肝臓友の会「はるにれ会」会員のページ

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  肝臓友の会はるにれ会新年会2018年　2018.1.27

  　肝臓友の会はるにれ会新年会2018年　2018.1.27肝臓友の会はるにれ会の新年会がありました。30名の参加で、沢山の笑顔と笑い声が絶えない楽しい新年会でした。肝臓クリニック札幌のスタッフはもちろん、愛育病院やアイン薬局さんからも参加していただけて、会員さん達も楽しくアイリッシュパブと今まで経験の無いお店での新年会でしたが、お料理も美味しかったです。床の段差は要注意だけど、見んな若くてしっかり転ぶことなく歩いていてよかったです。100円争奪サイコロトーナメントにはじまり、ビンゴゲーム、一工夫されているゲーム内容に感心することしきりでした。どちらのゲームも優勝は同じ人がするというこれまたミラクルな内容でした。肝臓クリニック札幌の医事課の西山さんのクラリネットの演奏に聞き惚れてる方も多数いました。ギターの弾き語りの歌の集い、最後に青い山脈を歌ってお開きとなりました。午前中の天気がうそのように晴れてくれて、とても気持ちのいい天気でもありました。今年もいろんな交流を楽しく出来たらと思います。動画は、スナップ写真のスライドショーです、楽しさが伝わってくれたら幸いです。

  2018.01.27

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  2015年 肝炎友の会はるにれ会 観楓会大成功！！

  　　　集合写真大きくみたい方はこちら2015年 肝炎友の会はるにれ会 観楓会行ってきましたー昨年に引きつづき、定山渓にて肝炎友の会はるにれ会の観楓会を行いました。総勢21名の参加。会員はいろんな医療機関にかかっている方がいます。今年は、札幌緑愛病院からの5名の参加、地域医療連携室のかたや医事課の方も参加してくれて会員さんも日頃疑問に思っていること、事務的なことや病院や医療についての裏話？何かも聞けてとても楽しかったって、内容は何だったんだと気になるけどー。職員の方も患者さんの生の声を聞けて、病気についても理解が深まったととてもいい経験になったようです。病気が進行して亡くなった会員さんの思い出も語られ、例年より会員さんの参加が減ってはいますが、ウイルスが消えたり肝炎が良くなってきている方も増えてきているので、これからは、脂肪肝対策や元気で長生きの知識を共有して調子が悪くてもより元気になっていけるような、もっともっと楽しい会になってくれそうです。また、治療の進歩で状態の悪かった患者さんも元気になっていたりとお互いに来年の参加を約束しやっていました。日本福祉大学の岡先生も参加してくれて、B型肝炎被害救済に向けての論文作成などの検討がされていることなども進んでいるとのことでした。みんなの笑顔に元気をもらってきました。診察室で緊張して聞けなかったり、大丈夫だよって言われて聞くこと忘れたりなんて言うことも、あとで聞こうとするよりもそのとき時で聞いた方が、あとからまとめて聞くよりも時間も短くてすみますから、是非みんな聞いていって下さいね。定期検査の重要性についても話してきました。食生活からしっかりと元気で長生きへつながって行けたらと思います。沢山の方との交流、夜の11時までつきることなく語られていました。参加したことの無い方は一度参加してみてください。一度参加して良かったと思えるなら是非継続して参加して欲しいです。こういうつながりで元気になれる方にとっては、最初はまず参加して見ることで驚くほど癒されます。参加して見て会わないときは応援してくれる会員として継続していただければありがたいです。　　ポチッとして頂けたら幸いですにほんブログ村

  2015.10.04

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  夏の交流会 2015 肝炎友の会はるにれ会 行ってきましたー

  　　←大きく見たい方はこちらユンニの湯とユニガーデン行ってきましたー。といいつつ、川西は高知でしたが，皆さんの写真いただきました。とても楽しかったのが伝わってきますー。夏の交流会　2015　サマーレクレーション肝炎友の会はるにれ会日時⇒７月１１日（土）参加費⇒３０００円場所⇒夕張郡由仁町　ユンニの湯　ゆにガーデン送迎バス⇒札幌駅北口集合⇒朝９時出発⇒入浴+お食事（松花堂弁当）+園内散策+園内循環バス⇒１６時駅北口

