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HOME 今日のテーマ:梅雨型の冷え・むくみを予防・改善!夏を元気に迎える方法 (6/17 おもいッきりテレビ) 梅雨型の冷え・むくみ 高い湿度のため、呼吸から余分な水分が体内に進入し、 同時に皮膚から体外へ蒸発しないため、体内に水分がたまり 体の芯から表面まで冷える。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 手足のだるさ・食欲不振・消化不良・頭がボーっとする・関節がこわばる ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓放っておくと 高血圧・心筋梗塞・狭心症・肺炎・胃腸病・腎臓病・がん・認知症・うつ病 などの恐れ有り ■ 梅雨型の冷えは、湿度が高く、その湿度が呼吸から体内に入り溜り、 汗や不感蒸泄で排出しようにも、外気の湿度が高いため、 できにくくなっている。 ★先生からの一言 水分がたまって体が冷える時期は、 上手に水分を体から出す事で冷えやむくみが予防・改善できます。 ★ ポイント1 ★ ●体内の余分な水分を再利用する 【上半身】 両肘を曲げ、腕を胸に近づけながら、肩胛骨どおしを近づける 10秒間力一杯行う。1セット 3回 ■ 上半身で1番大きい広背筋を充分に縮めることで、 より多くの水分を使用する事ができる。 【下半身】 仰向けに寝て、両ひざを立て、できるだけお尻をかかとに近づける 10秒間力一杯行う。1セット 3回 ■ 全身の筋肉の70%は下半身。 それ故上半身とは別に、じっくりやっていただきたい。 ★細胞外水分を細胞内に取り込み、再利用するのに効果的なのは? 朝食に『ピーナツバター』 スキッピィピーナッツバター チャンク(粒入り)340グラム ■ ナッツ類にある豊富な「アルギニン」が 脳下垂体で作られるホルモン(バゾプレッシンなど)の原材料になると 同時にその製造力を高めてくれる。 ★ ポイント2 ★ ●使い切れない水分を排出する ・胸の中心を30秒間押す(朝・晩1回ずつ) ・勢いよく深呼吸をする ・皮ごとリンゴを食べる(1週間に5個以上) ■ 胸の中心を押して肺の容積を広げ、勢い良く深呼吸することで 内臓のマッサージになり、体深部の水分が排泄される。 ※リンゴを皮までたべると肺機能がアップ ●リラックスして体内の余分な水分を出す 昼過ぎ頃に横になり、好きな音楽を1曲聴く ↓↓↓↓↓ 終わったら、氷を1つ握ると効果が高まる ■ 昼過ぎ頃に行う事で、交感神経のピークが抑えられ、 夕方以降の副交感神経の高まりが良くなる。 副交感神経を刺激した後、一瞬だけ交感神経を刺激する事で、 その後、優位にした副交感神経が更に高まる。 ★ ポイント3 ★ ●入浴で梅雨型の冷え・むくみを改善 体の芯を温める効果をさらに高めるには・・・ 入浴中15分間は、浴室内を閉め切り、室温を上げる ■ 低温サウナの状態を作る事が大切。交感神経が優位になり、 基礎代謝が上がるとともに、発汗作用も高まり、発汗の訓練になる。 ******************************************************* 「見つけた!身体にいいこと!マガジン」発行中 「あるある」「おもいッきり 」などTVで話題の健康&ダイエット情報を 毎週月曜日にあなたにお届けします。 登録はこちらから↓↓ バックナンバー http://doremi3.com/diet/mailmaga-toroku.html ******************************************************* 人気blogランキングへ お気に召したらクリックをよろしく!励みになります♪
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