愛☆息子　愛☆娘　～私の平凡な日常の中で～

昼間、お仕事中のパパから電話がありました。
「今、変な電話かかってこーへんかった？？」と。

「変な電話って何？」と聞くと、
「いきなり俺の携帯に『”○○←会社名？”やけど、今月の支払いが
　不足してるから６万円支払ってもらえますか？』って」

私：「は？６万円って何～？？」

パパ：「な、変やろ？明らかにおかしい電話やったから、
　　　　お前誰に電話してんねん！知るかボケ！！って言ったった」
私：「えー、何それ、怖いわぁ」

パパ：「そしたら、払わないつもりなら、今から自宅にも
　　　　かけさせてもらいますのでって言ってきてん」
私：「え？家に？？」
パパ：「何か変な電話かかってこーへんかった？」
私：｢別に何も・・・」
パパ：「とにかく、今から怪しい番号からかかってきても、絶対取るなよ。
　　　　もし取っても無視しーや」

＠＠＠＠＠え～っっっ～＠＠＠＠

ちょっと怖かったのですが、その後、家の電話は一度も鳴ることはありませんでした。
しかし「知るかボケ！」って言った、ウチの旦那も怖い～。
それでカっとなって本当に自宅まで押しかけて来たら・・・(>_<)
と、余計な心配をした私でありました。