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カテゴリ:政治
戦後80周年
8月6日は世界で初めて原子力爆弾が人々を殺害するために投下された日である アメリカはこの原爆投下により戦争が終結できたとその正当性を主張してきた 多くのアメリカ人は当時それを肯定していたようである(原爆投下直後の1945年8月のギャラップ社の調査では、原爆投下に賛成という答えが85%) それ以降も割合こそ少なくなったもののアメリカ人の過半数は原爆投下の正当性を主張しているのである トランプ大統領は、イランの核施設に対して行った攻撃をめぐり、広島や長崎への原爆投下を持ち出し、その攻撃により戦争を終わらせたと胸を張った 私には到底容認できない発言であるけれど、残念ながら過半数のアメリカ人はそれを肯定していると思われる 被爆国の国民である私たちには到底許しがたい思いの募る現実がそこにある しかし、それがアメリカ人の過半数の偽らざるの正義と彼らは思っているのである 私の子どもの頃はアメリカは自由の国として世界に冠する憧れの国だった ジーパンとコカ・コーラはその象徴 小学校の頃初めてコカ・コーラを飲み ジーパンを穿いた時の感動は今でも忘れない 時は流れアメリカに対する私の考えもずいぶん変容してきた 少なくとも、今のトランプが大統領を務めるアメリカにはもはや何も期待することは無い 早く4年が経ちトランプがいなくなることを祈るばかりである もっとも、他のいかなる政治家が大統領になろうとも大同小異なのかもしれない それでもアメリカファーストばかりを主張し、強権を発動するトランプのごとき絶対君主宛らの愚行は繰り返されてはいけないと思うのである 新たに大統領になる政治家に期待すること大である 中国やロシア程酷いと思っていなかったアメリカではあったが、トランプのアメリカは同じ穴の狢 さらに言えば、それ以下である これから日本がどのような道を歩むのか その行く末を案じて止まないのであるが、 少なくとも戦争放棄を希求する日本国民の矜持は忘れてはならない 日本の中にも様々な考えの人はいるし、恐ろしいほどの保守主義の人々がいるのも現実である 原爆投下の広島の日に思うことは様々である 忘れてならないのは、決して戦争はしてはならないということである 唯一の被爆国である日本はその使命を果たすべき存在であり、過去の軍国主義による過ちを償うべき重い宿命も担っている 8月6日8時15分広島慰霊の鐘に合わせ黙とうを捧げる 世界に平和を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.08.07 08:17:43
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