  2015.07.24

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• 新年会ありましたー　平成21年1月24日(土)

  去年は吹雪の中の新年会だったのですが、今年は、吹雪かずみんな集まれてよかったです。総勢33人くらいだったかしら。集合写真を初めに撮るのを忘れてて何人か帰った後にとってごめんなさい。島さんがきれてるのもあー、なんてことをーって感じですが許して下さいねえ。会の合間に撮った写真と合成して参加してくれた方がみんなのるようにしてみました－。緑愛病院の看護師さんも4人も参加してくれて、患者さんと交流してくれるなどいつになく、楽しい新年会だったのが印象的でした。服部会長のあいさつからはじまり、乾杯、川西親子のライブ、カラオケと楽しく過ごすことが出来たのではないかしらと思います。あまり、知られていませんが、このとき川西の新曲が発表されました。緑愛病院の診察室待合いでライブの模様は流したいと思いますので楽しみにして下さい。

  2009.01.24

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• 函館の患者会　はまなす会の川上会長　道新で紹介されました。

  いつも、肝がん検診にも協力して頑張ってくれている会長さんです。これからも、患者さんの悩みがすこしでも無くなってくれたらいいですよね。

  2008.06.13

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• 北海道の制度更新　わかりやすい解説

  函館の肝炎友の会のはまなす会の方でわかりやすい解説があります。是非ご覧下さい。北海道 インターフェロン助成　新制度へ変わります制度を受給している人には道からお知らせが行くようになっているようなので、わからない点は電話をして聞いてみましょう。インターフェロン治療を行う人への医療費助成の制度は、従来より自己負担額が増えることのないようにする。○　市町村民税「非課税」世帯の万は、自己負担はなし。○　市町村民税「課税」世帯の方は、国の基準負担額が道の基準負担額より多い場合は、その差額を道に請求し、後で償還払いをする。 インターフェロン治療以外の肝炎治療を行っている方は、現行制度継続・抗ウィルス剤使用のＢ型慢性肝炎・Ｂ、Ｃ他慢性肝炎（肝機能が基準値の２倍以上）・インターフェロン終了後１年以内など・肝硬変（インターフェロン以外）・ヘパト－ム（肝がん）

  2008.05.31

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• ウイスル性肝炎進行予防防止対策　北海道のとりくみ　2008年5月30日

  北海道では、この間、ウイルス性肝炎進行予防防止対策として、継続している制度があります。今回国の制度を取り入れて申請が必要となる患者さんがいると言うことで書類が、患者さんの所に届いています。これは、必要な患者さんとそうでない患者さんがあり、混乱されている方もいますので、現時点で、申請が必要な人はインターフェロン療法を行っている人だと思っていただければ、まずは、いいかなと思います。今までの制度は９月末まで有効ですので、あわてて申請をし直す必要はありません。インターフェロンも長期両方に入っている方は、今出しても、９月の切り替え時期に出しても、国の制度は利用できるはずなので、いつから切り替えるかは、主治医と相談するという形で飯野ではないかと思います。インターフェロン療法以外の方は、この間の制度が適応されるので、あせらずに今まで通と思っていていただければと思います。現在、経過措置として継続されている患者さんについては、なんとか、延長ができないかを交渉中とのことですが、このままでは着られる方向になるため、先日、民主党の道議の道下さんもなんとか、続けられるように交渉したいと話していました。みなさんの声が届くよう、いろんな方法でアピールしていきましょう。

  2008.05.30

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• 針の使い回し　今も。。。

  ショックなニュースがありました。針の使い回しがいまだに行われているという現実。C型肝炎、B型肝炎が広がる原因となる行為。知らない医療期間がこんなにあったなんて。。。個人に責任はないんです、肝炎の患者のほとんどはこのような行為で感染していると確信する事件でした。医療の監督責任、教育など国が十分な対応をしきれなかったことが原因となっていること。患者さんは、自分のこととして治療を補償してもらうことを獲得して行かないと大変なことになります。まだまだ、理解が不十分なことがたくさんある、みんなで、自分がなぜ病気になったのか、健康を取り戻すためにどうしていくべきか考えていきましょう。患者会への参加は、その一つの行動です。忙しい人もたくさんいますし、大変な世の中ではありますが、インターフェロンでウイルスが消えた方も、これから治療を受けられる人が増えるように是非行動を起こしていただければと思います。

