カテゴリ:TV鑑賞
毎度、更新が遅れてます~ 第2話で信長が放った言葉に 何なく個人的に、頷けるというか こういう価値観もあっていい~!と 思ったので管理人独自の視点をUP~ 江 第2話 今回は織田信長邸に、お市と 3人娘が招待され、そこで初めて 江は父親の死の真実をサルのクチから 聞く事になります そして父の仇相手である 織田信長に惹かれていく江 信長 仏を信じる者の国は浄土 つまりは、あの世にある にも関わらず、あの者達は 現世の政に意を唱えて果ては 槍で鉄砲を撃ち大群を成して戦に突っ込む おかしいとは思わぬか? 江 ならば、叔父上は何を信心して おられるのですか? 信長 神も仏も知らん!!!!!!!!! わしは己しか信じぬ者である そちも覚えておくと良い 喜びと共に生きたいなら己だけを 信じる事じゃ 江 悔しくはないのですか? 信長 言わせたい者には言わせておけばいい それもまた己を信じる事に他ならん 今、わしが言うてる事、信じるも信じないも 己を信じて決める事じゃ そちは宝を持っておる 持って産まれし、その心根じゃ~ ぞのまま大きくなれ~江~!!!!!!!!! 己を信じ、己のまま存分に生きよ~!!!!!!!!! こんな会話のやり取りをしていて 江は父の仇である、信長に益々 惹かれて行きます~ 惹かれる気持ち、何となく理解でします~ (トヨエツ、カッコイイです色彩~) そして今回の留めのお言葉 お市 おなごには、おなごの戦がございます 女の戦は生きる事 本日、只今を生きる事でございます 後に数奇な運命を辿る江 この地での穏やかな日々が 戦国の世を生きる強さを 育んだのかもしれません (ナレーション) 何か、後に大奥に入る方は 大変な人生を送っている感じがしますね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.02 22:25:04
コメント(0) | コメントを書く
[TV鑑賞] カテゴリの最新記事
|
|