まあぼの交差点

佐伯泰英メモ

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鎌倉河岸捕物控


橘花の仇(2001)   ⇒06/01/10の日記
政次,奔る(2000)   ⇒06/01/13の日記


寛政9年(1797)~10年春

場所
江戸,川越など

登場人物(年齢は1巻当時に換算)
仲よし4人組
政次(19)  松坂屋の手代。
亮吉(19)  宗五郎の新米の手先。3人が育ったむじな長屋に母親と住んでいる。
彦四郎(19)  綱定の船頭。
しほ(16)  豊島屋で働く娘。武家の娘で志穂。両親の死後竹の子長屋に移る。

金座裏
宗五郎(37)  古町町人で九代目の親分。寺坂毅一郎の鑑札を頂く。
おみつ  宗五郎の女房。
八百亀(52)  先代以来の手先。横大工町で女房に八百屋をやらせている。
稲荷の正太(30)  長屋が稲荷の社と接している。空っけつの正太。
常丸(24)  亮吉の兄貴分。丹念な探索で親分から目をかけられている。
下駄貫  下駄屋の貫六。
髪結新三(30)  下引。
旦那の源太  下引。京橋,溜池,四谷でもぐさ売り,恰幅がいい。
左官の広吉(27)  捕物が好きで左官職から手先に鞍替えして金座裏に住みつく。(2)
だんご屋の三喜松(30)  実家がだんご屋。(2)


奉行所と他の親分たちなど
小田切土佐守直年  北町奉行。
新堂宇佐衛門  筆頭与力。
牧野勝五郎  寺坂の上司の与力。(2)
寺坂毅一郎  定廻同心。直心影流の神谷丈右衛門道場の免許皆伝。
今泉宥之進  元吟味与力。(2)
今泉修太郎  宥之進の息子。吟味与力。(2)

銀平  下柳町同朋町の親分で温厚。寺坂に手札をもらう。
常盤町の宣太郎  西脇忠三(南町定廻同心)に手札をもらい,同年代の宗五郎に敵愾心。
安造  芝大門の十手もち。南町の同心から鑑札を受ける。(2)

陣出助次郎  目付。(2)
石川忠義  陣出配下の御徒目付。寺坂の友人。(2)


鎌倉河岸近辺の商家
豊島屋  酒問屋。店の半分では,味噌田楽で酒を飲ませるている。主人夫婦は清蔵・とせ。
綱定  龍閑橋際の舟宿。親方は大五郎。女将のおふじは,元柳橋の芸者。
松坂屋  日本橋通2丁目の呉服商。主人は十代目由左衛門(43),隠居は松六。
翁庵  新町筋の蕎麦屋。主人の久次郎は先代に仕え,足を怪我して引退。

町の人々,その他
嶋八・はつ・うめ  しほの隣家。野菜のぼて振り,はつは絵付けを内職。
龍善  上野の善立寺(しほの両親の墓)の住職。
梅吉・繁三  鎌倉河岸裏に住む駕籠屋兄弟。(2)
駒沢良硯  松坂屋出入りの医師。(2)
黒烏の庄太  橋本町のいちじく長屋に母,妹と住む。豊島屋の小僧に。(2)


川越藩
松平大和守  川越藩主。
根島伝兵衛忠義・秀太郎  城代家老父子。
江富文之進  元川越藩納戸役,村上田之助。志穂の父。賭け碁で身過ぎをするが,殺される。
房野  川越藩御小姓番頭久保田修理太夫の3女,早希。志穂の母。
田崎九郎太  神谷道場で,寺坂の後輩。近く国許で父の御徒頭を継ぐ予定。
園村辰一郎・龍次郎  小姓組み藩士の兄弟。志穂の従兄弟。辰一郎は江戸詰め。
園村幾  志穂の伯母。
佐々木秋代・春菜  志穂の伯母・従姉妹。
来嶋正右衛門  江戸藩邸留守居役。根島の分家。
光村金太郎  来嶋の用人。
内藤新五兵衛  次席家老。
静谷頼母  御目付。
静谷理一郎  小姓組み藩士。頼母の嫡男。


天明4年の事件の関係者
一橋治済,田沼意次,松平定信,徳川家斉
田沼意知  若年寄。佐野に斬られた傷がもとで死亡。
佐野善左衛門政言  天明4年(1784)江戸城中で田沼意知を斬った旗本。
静岡琢馬  一橋家家老用人。
飯田常春  佐野の屋敷で遺体が見つかった武士。
曲渕甲斐守  当時の北町奉行。



