テーマ:海水魚との生活(2912)
カテゴリ:アクア
アクア
チギレイソギンチャクの類が猛烈に増殖。 年内、新魚は入れない予定でしたが、チャ店でチェルモンが安かったのと、アカシマモエビが入荷していたので、10日くらい前に購入。 そのチェルモンが、イマイチやる気がなく、10種類くらいの餌を与えてるが、アサリを仕方なくつばむ程度。冷凍赤虫、冷凍イトメ、ホワイトシュリンプ、冷凍コペ、乾燥イトメなどスルー ただし、落ちている「おとひめ」は食べてるので、まだいけるか? そう思っていたんですが、昨日、朝事務所に着いたら、ハタタテとカゴカキがすでに☆。 スズメも横たわってるのがいたり、チェルモンはじっとしている。 うわ~~~コンセント抜け。 ウチの事務所は本当は水槽など置けるほど広くはありません。 無理しておいてるので、歩行通路などが狭い。 コンセントプラグに当たることも多いい。 毎日バタバタしてるから、あまり気にしてなかった。 前夜、宅配のバイトが遅くなり、深夜に事務所に帰還。 その際に、足に引っ掛けたんでしょう。 サブポンプ、エアーレーション、ヒーターが停止。 水温18度、過密なので、メインだけでは酸欠になったんでしょう。 既に2匹は落ちているから、半べそかきながら土に埋める。 スズメ、チェルモンはすべて、復調したが、こういうことも私の場合多いいから、今はなかなか気持ちが上向かない。 その上向かないところに新魚を入れて、少しは気持ちを高めたかったが・・・ これが、チギレイソギンチャクの一種。 総称してカーリーと呼ぶようですが、所謂、セイタカイソギンチャクとは異なり、幹がなく、触手だけで増殖する。 たとえ、1本でも水槽に入ったならば、爆発的に増えることがあります。 薬は効きません。 解けますが、解けること=分裂なんで、余計に酷くなります。 かつて、リセットしたこともありますが、濾過槽にまで及んでいて、あっという間に真っ赤。 その時に、たまたま落札したサントスバタフライが数日で平らげました。 必ずしもサントスが食べるとは限りませんが、カーリー退治に役立つのは、どこかのショップさんの記事にありました。 なかなか手に入らないんでね。 1年近く行ってませんが、N麦さんで見かけることがあるので、久々にHPでも見ようかな。 年末は宅配の仕事でいっぱいいっぱいだから、それもあって新魚は新年にと思っていたんですがね・・・ 家パチ SANKYOステラ枠を1000円で落札。 だが、中身がステラではない。 裏パックだけの問題かと思ったら、そうではなく、、関西枠を50Hzモーターに替え、それが88枠用のものだったんでしょう。裏パックも88枠用。 廃棄も考えてますが、とりあえずF.スパークを着けてみる。 枠自体は問題ないのですが、スパークがおかしくなっていて、いろいろいじくります。 ハーネスが1本駄目のようで、これを以前落札したヤツに交換。 どうにか直りました。 大同のステラタイプが調子悪いので、このステラを落札したんですが、また無駄なもの買ってしまいましたね。 気をつけなければ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アクア] カテゴリの最新記事
|
|