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カテゴリ:テニスライフ
今年は、シニアの部に強豪がたくさん出そうだと土佐清水市の宮さんから聞いていた。
今年いよいよシニア入りした川君に安君も夫婦で参加するということだし、昨年決勝で戦った浜ちゃん・文ちゃんの優勝候補ナンバーワンペア、更に、サキくんや中じいなど、明らかに私よりうまい人が多数参加するということだった。 当日、受付を済ませ対戦表を見て少し違和感を感じた。というのも、予選リーグは4ペアずつの2リーグに分かれていたが、明らかにBリーグに強豪が固まっていた。私の見立てでは、一番強いのは、浜ちゃん・文ちゃんペア、次いで、川君ペア、三番手が藪さんペア、4番手がサキ君ペアではないかと思うが、この4ペアがすべてBリーグになっていた。Aリーグは、私も含め、少しレベルが下のペアになっていた。 また、例年、予選リーグで上位トーナメントと下位トーナメントの本戦進出者を振り分けしていたが、今年は本戦トーナメントが一本になり、予選は対戦相手を決めるだけのリーグ戦になっていた。 そこで作戦をもう一度練り直した。予選から上位トーナメント進出に向け頑張らなければならないと思っていたけれど、予選は本戦トーナメントでしっかりプレーできるための調整に充てることにした。勝ち負けには拘らず、予選でも練習不足を補い試合勘を取り戻す練習を昨日に引き続いてすることにした。前さんには悪かったけれど、勝たなければいけなかった横中ペアとの対戦は5‐6で落としてしまい、予選2勝1敗でAゾーン2位になってしまった。しかしながら、昨日の6試合と今日の予選で試合勘も戻ってきたし、心配していた左ひざも、入念にマッサージしてサポーターで固定し、さらに鎮痛剤を飲んだおかげか痛みもなく、準備完了。 いよいよ決勝トーナメントである。 1回戦は、サキ君ペアとの対戦。ギアを少し上げて、予選ではセーブしていたポーチや前後への揺さぶりなど大会モードに切り替えた。勝負どころではしっかり攻めることもできた。勝負に徹し、サキ君ペアに6‐2で勝つことができた。 準決勝は、浜ちゃん・文ちゃんペア。去年のリベンジに燃える文ちゃん。文ちゃんは、昨日の一般の部で優勝しているので、連日の優勝を狙っている。気合十分である。 試合開始 浜ちゃんの良いサーブが入り、前さんがやっとのことでレシーブしたが、文ちゃんのチャンスボールになる。浅く上がったボールは絶好のスマッシュボール。それを文ちゃんが強烈にスマッシュ。本当にいいスマッシュだった。のぶさんの足元に鋭く打ち込んだ。ここで神がかり的な奇跡が起こった。その強烈なスマッシュをなんとなんとのぶさんが返し、そのボールがアングルに鋭く返った。一瞬の沈黙。信じられないプレーが起こってしまった。ある意味交通事故のような、信じられない瞬間。完璧なスマッシュは、當に偶発的に起こってしまった事象によって消えてしまった。 孫子の兵法に「始めは処女の如く後は脱兎の如し(始めは処女の如くにして、敵人、戸を開き、後は脱兎の如くにして、敵、拒ぐに及ばず)」というのがある。 當にこの大会、ここまで、実に我慢に我慢を重ねていたウサギが、偶さかのワンプレーを契機に脱兎の如くに駆け出すのである。 この続きは あしずり大会 その3 へ 孫子ペンダント 兵法 軍形編 メンズ シルバー ペンダント メンズアクセサリー ネックレス シルバー950 渋い こだわり なお、出ると聞いていた中じいと安君ペアは出ていなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.26 15:38:18
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