TEA GARDEN2

2006/08/18(金)22:29

読売戦10連勝

スポーツ(952)

川上と上原のエース対決で始まった。 3回に川上のヒットを足がかりに福留・森野のタイムリーで2点を先制し、4・6回には谷繁の2打席連続HRなどで3点を追加した。 川上は6回を投げ1失点に抑えた。 結局、6-1で中日が読売を破った。 これで読売戦10連勝となった。 また、阪神は序盤7点リードを奪っていたが、7回に一挙6点取られるなど逆転を許した。 9回に同点に追いついたが、ウィリアムスが青木に押し出し四球を与え11-12とヤクルトにサヨナラ負けとなった。 こちらの方は、藤川・久保田が不在と言うのが響いていると思います。 よって、中日のマジックは34に減りました。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る