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カテゴリ:テニスライフ
決勝戦の相手は、川君夫妻ペア。川君は今でも県のランカーで、しばらく前までは、シングルス・ダブルスともランキングされていたが、最近はシングルスに力を入れているようである。口の悪い友人などは「川君は命をすり減らしながらテニスをしている」と評するほど拾って拾っての粘り強いテニスを信条にしている。川君とは最近練習はしていないけれど、川女とは月に一度程度コートで顔を合わせ練習ゲームをしているが、夫人然としたその様相とは違って、実に静かなる闘志を内に秘めた強者である。
実力的には、川君ペアの方が上まわっているのだけれど、秘かに勝つチャンスもあるかもと思っていた。 というのは、二人とも、特に川君は攻めよりも守りを重視しており、ポーチなどのリスクのあるプレーをしてくることが少ないので、のぶさんのストローク力でも、前衛を気にすることなく安心してリターンしたりラリーしたりできること。 川君のバックハンドストロークがスライスなのでポーチに行きやすいこと。 川君の志向がシングルスに向いているようでダブルス練習をあまりしていないこと。 そして何より、前さんの好調な安定したストローク力があることだ。 孫子の兵法に「戦いは正を以って合し、奇を以って勝つ」という言葉が有る。戦いとは正攻法を用いて敵と対峙し、奇策を巡らして勝つといった意味である。奇策というと変わった戦法をイメージするかもしれないが、実は基本の戦い方の組み合わせにより、臨機応変に状況に応じて使うことによって生じるものである。 テニスで言えば、正攻法での打ち合いから一転して、ロブを上げたり、ポーチボレーに出たり、強打をしたり、ドロップショットを打ったリと、リズムを変えて主導権を取ることである。 例えば、川君とのクロスラリーから川女にストレートロブをあげ展開したり、川女とのクロスラリーで、緩急をつけたり、ドロップショットで前におびき出したり、川君のバックハンドリターンでポーチに出たり………等々。 上位者は安全に勝とうとして得てして消極的になりがちであるが、負けてもともとののぶさんは積極的に攻め、冒険し、優位にゲームを進めることが出来たようである。 私的には、作戦がうまくはまり勝利できたと思っているが、それはそれながら、結局は、前さんのストローク力によっての勝利というのが外野席からのもっぱらの評判である。私としても異存の有るものではなく、まったくの同感である。 とまれ、実力以上の何物かが時に現れ驚くほどのプレーが出来た本戦トーナメントの3試合だった。 左ひざは悪くしたけれど、それを差し引いても余りある充実したテニス大会になって、感謝、感謝、只々感謝である。 送料無料 伊勢海老 国産伊勢海老250g前後×10尾 千葉県産【伊勢海老 刺身 伊勢えび 伊勢エビ イセエビ いせえび 味噌汁 伊勢海老汁 ロブスター BBQ バーベキュー ギフト】rn お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.26 15:37:53
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