御金座破り(2002)  ⇒ 06/01/26の日記
暴れ彦四郎(2002)  ⇒ 06/01/31の日記
古町殺し(2003)  ⇒ 06/02/12の日記


寛政10年(1798)夏,師走~寛政11年正月,春

場所
江戸,川越

登場人物(年齢は3巻当時に換算)
金座裏
宗五郎(38)  古町町人で九代目の親分。寺坂毅一郎の鑑札を頂く。
おみつ  宗五郎の女房。
政次(20)  松坂屋の手代から手先見習に。五尺七寸。
亮吉(20)  手先。母親と住むむじな長屋より金座裏での寝泊りが多い。
八百亀(53)  番頭格の手先,亀次。横大工町で八百屋。娘夏世,孫娘花。
下駄貫  中堅の手先。下駄屋の倅貫六。亮吉を気に入らない。
常丸(25)  金座裏に住み込みの腕利きの手先。中背。担ぎ売りの豆腐屋の息子。
だんご屋の三喜松  手先。実家がだんご屋。常丸より年下か新参。
稲荷の正太(31)  長屋が稲荷の社と接している。空っけつの正太。
広吉(17)  手先。田端の叩き大工の倅。兄弟姉妹が13人。手先になって3年。
伝次  住み込みの若い手先。
波太郎  いちばん若い手先。
髪結の新三(31)  下っ引。
旦那の源太  下っ引。京橋,溜池,四谷で小僧に荷を負わせてもぐさ売り,恰幅がいい。

後藤庄三郎  十代。金座役人。
後藤喜十郎  金座の後藤家の老用人。金座役人の縁戚。


奉行所と他の親分たちなど
小田切土佐守直年  北町奉行。
寺坂毅一郎  北町定廻同心。直心影流の神谷道場の免許皆伝。
今泉修太郎  北町吟味与力。金座裏ではいまだ「若旦那」。
牧野勝五郎  寺坂の上司の与力。
佐野為右衛門  南町与力。阿波屋の件で協力を頼む。
西脇忠三  南町与力。
猫村重平  北町の手付同心の古手。居眠り猫と呼ばれるが記憶力抜群。

銀蔵  男女松の親分。板橋宿の岡っ引きで,寺坂に手札をもらう。先代の宗五郎と兄弟分。
仁左  元新橋の佃八の手先。3年前から銀蔵のもとに。はると祝言の予定。
はる(28)  銀蔵の娘。出戻り。
今川町の千吉  南町定廻同心佐々木信太郎の鑑札をもらう岡っ引き。
常盤町の宣太郎  西脇忠三(南町定廻同心)に手札をもらい,同年代の宗五郎に敵愾心。
大木戸の五郎三(50)  蟹の五郎三。内藤新宿の十手もち。
柳島の正吉  亀井戸の十手もち。炭屋の親分。
駒込追分の円蔵  初老の御用聞き。
山谷の金蔵  金にならないと動かない岡っ引。

神谷丈右衛門(41)  神谷道場主。
結城市呂平(21)  神谷道場で政次の拭き掃除仲間。日向延岡藩士次男。


鎌倉河岸近辺の商家
豊島屋  酒問屋。店の半分では,味噌田楽で酒を飲ませるている。主人夫婦は清蔵・とせ。
しほ(17)  豊島屋で働く娘。武家の娘で志穂。両親の死後竹の子長屋に移る。
庄太  豊島屋の小僧。橋本町のいちじく長屋に母,妹と住む。

綱定  龍閑橋際の舟宿。親方は大五郎。女将のおふじは,元柳橋の芸者。
彦四郎(20)  綱定の船頭。
次七  彦四郎の兄貴分。

松坂屋  日本橋通2丁目の呉服商。主人は十代目由左衛門(43),隠居は松六。

町の人々,その他
嶋八・はつ・うめ  しほの隣家。野菜のぼて振り,はつは絵付けを内職。
梅吉・繁三  鎌倉河岸裏に住む駕籠屋兄弟。豊島屋の常連。
玄庵  金座裏出入りの医師。本道(内科)が専門。

川越藩
1・2巻の川越藩を参照。




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