日本の人口が減る
日本の人口が減少期に入いています。2050年の人口は、8000万人から1億人程度と言われています。 その50年後の2100年の人口は、4600万人から8200万人の間で、 その中間をとりますと、6400万人程度と考えられています。40年後の人口で、今から2000万人から3000万人少なくなると推計されています。1年間に生まれる子どもの数が120万人程度という数を考えれば 90年後の人口が6400万人程度になることは素人でもある程度予想されます。人口が減る社会は、政治経済、文化などにおいて発展する事はなく、現状維持するのが精一杯ということになります。人口減少期に入ったこれからの日本社会は、大変な時代になることでしょう。<こころ> 人気ブログランキングに参加しています。クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。