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どんぐり こころの 天龍村どんぐり学園日記

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2019.09.18
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孔子は、人の道を求める(学問修行とするものもある)順序として、まず志《こころざし》をたてるのが第一だとします。
 人の道《みち》を学習・修養したいと志せば、方向が定まり心も安定し、常に正しく、他に向いたいと思うことがなくなり徳を積むことができるのです。
 そうして、心に得た徳《とく》を守って失わないように務めて行くならば、心が道にかなって徳が一段と増すのです。
 さらに、最高の徳の仁《じん》に向って一段と仁徳《じんとく》によりそってゆけば徳が常に働いて私欲《しよく》がなく、道にはずれることがなくなるのです。
 そうして、藝《げい》(六藝《りくげい》=六種の技藝、礼・楽・射・御・書・数)に遊ぶがよいと説いているのです。

<こころ>

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Last updated  2019.09.18 12:18:48
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