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2014.07.05
カテゴリ：ひとりごと
アトリエに篭っていましたが、プルシャンブルーがなくなってしまい、画材店へ・・・帰り道に２０年ぶりくらいにパチンコ店に寄ってみた。 昔とは比べようのない変わりように唖然・・・＼(◎o◎)／！ なんと洒落た空間なのか・・・で、席についてまたまたびっくり(ﾟдﾟ)！ 貸し玉も台の横で札を入れるだけ・・・デジタル画面の賑やかなこと・・・。 で・・・あっという間に玉もお金も消えてゆく・・・（＞＿＜）； と・・・賑やかなファンファーレとともに、出てくるは出てくるわ・・・。 「やった～！」と思ったけど、どうなっているのかもわからない・・・以前は脇に積み重ねていたドル箱も無く機会に吸い込まれて台の脇にデジタルの数字が加算されてゆく・・・。 ほどなく静かになり、玉は見る間に減ってゆく・・・。その後5回ほどヒットして、時間もなくなったので帰ることにしたら、隣のおじさんが「まだチャンスモードですよ」と言うが、なんのことやら・・・。 残り玉の精算ボタン（？）を押してカードを取りカウンターへ・・・。 な、なんと景品が無い！タバコやらぬいぐるみやらお菓子など、昔はたくさん並んでいたのに・・・お姉さんにカードを渡したら、また別の札を５枚ほど渡され、教えてくれた交換所へ・・・。 箱に札を入れると、中から￥８．５００－が出てきた・・・。 結果・・・わずか４０分ほどのあいだに￥１２．０００－ほど負けたことになる・・・まさに博打だ！！ 僕の来るべき場所ではないと確認して帰路についた・・・(´；ω；｀)v お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.07.05 18:10:15
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