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テーマ:本日のお勧め(385206)
カテゴリ:買ったもの・欲しいもの
先日「注文しました」と言っていたブックライトを使ってみての感想です。
この製品には大きさが数種あるようですが、わたしが購入したのは「ペーパーバック」サイズです。手元にあるペーパーバックで使ってみると、たしかに大きさがピッタリでした。 だから、日本の文庫本に使うと、ライト(アクリル板)が少しはみ出します。まったく問題なく使えますが、「おお! ぴったり」という感想は抱けません。(そんなことはどうでもいいかも) 明るさは、最初「暗い!」と思いました。もちろん慣れれば問題なく読めますが、「必要に迫られなければ使わないだろうなあ……机のスタンド型ライトのほうが絶対明るいもんなあ」という思いはあります。でも、それはおそらく、比較するほうが間違っているのでしょう。 他のブックライトと比べてどうなのかはわかりません。 気になった(予想していなかった)のは、アクリル板を本に押し当てた時に見える「光の波紋」です。 でも、よく考えたら、普通の懐中電灯のようなタイプのライトで照らしたときにも光の波紋は見えるんでしょうね。もしもそうなら、これは単にわたしが予想していなかったから驚いただけ、なのかもしれません。 最初は「かなり気になる」と感じましたが、実際にこれで読書をしていると、そんなことは忘れてしまいました。だからまあ、その程度のものだ、とも言えます。 重さや大きさは、実際に使っている時にはまったく気にならない(邪魔にならない)ものでした。 ただ、保管時には、あの大きさがちょっと邪魔になる可能性はあります。 アクリル版の傷つき防止も兼ねて、保管は「本にはさんで」おこないます。 今現在も、読みかけの本にはさんでバックにいれています。 ペーパーバックにピッタリサイズですから、ペーパーバックより小さな本(文庫本)にはさんだ状態で保管するのは「ちょっと、どうかな?」と言う感じです。本が保護カバーなわけですから。 店舗によって値段が多少違います。送料の問題などもあり、一概には言えないのでしょうけれど、ぱっと見た感じではこちらのお店がいちばん低価格を提示していました。 わたしが買ったのは「ペーパーバック」サイズですが、普段読む本がもっと大きい人は、「オリジナル」というサイズにしたほうが良いのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月12日 21時47分00秒
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