  2008.05.24

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• 平成20年　楽しい新年会

  当日はすごい吹雪で、前も見えないくらいになったりしていたのですが、25人くらいの参加というすごい参加率でした。会長の服部さんがぎっくり腰でこれなくなったり、事務局長の佐藤さんが入院中だったりで、さみしい部分もありましたが、川西先生も来てくれて、ニュースJapanのテレビ放映の話や、ギターの弾き語りあり、お店の方々のフラダンス有りと例年以上にパワーアップした内容で、楽しくすごせました。緑愛病院の事務の方や看護師さんも参加してくれて、楽しさをさらにアップしてくれたことは感謝の気持でいっぱいです。

  2008.01.28

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• 道央肝炎友の会　観楓会　in　余市フゴッペ温泉

  平成19年10月27日から一泊で余市フゴッペ温泉に行ってきました。稲積公園病院前をスタートに小樽駅、余市駅と止まり、参加者と合流。道の駅でお昼ご飯を食べ、宇宙記念館前で記念撮影をして、ニッカウヰスキー見学、フゴッペ洞窟は、なかなか一人では来ることのないものを見たという感動はありました。なんだかんだで28人もの方が出席してくれました。例年、定山渓を使っていたのですが、今回は余市方面の方々が出席しやすいようにということと、新しい場所、お湯のいい温泉を求めて、下見を重ねて選んだ温泉だそうです。時期がちょっと虫の発生と一致したのが残念ですが、とてもいいお湯で、景色も良かったです。夜は、料理に舌鼓、おなか一杯になって、ビンゴゲーム、歌の集いなど楽しい企画を通して、途中参加者の自己紹介を交えて、みんなの日ごろのがんばりを報告し合った感じです。前向きに、笑顔で病気を忘れて生活するこれがコツだといっている方がたくさんいましたし、肝移植の経験者が二人も参加してくれて、貴重な体験や資料を見せてくれたのは、とても勇気づけられたのではないでしょうか。医療機関から救護班もかねて参加してくれましたし、本当にいろんな方の努力で楽しい時間が作られていたなあと、また感動して過ごしました。来年もまた、みんなで集まれるといいですね。いざ、観楓会へ。ってちょっと違うかしら。文責　川西

  2007.10.28

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• ふじこさんを偲んで

  今日診察中に、ふじこさんのことを聞かれました。去年亡くなったんですよと。こたえました。そんなに悪かったんですか、いつも、励ましてくれて、頑張る気持にさせてくれた。とても感謝していますと。いつも、患者さんのことを心配してくれてって。肝臓病が悪いことを自分でも分かっていて活動をずっとしていた方でしたから、肝臓以外にもたくさんの病気を経験してきた病気については誰よりも苦しんで乗り越えてきた方だから、いろんな言葉に力があったんだろうなと、しみじみ思い出されます。ふじこさんが残したもの、しっかり受け継いで、大きくしていかないと。みんながもっともっと元気になれるように、なれるんだから。と思いました。私も、医師として患者さんと関わっていますが、患者さんどうしが励まし合うことが、いかに意義があるか、同じ病気を持っているもの、治療を受けている人がアドバイスをして前に向くとき、その患者さんの生命力がいかに上がるものか。奇跡的な状況が生まれることがあり、驚かされます。本当に、患者会の意義を、再度認識された出来事でした。

  2007.02.14

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• 今日の友の会コーナー

  稲積記念病院の友の会コーナーで、３人来てくれて、このブログの使い方を説明しようと思ったのですが、診察の合間のため、ゆっくり話も出来ず終わってしまいました。また、次回説明します。患者会に入ってくれる方が、最近もいると言うことで心強い限りです。これからも頑張りましょうー。

  2007.01.29

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• おはようございます

  みんな、見れていますかね。友の会の方であればメッセージにメルアドを送ってくれたら、登録していきます。みんなで、メーリングリストつくって、わいわいできるようになれればと思うのですが。

  2007.01.29

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