2019年08月10日

FACEBOOK【どんぐり倶楽部...文責:糸山泰造】

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糸山 泰造716 10:32

【どんぐり倶楽部...文責:糸山泰造】

どんぐり倶楽部のテキストは秀逸なものばかりです。

例えば小6までに必要な計算関連の学習に必要十分なテキスト「これだけ算数・計算編」ですが、「簡単に説明を〜」と言われても、私には、それだけのエネルギーがありませんので<検索>して見つけてください。必ず、UPしてあります。

で、お気に召したら購入してください。スマホしかないのに

ファイルだけを購入するのは、危険です。まず、容量の問題でDL(ダウンロード)できない可能性もあります。DL(ダウンロード)ファイルは、便利ですがPC用です。

高機能なスマホで、圧縮ファイルzipを解凍してPDFファイルをコンビニでプリントすることができる人ならばスマホだけでもOKですが、PCのない方は、印刷物があるものに関しては印刷されたものを注文してください。印刷代がかかりますので値段が違います。注文変更される場合は差額と送料をいただきます。または、印刷不可のものもありますのでメールにてご確認ください。

「これだけ算数・計算編」のページごとの目次がありましたので掲載しておきます。数字の読み方(5歳〜)から、複合計算(小6)まであります。

「これだけ算数・計算編」

糸山 泰造715 13:32

【どんぐり倶楽部...文責:糸山泰造】

期間限定定期掲載

「どんぐり問題」を全てルールに従って丁寧に解いて卒業した子供の大切な作品の一部を公開します。386ページありますので、全容がわかるでしょう。

最後のEX問題(難関中学入試問題)は、他の子供達の作品も含んでいます。どんぐり式がどういう学習方法で、どういう力を育てるのかが分かる資料となるでしょう。

https://www.dropbox.com/s/cqd9z9pi2buf7nz/DONGURI_OTEHON.pdf?dl=0&fbclid=IwAR1W9ct0-Au0-udttKQxTmamdXaEnbW48zdYf_rL94L8eU97zeei0fSaotA

糸山 泰造715 11:17

https://donguru.info/vygotsky-how-to-teach-letters/

上記の「どんぐり教室 in ルクセンブルグ」記事の紹介+α

M.モンテッソーリへのヴィゴツキーの警告

「文字指導はいつから始めるべきか」について論究した論文の中で、ヴィゴツキーは、イタリアの有名な幼児教育の実践家、M.モンテッソーリの行っている文字指導について言及しています。

モンテッソーリは、彼女の幼稚園の子どもたちに4歳から文字を描くことを教えました。

その方法は、

「いろいろな細い線を描く練習をいっぱいやりながら〜」ということは、

「文字を書く前に線を描く準備をしながら、それを文字書きへと一挙にもっていく」

 というやり方でした。

実際こういう練習をしたあと、4歳児で1

か月半で文字を書くことが出来た子どもも出てきました。

モンテッソーリは、読む前に描くことを教えることによって、まず文字を書けるようになり、同時に読めるようにもなるという独特の指導方法を開発したわけです。

ところが、ヴィゴツキーは、モンテッソーリが4,5歳の子どもにも文字の読み書きを教えることが可能だという事を示した点では評価できても、その指導の内容には大いに問題があると批判しました。

 ヴィゴツキーはその例として、モンテッソーリの幼稚園の子どもたちの作文を紹介しています。

「私たちは、タラニー牧師さんとモンテッソーリ園長さんに復活祭のお祝いを言います。」

「校長先生、先生、それからモンテッソーリ博士のしあわせをいのります。」

これらは明らかに教師によって示唆されたきまり文句のような文章です。子どもの心から自然と湧いてきた表現とはとても思えません。

ヴィゴツキーは、その点を問題にして、

「私は、就学前における読み書き教育の可能性を否定はしない。私は、読み書きがすでにできるようになった子供が学校へ入学するのが望ましいことだとさえ考えている。しかし、その時は、読み書きが子どもに何かで必要となるように授業を構成しなければならない。もしそれが、目上の人に対するおきまりの挨拶や手あたり次第のそれも明らかに教師によって示唆されたことばを書くためだけに用いられるようであれば、読み書きの仕事が純粋に機械的な手段となってしまい、子どもをすぐにあきさせ、子供の積極性がそこで発揮されず、元気をとりもどした子供人格が成長することもないだろうということは、明らかである。」と述べています。

