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あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

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粗忽のたかびー

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2024.09.15
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カテゴリ:映画鑑賞


ブルックリンでオペラを [ アン・ハサウェイ ]

面白かったの一言です。
☆☆☆☆☆

いつものように、映画.comよりあらすじを
アン・ハサウェイ、ピーター・ディンクレイジ、マリサ・トメイら実力派キャストの共演で、ニューヨークに暮らす夫婦の人生が、ある出会いをきっかけに変化していくさまを描いたロマンティックコメディ。

ニューヨーク、ブルックリンに暮らす精神科医のパトリシア(アン・ハサウェイ)と、現代オペラ作曲家のスティーブン(ピーター・ディンクレイジ)の夫婦。人生最大のスランプに陥っていたスティーブンは、愛犬との散歩先のとあるバーで、風変わりな船長のカトリーナ(マリサ・トメイ)と出会う。カトリーナに誘われて船に乗り込んだスティーブンを襲ったある事態により、夫婦の人生は劇的に変化していく。

ブルース・スプリングスティーンによる主題歌が第81回ゴールデングローブ賞歌曲賞にノミネート。
監督は「50歳の恋愛白書」のレベッカ・ミラー。


人生とはを歌う場面

人生には暗く苦しい面もある 

でも明るい陽の当たる面もある

時には暗闇に出くわすけれど

陽の当たる場所は常にあるのさ 

いつだって陽の当たる場所にいよう

我々医療者は毎日のように、暗闇に迷い込みそうな、もう迷い込んでいる患者さんのケアをしている。いかにしてその人にとっての陽のあたる場所を見つけられるかをともに探す存在である。
そう考えさせられる映画であった。、






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Last updated  2024.09.15 09:44:31
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