カテゴリ:徒然道楽
お久しぶりの更新となります。転生システムが導入されて結構経ちましたね。
類にもれず私も転生致しましたので、経過と今後また転生した時の参考までに。。 ![]() これは去年秘密を卒業してすぐ記念に撮ったSSですね。 当時はまだ転生がLv700からしかできないという情報でしたのでこのLvまで上げました。 このLvを経験していないとわからない事もたくさんあった事を思えば、Lv700↑まで上げた事は決して無駄ではなかったと後々思いました。 ![]() 転生クエに関しては他サイトやブログにて詳しく紹介されていますので割愛。 このSSは転生してすぐに撮ったものです。意味はないですがね^^; ![]() 転生する事のメリットはステやスキルポイントのボーナスがもらえる事でしょうか。 私的には再びかけら集めができ、報酬等がもらえる事はかなりのメリットだと思われます。 SSは天上報酬をもらいに天上界へ行った時のものです。 Lv250からしか壊れた道の秘密に行けないので我慢しましたが;; ちなみに薬師や密教のクエが実装された後の用に王の証書を集めようかと思ったら、あれは1つしか持てないのですね。。。 2つ目もらいに行ってもらえなかったのでちょっと悲しいです^^; ![]() ![]() なんだかんだと現在Lv321まで来ました。 やってもやっても周りには追い付かず、皆はどうやってLv上げしてるんだと。。。。 たぶん1日中やってるのでしょうが、普通の働き人にとっては無理な話です。 まぁ自分なりのペースでゆっくりやりますよ^^ ![]() 現在のステです。 ギルドマスターでの+と装備での+、転生でのボーナス等でLvに不釣り合いなステータスとなっております。 ちなみにアブソーブなんちゃら?ペット食べてステ強化するあれは使っておりません。 たぶんそこまで課金しないと思われ。 正直な感想としては、1回目の転生による+はほぼ影響ない程度のものです。 (転生して一気にLv上げしてまとめて知識に振ったつもりが、犬でLv上げしていたためWizに戻ると力だったというオチのため力が200超えてるのは仕様です) 転生して有利なのは、なにより天上報酬による強化だと思われます。 (HP+100%、CP+100%、各種属性抵抗UPなど) これとギルド補正によって、最初からかなりの強さを発揮し、ソロでも楽々育ちます。 私の場合Wizなので、他に錬金術による強化20%なども大きい影響かと思われます。 いずれにせよ、そんな感じでろくに抵抗装備を用意しなくてもBISなしで魔法中央や呪いリッチも平気で狩れますし、赤目倉庫のメテオ爺とタイマンはれたりするわけです。 ちなみに暁の封印?は使っておりません。 こちらもそこまで課金するつもりはないかな。。。 ですが使った方は序盤鬼のような強さを発揮しておりました。 今のLvとなっては装備できるものも増え、イーブンとなりましたけれど。 ちなみに使った方はやはり職専用の武器などが多いようです。 他キャラで使いまわしが利く物には確かに使いにくいですよね。 Wizさんはほぼブローチに使っていました。 ![]() スキルです。 序盤は鉄砲前提のチリで十分でした。 最初にエンチャマス、付加込チリでいけますね。 鉄砲はフォムガ装備でもスキルレベルが上がってこないとCPが全然足りなくて、序盤は青がぶ飲みでした。 転生を繰り返せば早い段階で鉄砲マスできるので問題ないかと思われますが、1回目・2回目はすこしでもスキルポイントが欲しいところなので天上報酬集めといた方がいいかも? 転生後、私が使った狩り場についてです。 ~Lv10:古都西口の鎧。気にならないのであれば西口で支援もらって狩ればすぐLv10 ~Lv25:ミルベルクエ ~Lv40:ギルティル沼。空いてて快適。 ~Lv65:スマグ地下。こちらも空いてて快適。 ~Lv80:ダメル遺跡。ここはよく転生組と狩り場がかち合う。転生でないとソロはきつめ? ~Lv90:ミスリル鉱山B3?ゴーレムのところ。ここも快適。 ~Lv140:コロ。 ~Lv155:藪◎。転生組は少人数で狩れるので人の少ない時間帯に行くのが吉。 ~Lv185:魔法中央。転生組は火力が高いため効率の関係上多少狩り場Lvを広くとれる。 ~Lv210:パブルクエ↑。Lv210付近になっても効率だせるPTならうまい。 ~Lv265:赤目倉庫。こちらもLv265付近でも効率次第で居残りOK。 ~Lv280:呪いリッチ。PTがない事も。そんな時は展示場でかけら集めソロ。神殿あればねぇ ~現在:デスナイト。昔と違って全面狩り。ものすごいスピードでデスナが処理される。 まぁ、ここからですね。 古代遺跡PT今ないみたいだし、どこで狩るか。。。 ソロでかけら集めるのもいいかもしれない。 はてさてRS道はどこまで続いているのやら。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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