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あれこれ備忘録 ホスピス医のこころを支えるもの

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粗忽のたかびー

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2025.03.18
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カテゴリ:ドラマ鑑賞


粕原雪(清野)が勤務する消防局の司令課3係。朝のミーテイングで高千穂一葉(中村ゆり)が堂島信一(佐藤浩市)の手術が本日行われると報告すると、指令管制員たちに緊張が走る。しかし高千穂から『見舞いは禁止。仕事しろ』という堂島らしい伝言が告げられると、雪たちの緊張は解けるが手術の無事を祈る事は変わらない。

 また、高千穂は総務課の田中悠(三浦獠太)に促され、兼下睦夫(瀬戸康史)に昇任試験を受けてみないかと尋ねる。昇任したらゆくゆくはSR(特別高度救助部隊)に来ないかという話が来ているというのだ。新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、箕輪健介(前原滉)、上杉昴(酒井大成)は、SRは全消防隊員のあこがれの部署だと驚く。しかし、雪は兼下の様子がどこかおかしいことに気付く。

 ある日、兼下は用水路に落ちた男性からの通報を受ける。休憩時間になると、副台から助言してくれた雪に礼を述べる兼下。初めて感謝されたと言う雪は、気になっていたことを兼下に聞く。

 そんな折、土砂崩れで家が半壊したという男性から通報が入る。その場所は、兼下の妻・栞(高田里穂)の実家の近くで…。

ここ最近、雪は事故現場の復習をしにいったり、そこで耳をすませたり、というシーンがみられないなあ、という印象。
でも、みなが受けているコールの背景に聞こえている音から適切にアドバイスをする、という方法に変えている。
その方が自然で良い
このドラマを観て思うこと。
救急にコールをしている人は大抵はパニクっている。そこから依頼者のみならず、救急、消防隊員を守る情報を引き出すこと、それは大切だなと本当に思う。






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Last updated  2025.03.18 19:14:54
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