カテゴリ:どーでもいいこと
昨日は予言?通りに来なくてすみませんでした。
ずっとゲームを作っていました。 ほとんど毎日変わっているので(どこかが)毎日やってください。 って言うかヤレ(ぇぇぇぇぇ そのうち第二ステージなどを作りますので・・・。 もちろんナルト。 いつかサスケの奴が出来るかも・・・。 それでは小説行きます! ―――――――――――――――― 第九話 一匹VS一〇〇匹 ガシーーン ギラファ「たいしたこと無いな」 フレア「確かに、100匹ほど倒したのに手ごたえが無さ過ぎる」 ???「フッフッフ」 フレア&ギラファ「誰だ!」 二人は声を合わせていった テツ(ノコギリタテヅノカブト)「俺はノコギリタテヅノカブトのテツだ・・・」 フレア「お前が大将か?」 テツ「大将?馬鹿め・・・。俺は最初から1匹だぞ」 フレア「何!まさか!」 テツ「分かったようだな・・・これはすべて・・・分身だ!!」 ギラファ「やはりか・・・通りで手ごたえが無いわけだ・・・」 テツ「だがまだ終わらせんぞ!カゲロウ!!!」 テツが100匹以上に分身した フレア「ギラファ・・・やれるか?」 ギラファ「これだけの数だと・・・まぁやってみる」 フレア「スキャン!!」 フレアはカードを取り出しスキャンした テツ「どんなわざでもこの数は相手を出来まい・・・何!」 ギラファが10匹くらいに増えた フレア「目には目、数には数だ!いくぞ!」 ギラファ「ブルロック!!」 ガシッブルンブルンブルンドーーーン フレア「よし、やれるぞ!」 ・・・・30分後 テツ「やるな・・・だが!」 また増えた フレア「くっそ!こっちもやりたいが・・・テクニックが・・・」 ギラファ「ちと・・・無理があるな」 テツ「あきらめたか・・・だったら行くぞ!真究極必殺わざ!!」 分身と本体が一気にギラファを襲う フレア「あいつも使えるなんて!」 ガシッ!! 何100匹のテツがギラファを抑え、一気にジャンプした ギラファ「うわっ!」 ドーーン それから急降下しギラファをぶつけた フレア「(なにか・・・思い出す・・・)」 それから一気に上昇しまた叩き付けようとする フレア「(そうだ!)スキャン!」 テツ「何をしてもむ・・!!」 ギラファが炎に包まれたそしてその波動で分身が消えた テツ「クッ」 テツは離れる フレア「・・今から・・・本当の熱さを教えてやるぜ!!」 フレアの策とは一体!?そして・・勝負は!? ――――――――――――――――――― さぁ楽しみだ♪ 自分で書いてるのに楽しみだ♪ まだ書いてないから楽しみだ♪(ぇ まぁこんな感じで、書いております土烏子です。 じ・つ・は! また違うムシキン小説を作成中です(ぇぇぇ 主人公は・・・烏子 土!!チョウシ ツチ 僕です!多分・・・。 まぁそういうことでは一言(オカシイ 速攻でケリつけてやるじゃん!! セリフ=カンクロウ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月25日 17時36分56秒
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