 そして、「子どもに書き言葉への欲求が熟し、書き言葉が子どもにとって必要となる以前に、子供に書き方のテクニックが与えられるという意味では、6歳あるいは8歳ですら文字を教えることは時期尚早である。綴り字は、子供にとって生活上どうしても必要な課題の中に含まれなければならない、その時に初めて我々は、綴り字が手や指の習慣としてではなく、実際に新しい複雑なコトバとして子どもの中で発達していく事を確信することが出来る。」と記している。

(ヴィゴツキー『子供の知的発達と教授』明治図書)

 ヴィゴツキーは、子供のなかに文字を切実に必要とするような気持ちが育っていないのに、読み書きのテクニックだけが教えられても、それによって子どもの人間性が新しく開発されていくようなことには全くならず、かえって逆に、書くことをつまらないことに感じさせたり、そこで想像性を発揮してその子らしい表現を生むことから疎外させてしまったりしてしまう。だから、一番大事なことは、子供に文字(書き言葉)を使いこなす欲求を育てる事であり、それが育っていない場合は何歳であっても文字指導を始めてはダメだと言っているのです。

 文字指導の開始期は年齢で決まるのではなく、その子に文字を使って何かを読んでみたい、書いてみたいという意欲がある程度育っているかどうかで決まる、というのがヴィゴツキーの提言であり、モンテッソーリはそこを無視しているという訳です。これは、文字指導の在り方を考える時の極めて分かり易い視点であり教訓であるということが出来るのではないでしょうか。

4歳で文字を書けること」は意味がないどころか、マイナス学習の弊害を生む。書けるから、書くとマイナスになる状態でも書きたくなる。書けないと自己評価を落とす。気にする必要は一切ないことなのに、書けないことによる周囲の評価を勝手に気にする。マイナス妄想する。自身になるという人がいる。ところが、その自信は、どんぐり倶楽部では有名な、持たせてはいけない「ガラスの自信」である。完璧主義と同様に、マイナスの項目の筆頭に挙げられるものである。

絵図が描けるのだから、文字も書けるのは当たり前である。しかしながら、細かい指先のコントロールを要求される作業はストレスが多くなりマイナスである。さらには、文字がかけるようになったことへの評価・判断に対する「本人の反応」は、奥深いマイナスの根源を作り出す。モンテは、これらのことを考慮しない。「できる」が喜びに繋がり自信に繋がり好循環を生むと信じている。あれだけの観察眼がありながらも、こんな基本的な危険に気づかないのは自分の子供の乳幼児期を過ごしていないからだと推測する。

「言葉を自在に操れる=自分の言葉を自信とともに身につけて、更に表現したいことが頭の中に溢れている時」にだけ「書くこと」はプラス学習になる。

本来ならば、文字指導は、手先指先のコントロールが自在にできるようになる小2-3(7-8)あたりが最適な時期。何も困ることがないのだから、文字指導の開始時期を小2に統一すれば、マイナス学習の温床となっている就学準備学習なんていう危険なGolden Ageの過ごし方はしないようになるだろう。

https://donguru.info/vygotsky-how-to-teach-letters/?fbclid=IwAR3dM7AicfuEN2ZmDAkT4ahzzn_wP-elvxMGu_05xyrp_srBmWogOCelH_8

糸山 泰造715 10:59

マンションの庭にあるオジギソウの動画を披露します。葉だけではなく、枝の根元からお辞儀するんですね。

糸山 泰造さんは福岡市にいます。715 10:58

【どんぐり倶楽部...文責:糸山泰造】

*自宅マンションの庭には、様々な花と野菜がある。

*私としては、白いちじくが狙い所だが、現在は、まだ大きな葉っぱしか見当たらない。毎年楽しませてくれるので、これからが楽しみです。

今日は、花の中では、異色の「オジギソウ」が花を咲かせていたので披露します。枝と葉は触ると、例によって、お辞儀をしてくれますが、しげしげと花を鑑賞したことはありませんでした。小さな紫の花火のような仕様です。

糸山 泰造713 22:56

【どんぐり倶楽部...文責:糸山泰造】

◉添削した作品をお見せしますね。

糸山 泰造79

夏に掲載...進化の夏〜〜〜ですよ。






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最終更新日  2019年08月10日 12時40分33秒