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どれみ♪♪

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2005/07/11
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梅雨にたまりやすい内臓脂肪を楽に落とす方法

7/11おもいッきりテレビ

★先生からの一言

内臓脂肪がたまると生活習慣病を引き起こし、
突然死の危険も高まります。
しかし、内臓脂肪は落としやすい脂肪なので
4つのポイントをおさえて生活習慣病を防ぎましょう。

★ ポイント1 ★

●梅雨時のいまは内臓脂肪がたまりやすい

たまった内蔵脂肪は生活習慣病の原因になる
糖尿病・高血圧症・高脂血症・血栓症・動脈硬化・虚血性心疾患など

梅雨時の内臓脂肪を落とすには4つのポイントが大事である

1.内臓脂肪の分解を促進させる
2.内臓脂肪の燃焼を促進させる
3.食べた脂肪の吸収を緩やかにする
4.基礎代謝を高める


★ ポイント2 ★

●ラズベリーに含まれる成分・「ラズベリーケトン」には
  脂肪分解作用があります。

ラズベリーと低脂肪牛乳を 一緒にとることで
内臓脂肪分解効果がさらに高まる

【作りかた】
1.ラズベリー15粒程度をよくつぶす
2.低脂肪牛乳200mlにつぶしたラズベリーを混ぜる

朝食前に1日1杯飲むこと!

ラズベリー
冷凍フルーツ ラズベリー500g×2=1kg ★冷凍配送★
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★ ポイント3 ★

●内臓脂肪の燃焼を促進させるには
  胃腸を活発にすることが重要

一口で20回ほど、噛んでから飲み込む

入浴時、熱め(42℃)のシャワーを首筋と肩胛骨周辺へ集中的にかける


★ ポイント4 ★

●食べた脂肪の吸収を緩やかにするには
  「コンドロイチン硫酸」を含む食品を摂るとよい

ネバネバした食品のうち、特に動物性のもの
――フカヒレ、ウナギ、スッポン、ドジョウ、
   魚の煮こごり、鶏の軟骨・皮など――

サプリメントで摂るのが効果的!
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★ ポイント5 ★

●内臓脂肪を減らすためには基礎代謝を高めるのがポイント

基礎代謝を高めるには、筋肉量を増やし、
良質なタンパク質を含む食品を摂るとよい

★特別な辛い運動をしなくても座り方を工夫すれば、筋肉が鍛えられる

【座り方】
イスの上にバスタオルを筒状に丸めてお尻に敷いて座る。
このとき、背もたれにもたれないこと!

不安定な状態なので、身体がバランスを取ろうとして、
背筋・腹筋が鍛えられるようです。

バスタオルの代わりに、スモールボールを使うともっと効果的!
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【ヨガエクササイズミニボール】大ヒットヨガボールにミニが出た!
直径26cmで安心安全エクサササイズ

【食事】

筋肉を刺激した後に、良質なタンパク質を含む食品を摂ると
効率よく筋肉量を増やすことが出来ます


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Last updated  2005/07/15 07:27:42 AM
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