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2006.02.12
テーマ：癌という病気に思う。(7)
カテゴリ：じぃじの事
フリーページに６月１３日のこと書きました。
じぃじが意識をなくした日のことです。 じぃじに対する後悔を残してしまった日。 私の決断は間違ってたんじゃないかって、常に後悔してます。 もしかしたら、まだこの世に生きれていたんじゃないか。 どうしたらこの思いから開放されるのかな…。 じぃじ、教えてほしい。 あの時、どうしてほしかった？ 苦しさをとってあげたいって思った私は間違ってた？ その答えは、じぃじしか知らないんだよね。 夢ででもいいから、教えてほしいな…。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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どらママ0913さんフリーページ読ませていただきました。どらママ0913さんの決断は正しかったと私は思います。私は正しいとか間違ってるとか無いんじゃないかなと思います。あまりご自分を責めないで！私の父もそうでした骨に転移してしまい本当に
見ていられなかった。本人にしか分からない痛み それだけに本当にどの決断が正しかったのか分からないです。でもお父様もきっと苦しみから解放されたかったんじゃないのかな？ 私の父も死にたいといいました。 痛みから解放されたいと・・・ 私たち家族は痛みがあっても植物人間になってもずっと生き続けてほしいと思います。 どうなんでしょうねやっぱり答えは無いんですよ だからあまりご自分を責めないで下さいね。 お父様はお空の上からそれでよかったんだよって 言ってくださってると思いますよ。 何かいつもまとまりのないコメントになってしまい申し訳ないです。 いつもコメントありがとうございます。 又遊びに来てくださいね。 (2006.02.13 21:08:07)
なっちゃん４１２さん
父の言葉 「死にたい！嘘、死にたくない。」 その言葉がいつも後悔として残ってます。 私が下した決断が正しかったかわからないけど、 あの時、どちらかの選択をしなければならなかった私は、父の苦痛をとってあげることを選びました。 そうですよね…なっちゃんさん、ありがとうございます。なんだか強くなれそうです。 天国で父に会えるまで、恥ずかしくないように 頑張って生活していきます。 そして天国でこの答えを父に聞きたいと思います。 (2006.02.13 21:21:21) |
