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2010/03/01
テーマ：スキンケア(1675)
カテゴリ：最新健康情報８
隣が耳鼻科なんだけど、最近、患者さんが多い。
マスク姿の人の多くが花粉症なんだそうだ。 花粉症は、鼻や目に辛い症状が出て不快なものだけど、 お肌にとっても悪い影響を及しているんです。 花粉症じゃなくても春は肌の不調を訴える人が多いのは 寒く乾燥している冬に耐えて肌が弱っているのに加えて、 花粉や強くなってくる紫外線のためにトラブルを受けやすくなっているから。 肌が乾燥して赤く炎症を起こしたり、ひどい場合は痒みを伴ったりと、 春はお肌にとって辛い季節と言えますね。 そこで、美肌になるために対策をしましょう。 健康な肌だと花粉をバリアする機能があるのですが 花粉症で目をこすったり、鼻水を拭き取ることが多かったりすると、 摩擦でお肌が傷ついてしまいます。 そうなるとバリア機能が低下してしまい、 花粉が侵入して炎症を起こしてしまうのです。 特に顔や首もとが肌荒れを起こしやすいので お肌を刺激しないように心がけることが大切です。 スキンケアでお肌を花粉から守ってやることも大切です。 乾燥などによりお肌が荒れていると、花粉の刺激を受けやすくなるので 潤いを守る働きがある成分を多く含む化粧水を使い、 クリームやジェルでしっかり保湿してやりましょう。 30代から40代の女性に口コミで大人気なのが、 ライスフォース深層保湿！！ 92％の人が満足♪の実感を格安のトライアルキットで！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010/03/31 04:58:37 PM
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