時短機の下火突入時代
【機種紹介】38F.スーパーナインCX(マジカル夢夢ちゃん)メーカー SANKYO製造 1998年スペック 1/22380回時短出玉 2000発スペック的には遊びやすく、人気もあったが、右下デジタルのフライング大当りが不評だった。個人的には苦手だったが最後の方で爽快な勝ち方が続いた。カミさんとの連れパチでよく打ち、想い出が深く、液晶不良ジャンクだったが、落札し、液晶は他のSANKYO、ダイドーと共通だったから、ふぃーばーちゃんのを着ける。家パチでは遊べるかな?と買って、確かに遊べたけど、飽きてお蔵入り。FF99枠対応だが、ナスカ枠に着けて遊んだ。【天才バカボンEX】39メーカー 大一製造 2000年スペック1/20940or120時短出玉1900玉海一色の世の中で、健闘した機種。現金機は打ちやすく、安定して勝たせてもらった。時短止め打ちが効き、ビミョーに増えた。後続の安来キッズ、ミニスカポリスと同系統スペック。最大43000発が自己記録。時短の繋がりで、かなり出る。実機は、到着して、当てたら、払い出し不良が発覚。なかなか、部品が手に入らず、廃棄寸前で、ピンクレディーの脱け殻が手に入り、今は、完璧に作動する。この頃くらいから、現金機も、ヘソが5球になったのと、CR化で、下火になってきた。現金時短機は2007年頃までは奥村が出していたが、2002年くらいから、本当に消えましたね。