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あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

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粗忽のたかびー

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2024.07.19
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カテゴリ:ドラマ鑑賞


家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった [ 岸田 奈美 ]

大動脈解離でで倒れた七実(河合優実)の母・ひとみ(坂井真紀)は何とか一命をとりとめたが、下半身麻痺の状態に。
家族の世話をするため、ばあちゃん・芳子(美保純)がやってくる。七実と草太(吉田葵)は病院へ行ってみるものの、元気のないひとみを見ては帰るほかなかった。
ひとみを勇気づけるために何をしたらいいのだろう、と悩む七実。ヒントをくれたのは、宅配のお兄ちゃん。「自分のやりたいことをやってくれることちゃうの?」
立ち止まる七実の目の前にいるのはNYからきた大道芸人。
「私は人を笑わせるのが好き。そうや、NYに行って大道芸人になろう!」
早速ひとみに相談、「行ったらええやん、」
英語の担任に頼みこみ、使える英会話を学びだす。
流暢な英会話ができるようになり、七実が掴んだものとは?

その掴んだものをひとみに見せ、満面の笑みの七実。
「この笑顔を見るために人生を頂いたんやな。」というひとみの台詞にタイトルエンド。

実話なんだからすごいね。






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Last updated  2024.07.19 00:30:07
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