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のぶさんのテニス徒然日記                                                         ~ 宿毛で楽しいテニスライフ ~

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2025.01.24
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カテゴリ:テニスライフ
 全豪オープンテニスが終盤のようである

 残念ながら何となく興味が持てず、全豪のライブはほとんど見ていないのではあるが、はやクライマックスを迎えている

 ネットを見ているとジョコがアルカラスを破りベスト4に入った
 まさかアルカラスがジョコに後れを取るとは
 ジョコのしぶとさがアルカラスの豪打を凌駕した
 結果がわかっての30分ほどの動画を見た程度ではあるがジョコビッチのしたたかな守備力
 老兵未だ衰えず

 あのアルカラスが力及ばずとは

 なかなかに勝つことは難しー

 大相撲1月場所11日目 念願の生田目十両勝ち越し


 十両のけつっぺた

 負け越したら即褌担ぎに逆戻りである
 先場所も途中、7勝4敗からまさかの4連敗で負け越し
 運よく、本当運よく、転落は免れたものの
 早々降って湧いたような幸運は続くものではない
 自分の手で勝利し、勝ち越さなければならない
 幸運は自分の手で勝ち取る

 正念場の1月場所、4日を終わって、1勝3敗
 取り組み自体は良い
 負けても良い相撲が続いているけれど、負けは負け

 これはまずいと思っていたら、あれよあれよと7連勝
 見事11日目で勝ち越しである
 これで十両転落は免れた
 何よりである


 後はひとつづつ勝利を積み重ね少しでも上位に上がれるように頑張って欲しい

 同じ二子山部屋の同級生の三田も勝ち越した
 来場所は愈々十両への挑戦になるだろう
 二子山部屋の3人目の関取への昇進がほぼ見えてきた

 後は出沼、延原の2人の幕下
 地力はついてきている
 後は番付を上げ、幕下上位に進み、十両昇進に挑戦して欲しい
 もっともこの2人の関取昇進は来年以降だろうけれど、この一年精進を重ね、一場所でも早く昇進し、大銀杏を結って欲しいものである

 イチローは日米ともに野球殿堂入りである

 今更彼の活躍実績をうんぬんするまでもなく
 稀代のスーパースターであることは間違いない
 アメリカにおいても、未だ抜かれていない262安打の大記録をはじめ、言いつくせぬほどの活躍の19年間だった

 アメリカの野球殿堂入りは、有資格者が記者の投票によって決まるようである

 イチローの実績を見て誰も彼の殿堂入りを否定する人はいないだろうと思っていたら、一人いた
 満票での殿堂入りは果たせなかったものの、どの世界にも独自の価値観を持って活動している人がいることを改めて思い至った
 それにしてもその記者、何を思っているのだろう
 無記名を良いことにばぶれているのかもしれないが、正義があるなら正々堂々名乗りなさい╰(*°▽°*)╯


 私などが考えるに、記者として公正に活躍する人間ではないと思うし、そのような記者が一定の評価を受けながら活動できるのは驚きである

 もっともほぼ犯罪者であるあのトランプが大統領を務める国である

 つむじ曲がりの記者が一人二人いても何ら不思議ではない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆





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最終更新日  2025.01.24 03:12:11
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