感情と姿勢のバランスが良く、本当の学力が育っています。

パターン学習の猿真似思考ではなく、オリジナルの自分の考え方で、複雑な問題を根気よくとくことが出来る力も有しています。

いくらでも、例は見ることが出来ます。

どんぐり式だと、目の前で子供の状態が手に取るように分かります。

何が育っていて何が育っていないのかも分かります。

こんな方法が他にあるのだろうか?

あるのなら、教えて欲しい

ないのなら、なぜ「どんぐり」を使わないのだろうか?

子供の状態を見たくないのだろうか?

親が一番見たいのが、子供の現状ではないのだろうか?

●目の前で、検証できることだからしましょうか。
*まあ、どんぐりっ子みたいに、塾なしで中学受験、高校受験、大学受験をする場合は。そのまま<結果>といっても、まあいいでしょう。
これが、塾に行ってるのならば、原因の特定はできません。
幼稚園や小学校で面倒を見た子供が東大に入ったからといって「それが、結果」だなんて思ってるお目出度い人は何も分かっていないってこと。

<結果の検証方法>
*各学年での<結果・成果>を見たい場合は、比較する双方に、どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」をしてもらえば、その場で分かります。どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」は、単なる算数の問題ではありませんので、解ける解けないには一切関係なく、その子が、どのように育っているかが判断できます
*同じ問題で、反応の違いが、その子達の状態の違いだからです。問題に慣れている慣れていないというのは全く関係ありません。どんぐり倶楽部の「良質の算数文章問題」でなくても、初見で複雑なもので思考力を試されるものであれば、反応は同じですが、「良質の算数文章問題」なら、読解力、理解力、推理力、理論的推理力、計算力、忍耐力など、様々な初所見を得られます。
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さて、ここで、オランダのシュタイナー学園に3人のお子さんを通わせている方からのメールと京田辺シュタイナーの保護者の手紙とを添付します。
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オランダからのメール
<前略>
一日漢字一文字を大きく片方のページに書かせてそこに息子がイメージした絵を描き、もう片方のページには書いた漢字を使った短い文を書いて終わりにしています。この方法にしてから漢字の勉強が楽しいと言うようになり、ノートは宝物になりました。
●どんぐり倶楽部には、学力に関するあらゆる革命的な方法が、普通にあるのです。(Itoyama注)

相変わらずどんぐり問題には悪戦苦闘していますが、
算数だけでなく国語の力もつく問題だと思いますのであせらず、じっくり取り組ませようと思います。今はとにかく学ぶことは楽しいという事を
教えたいです。私はこちらの教育事情には詳しくはないのですが時代の流れなのか、シュタイナー学校は以前より公立化してきているような気がします。
息子のクラスは他の学年と比べ生徒数が多く、先生一人では十分に子ども達の様子を把握できない状態です。

また表面的な学習効果を求める父兄が非常に多く先生にもそれを期待しているようです。 息子の話では確認学習のため度々大量の計算問題をタイムを計ってさせたりしてきたそうです。

また指折り算はやめて暗算をするようにと繰り返し注意されたとも.....。 (息子は未だ指折り算です。)
以前ではとても考えられなかった事がシュタイナー学校の中でも起こっています。

●これが、時代とのズレに対応できないシュタイナーの進まざるをえない道です。
*現在のシュタイナーは、ここに目をつぶって、頑なに時代に取り残された古い人間的な成長だけでいいんだという古典主義を貫き通すか、
既存のパターン学習を取り入れるしかないのです。残念ながら、シュタイナー教育は、シュタイナー教育を標榜する限り、既に崩壊していると言わざるを得ないのです。(Itoyama注)

もしかしたら知らなかっただけで以前から同様の事はあったのかもしれません。
でもまわりで何が起こってもやはり「自分の子どもは自分で守る」しかないのですね。

どんぐり先生のおかげで覚悟ができました。ありがとうございました。

先生がご多忙なのにとりとめのない文章を長々と書いてもうしわけありませんでした。まだまだ勉強不足を感じています。これからも先生のご本やHP.過去ログで勉強を続けさせていただきたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします。先生もどうぞお体をお大事にお過ごしくださいませ。失礼いたします。

