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和歌山に越してきて遭遇したことのひとつ。
雨傘を持ってスーパーを歩いていて、 「えっ、雨降ってたん?洗濯モン干したままや。どうしよ。」 と、知らないおばさんから声をかけられ、えっと思ったことがある。 どうやら、和歌山には人なつっこい(?)人が多いようである。 敬語が使われていることもあまりない。 お店(全国区のチェーン店は別です。)でもタメ口で話す店員さんが多いように思う。 学校の先生、幼稚園の保母さんも、父兄に対してタメ口が使う人が多い。 すぐに自分の友達のように接してくれる和歌山の人、 慣れるまで違和感があったけど、何となく誰とでも仲良しだという前提で生活しているように思えて楽しい。昔はどこでもそうだったのかな…。 時々、鬱陶しいこともあるけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月08日 15時41分02秒
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