初めての投稿 日本語能力試験
皆さん、こんにちは!ドグマと申します。僕は日本に住んでいるアメリカ人で、日本語勉強している最中なので、勉強のためにブログを書き始めることにしました。ここで、僕は色々なトピック、思考、視点などわを書いて共有します。僕はストーリーを書くこともあるので、シェアしたい話を聞いたら皆さんとシェアをします。
では、はじめましょう!
昨日は初めて日本語能力試験を受けました。3年間くらい日本語を勉強しているので、やっと試験に受けるのは本当に楽しみでした。模擬試験も受けたことがあって、受けたらいつも合格したので、本物の試験を受けることについてあまり緊張していませんでした。でも、会社に着いたらワクワクになってドキドキしていました。今回は2級の試験でした。終わった後、僕は日本語の教師に連絡して試験の経験についてちゃっと話し合いました。2月までに結果を待たなければいけないですが、合格したように感じていますので、嬉しいです。
2級の試験だったので、試験監督は日本語だけで皆さんに試験のルールなどを説明して、試験を行いました。試験監督の話がわからない人の人数はが少なくなったので、僕は超びっくりしました。「簡単な説明の内容を掴めないけど、2級の試験に合格できるのか」と思いました。失格されるところになった人もいました。説明が理解できなかったので、試験の始まりの前に問題用紙を開けて質問を読みはじめました。試験監督に「それはダメだよ」と言われたのに、3、4回くらい問題用紙を開けたので、試験監督に怒られてしまいました。彼は僕にもストレスをかけたんです。
前半の試験が終わったら、色んな人は友達同士で試験について話し合いましたが、日本語ではなく母国語で話していました。日本語の試験なのでなるべく日本語を使った方がいいでしょうかって思いました。二か国語を同時に使うのは本当に難しいと思いますので、出来る限り、試験で挑戦している言語を使えば試験がよりうまく進むことができるでしょうか。僕は自分の試験にしか注目をかけない方がいいことを知っていますが、せっかく試験を受けに来たからもう少し頑張った方がいいんじゃないと思っています。
試験の後、僕は同時にTOEICを受けていた友達に会って食べに行きました。やはりTOEICの方が難しそうだと思います。英語を勉強していないでよかったなって思いました。
最初のブログとして、これは十分かなぁ?最後まで読んでくれた人に感謝しています。後でまた投稿しますので、またよろしくお願いいたします!
ドグマ