<返信>
「どんぐり倶楽部」のItoyamaです。
●日本でもお母さんは大変ですが、外国では尚更ですね。ですが、人間育てです。「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」いきましょう。
シュタイナーは人間が生まれてからも進化すること(脳内進化)に気付いていただけで理論や学習方法を確立してはいません。
理論は中途半端ですし学習方法は素人です。ですから、教育の指針にブレがあります。丸ごと受け止めるという大前提が正しかったのが救いです。
が、それ以上ではありません。最初にシュタイナーについて読んだとき(私は人智学から入りました)にピンと来ました。
時代の要請(教育ではなく調教の要請)を凌駕することは出来ないだろうと。
見せる教育と同じように見せない教育が大事であることと同様に、させる教育と同じようにさせない教育も大事なんです。
「できるからさせる」「できるようにさせる」は幼児・児童期には非常に危険なのです。
●お母さんはお子さんと一緒に元気にならなければいけませんよ。
もしも、日本に戻られる予定があるのでしたら、小学校の算数の教科書を全学年分揃えておくといいですよ。
半年もあればマスターできる内容であることが分かります。では、また。

<返信>
どんぐり倶楽部・どんぐり先生:どんぐり先生 こんにちは。お忙しいなか 早々にメールをいただきありがとうございます。先生のあたたかいお言葉におもわず涙がこぼれそうそうになりました。先生のお考えをお聞きして、今まで感じてきた疑問がようやく解けた思いです。遅すぎたかもしれません。でも私にはそれだけの時間が必要だったのかもしれないと思っています。

初めて、どんぐり倶楽部さんのHPに出会った時、暗闇のなかにひとすじの光が見えたように感じました。
それが今は確信に変わりました。
うまく言葉に表すことができませんがそのように「感じた」のです。
これからは迷う必要なく歩んで行けます。
「どんぐり」でこどもと一緒に元気になります。
どんぐり倶楽部とどんぐり先生に出会えたことを、心より感謝しています。


今、オランダはとちの実がたくさんなっています。こちらではKastanje(カスタンイェ)と言います。花屋さんやスーパーの野菜コーナーにはオレンジ色のかぼちゃPompome(ポムプン)が所狭しと並んでいます。四季の変化が少ないオランダで唯一秋を感じさせるものです。日本も秋風の涼しくなってきた頃でしょうか。先生もどうぞお体をおいといください。

<京田辺シュタイナー>
別メールにて

<どんぐりの学年別結果>
別メールにて

*結果の比較は、初見の問題を比較したい子供にさせてみて、その時の問題に向かう態度を見れば一目瞭然ですよ。

●読書や絵や音楽では、バランスのとれた実感のある逞しさは出てこない。
 日本発21世紀対応最先端教育理論=DONGURI-THEORY

■KEEP
→感味力
→SasenaiEducation
→ Basic Humanbeing Eduation
*0〜2〜5
→反射〜お手本〜説得〜納得/
→安全〜安心〜満足回路納得回路(お手本)〜お役回路<有能感>「助かったョ」〜言語文化(丁寧な会話)

■PREPARE
→Go1den Age(5~6)移行準備十HQLT(High Quality Logical Thinking)

■LEAD
→Hop
→6〜9
→多種多様な思考回路作成

■WAIT
→Step
→9〜12
→応用
→思考の忍耐力<重要>

■ADV1SE
→Jump
→12〜15
→buid up yourself
→independent
→高校受験

■WATCH
→15〜18
→For Social man
→Trying
→Challenging
→成人式

*シュタイナーとどんぐりの相違点〜時代という環境を加味した人間教育〜

 普遍的部分(感味力)( basic humanbeing education)
+時代が求める部分
=その時代で生きる力を持った人間

 シュタイナー(お題目)
+高度な理論的抽象思考力
=21世紀の教育
=Total Balance Education
=どんぐり倶楽部
※HQLT:High Quality Logical Thinking

Basic + HQ = DONGURI-THEORY

●通っているシュタイナー関連の園・学校などとは関係なく、
 シュタイナー教育に危機感を抱いている保護者のために、
 特別な修正方法があります。
 カルテを添えてご相談下さい。
<donguriclub@mac.com>

補足PDFファイル

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 電話のみでの指導です。1週間に5-10分程度の指導です。

 教科書のみを使った、語句順訳・文法の指導です。

指導の録音 <NEW CROWN P.14>

*教科書は全国で使用されているどの教科書にも対応しています。






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最終更新日  2014年06月13日 08時08分45秒