時短機の全盛期
【機種紹介29F.アラビアンDXメーカー SANKYO製造 1996年スペック1/2271/3で100時短出玉2300先読み(予告)の魁的存在。ロングは確定。リーチ信頼度はそれぞれ高くはないが、鉄板パターンがあり、楽しめた。安定感があり、勝ちやすい機種だった。CRにGPという5回リミター、1/251、1/4で次回までと言うスペックもあり、こちらも好きだった。実機でもGP基盤を持っていたが、ミスをしてしまい、お釈迦、!気をつけていても、余計なことはしてしまう。残念。このF.アラビアンDXを1600円で落札したのをきっかけに、コレクションにはまる。パチンコ台って安いんだ~。4年前はそうだった。いまは、異常だ。【機種紹介】30F.メガポリスSPメーカー SANKYO製造 1996年スペック1/2411/4で次回までの電チュー確変プラス50回時短出玉2300スペックはよいが、リーチバランス悪く、全回転リーチすら、信頼度10%。全回転は発展すると、信頼度下がる。時短の球増えは望めないが、朝一、電チュー確率が高く、狙いめ。F.億万長者もそういう機能があった。結構好きだった。