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2006/05/23
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シリーズ最後の作品ではないが,ディー判事最後の事件となる

ロバート・ファン・ヒューリックの「南海の金鈴」
(Murder in Canton,1966)

を読んだ。

前回記事にした「五色の雲(→日記はこちらから)」の次に出た「柳園の壺」を読み飛ばしてしまった(のちほど読みます,笑)ということもあり,いつの間にかディー判事が唐の中央官庁の大理寺卿(だいりじけい)となっていた。

大理寺卿とは,KanseiTaikan_Chinaによると,「刑罰・訟獄」に関する実務機関の長官ということになるようだ。

681年の事件。
海外貿易の実態調査の名目で広州(カントン)にやってきたディー判事だが,真の目的はその地で行方不明になった御史大夫(官吏の風紀取り締まる台官の長官だが,実質的には副宰相)の消息を探ること。

殺人に中央政界の陰謀もからんで,事件は複雑な様相を呈していく。

大食(タージ)人(イスラム教のアラブ人),ペルシア系の船長なども出てきて国際色も満点。

最後には登場人物に関して残念なこともあるが,この事件のあとディー(判事)は中央政界に専念し,武即天(則天武后)のもとで御史大夫にまでなるようだ。

今回の出版は,「柳園の壺」との間隔が短かったのだが,「映画化」との関係もあるという。

これを機に,シリーズ初期作品から読んでみる気になってしまった。

時代,場所,登場人物などをフリーページのディー判事メモに簡単にまとめてありますので,ごらんください。
ロバート・ファン・ヒューリックの他作品についての日記は,フリーページ 読了本(海外) (ロバート・ファン・ヒューリック)からごらんください。



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Last updated  2006/05/23 07:12:32 PM
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