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カテゴリ:その他の出来事
こんな対応をされた対応最悪企業・JR倒潰に、下記の様な質問を送ってみました。
貴社の『浜松工場見学ツアー』に、電話で申し込んだ者です。 当初、希望していた『運転台見学・日帰りツアー』が満席との事で、キャンセル待ちに申し込みをしました。 キャンセル待ちにも拘らず、住所・氏名は勿論の事、電話番号やクレジットカードの番号まで聞かれました。 キャンセル待ちでも、一旦代金はクレジットカードから引き落とし、参加できなければ返金するとの事でした。 しかし、一時間ほど経ってから担当の女性より『こちらではキャンセル待ち受付は出来ないので、新大阪支社に改めて申し込みせよ。』との連絡が入りました。 以上一連の流れから、いくつかの疑問点が有ります。 先ず不思議に思うのは、何故キャンセル待ちにも拘らず、クレジットカードから代金を引き落とす必要があるのでしょうか? また『旅の通販デスク』でキャンセル待ち受付が出来ないにも拘らず、何故クレジットカードの番号を聞くのでしょうか? 『キャンセル待ち受付出来ると勘違いしていた。』との事ですが、自所の業務範囲も理解していない様ないい加減な担当者に、クレジットカード番号の様な最重要とも思える顧客情報を取り扱う仕事させるなど、企業の体制としておかしいのではないですか? 担当の女性は『クレジットカードの情報は消しておきます。』と言っていましたが、一時間もそのまま放置していたとなると不安です。 また、キャンセル待ち受付が出来ないにも拘らず、クレジットカードの番号を聞かれた事に、大いに不信感がつのります。 この様な対応は、貴社又は貴社の社員が、悪用を目的に顧客からクレジットカードの番号を聞き出そうとしている様に思います。 当方のクレジットカード番号が悪用された場合、貴社若しくはJR東海が損害賠償して下さると考えて、問題ないですね。 もし、流出・流用が無いというのであれば、顧客・クレジットカード番号情報を消去したという確たる証拠を、文書にして返答する事を切望します。 宜しくお願いします。 このJR倒潰と言う企業は、『質問の内容によっては返答しない』=『自らに都合の悪い質問には、返答しない』と言う企業体質らしいですから、もしかすると完全無視を決め込むかも知れませんな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月10日 13時00分53秒
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