"エンディング" プロローグ
さて、そろそろ書きますか
書くのをためらっていた女々しい話を(笑)
恥を晒すけどまぁ、ブログだし
読んでる方に知り合いいるわけじゃないからいいや(笑)
お話のタイトルは今はまっている曲のタイトル"エンディング"にしました。
長くなるんでこれから小出しに出していきます!
文章能力が中学生レベルで、競馬全く関係なくなりますがご了承ください。
打倒、ピース又吉!(ありえん
では、はじまりはじまり〜
昨年末、ドラちゃんの一つの恋が終わりました。
25年間生きてて初めてちゃんとしたお付き合いでした。
そんなドラちゃんの中では大恋愛をしたお話です。
彼女は前の職場で、彼女はドラちゃんより3ヶ月遅れて入社してきました。
同い年の彼女。
正直いって、初めて見た時はこれっぽっちも可愛いと思わず(失礼
新入社員だから優しく教えてあげないとな、そのくらいしか考えていませんでした。
日々、過ごすと色んな発見があるもので、なんと共通の友人がいる事が発覚。
同い年なのが自分と彼女しかいなく
そんな事で彼女と仲良くなるのに時間は全くかからなかった。
そして彼女が入社してから何ヶ月、いや1年かな。経過し
いつの間にか彼女の事が好きになっていました。
好きになった理由は仕草とか動作とか声とかが可愛かったからかな。
好きになった瞬間とかがわからなくて
本当にいつの間にか好きになっていました。
これまた失礼だけど入社当時と比べると本当に可愛くなった!
女性ってすごいねー。
でも、告白する勇気なんて自称"プレパラートの心"ドラちゃんには持っておらず
過去1度も告白したことの無い自分はいつもと同じように片想いのまま過ごしていました。
ドラちゃんは実に恋愛に対してすごく良い思い出がなく
学生時代に告白された事は通算5.6回ありますが
本命の方では無かったので一人を除き断ってきましたし(今思えば勿体無い子がチラホラ・・・
唯一付き合った方も、二人の関係が周りにばれた時に
シャイボーイドラちゃんはすごい恥ずかしかったので
ばれた瞬間に別れを告げてしまいました。
通算一週間のお付き合い(笑)
今思うとバカだおれ(笑)
そして片想いだと思っていたのが実は友達に聞くと
両想いだったことがもう手遅れの時期に発覚したり、、、
そんな事があったのでまた今回も
「また実らない恋か・・・」
そう思っていたんですがある二つの事をきっかけに
バカなドラちゃんは恥を晒す事になるのです、、、
"エンディング" プロローグ 終
ふぅ(笑)
本当に自分の文章能力の低さに嫌気がさす(笑)
授業中友達と喋ってないでちゃんと勉強しときゃ良かった、、、
まぁ、また気が向いた時に続き書きます。
では^ ^