トラベル英会話2 ~出来れば喫煙席に代えてもらえますか^o^~
昨日子ども部屋で見つけた「行動派のためのトラベル英会話」は1991年4月1日に発売されたものだった 出国から帰国までを流れに沿って10章に分け、海外旅行での様々な状況での英会話がまとめられている 先ずは、「1到着まで」 早速に面白い文例を発見した 「出来れば禁煙席に代えてもらえますか?」 時代の違いを感じ思わず苦笑してしまった そうだ34年前には、飛行機内でもタバコが吸えていたのである 飛行機に限らず、大抵の場所でタバコを吸うことができていた 私なども、当時は職場の机の上には灰皿を置き、平気でタバコを吸いながら仕事をしていた。 自宅でも当たり前に部屋の中でタバコを吸い、平気な顔をしていた 受動喫煙などどこ吹く風の態 今では、飛行機どころか、電車の中でも、職場でも、飲食店でも、至る所でノンスモーキングである 隔世の感である 吸う場所も 吸う時間も 規制され、 愛煙家はさぞやストレスを感じ続けていることだろう 禁煙して15年ほどが経つが、よくぞ禁煙したものであると我身の幸運を喜ぶこと頻り☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆Can I change to a seat in the non-smoking section,if possible ?