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鈍行流な日々

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2010/04/07
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カテゴリ:将棋
新井田さんの追悼将棋大会はAクラスの参加人数が少なかったのでBクラス参加の予定を変更しました。予選○(予選は1勝通過2敗失格)、本戦1回戦●で午前中に終了。まだ、予選を闘っている人もいました。
負けた将棋は、右四間飛車から先攻されて苦しかった将棋を粘って何とか持ちこたえてきたもの。相手の見落としもあって、何とか攻めを切らす事ができそうな局面にはなりましたが、入玉もされそう。しかも30秒の秒読みとあって、考えがまとまらなくなっていました。この時点で5一香の存在を見落としていました。

追悼将棋大会

図のような局面(正確ではない)から▲4五角△2八竜▲5七玉△5六銀成にノータイムで▲同玉とした瞬間に気がつき、頭を下げました。△5六銀成の瞬間は「何?」と思ったのですが、20秒使って状況を確認すれば▲同角として、相入玉の将棋になったかもしれません。
▲4五角では▲5一竜として▲4五歩から馬を自陣に利かせる方針で指せば、良かったのでしょうね。

大会の参加賞はアマ連発行の「ニーダの新・定跡研究」でした。なかなか読み応えのある内容というか、私には少し難しい、というのが本音です。





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Last updated  2010/04/08 12:55:31 AM
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