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テーマ:小学生ママの日記(28574)
カテゴリ:日頃感じた事
おやつは家庭でつくるのか、
買い与えるのか、あるいは 与えないのか、 皆さん方の家庭ではどうなっているでしょうか。 今から30年以上も昔のことではありますが、 家庭でおやつをつくるのは、全体の30%から40%です。 もっと昔は、ほとんどが家庭で作っていたのです。 もちろん、おやつと言っても粗末な物でした。 最近は、家庭でおやつをつくるのは、もっと少なくなっているのではないでしょうか。 この母親の手作りのおやつを食べることによって 子どもは親の愛情を感じるものです。 仕事をもつ母親が多くなって、忙しくなったこと、 モノが豊富になったことなのでしょうか。 母親と一緒におやつや料理を作ることは、 子どもの脳(前頭葉)を鍛え、 親子の会話にもなります。 ですから、子どものおやつを子どもと一緒につくることは、 一石二鳥、あるいは三鳥なのです。 <こころ(学園長)> 人気ブログランキングに参加しています。 クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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