カテゴリ:どーでもいいこと
こんちわ~。
おお!日が長くなってきた! まだ攻略のネタが無いので小説で~す。 TUCHI!です ―――――――――――――――――――― 第二話 中国の虫たち ジャリジャリ 土「おぉ!ヘル様こんなにお金くれたぞ!」 カン「でも無駄遣いはしちゃだめだよ」 土「分かってるって・・・でも・・・」 土はうかないかおをしている スゥ「よしそろそろおやつの時間だな」 土「あれだよ・・・」 カン「・・・確かに・・・」 土「まぁ次の村の任務終わらせればまた貰えるし」 カン「でも次の任務『レベル弐』だよ」 スゥ「ねぇ、レベルってなんだっけ?」 土「お前、んなことも知らずに任務やってんのか?」 カン「レベルっていうのは任務の難しさ『レベル壱、弐、参、四、五』に分けられるんだ、僕らがやれるのはせいぜい弐までだけど」 土「つーわけだ、お?もうすぐその村につくぜ」 カン「うん、中国村にね」 ・・・・中国村 シーーーン 土「あれ?おかしいな、中国の虫でにぎわっているはずなのに・・・」 カン「どうする?」 スゥ「飯だな」 土&スゥ「え゛」 土「まぁ・・・そうするか・・・」 ・・・近くの店 店員「あ、いらっしゃい!」 土「適当に定食でも」 店員「あいよ」 ・・・10分後 店員「ハイお待たせ!」 一同「いただきま~す」 モグモグ 土「お尋ねしますが、ここは虫達と仲良く暮らしているのでは・・・」 店員「・・・奴が・・奴が我々の虫達を奪ったんです!!」 土「え?誰?」 店員「あなた達も逃げた方がいいです!そうしないと・・・ ドーーン 誰かが入ってきた レン(モーレンカンプオオカブト)「おい!いつもの奴くれ!」 といったしかしそのあと土と目が合ってしまう 土「あ・・・ドモ」 レン「お前、虫使いか!?」 土「(ど~しよど~しよ・・・)違います」 虫2匹「(なんだってぇぇぇぇ!)」 レン「そうか、だったら・・こい!中国甲虫兵!!」 遠い所からたくさんのタイワンカブトなどが飛んできた 土「おい・・・多いな・・・・」 カン「ちょっと・・・2VS30ってのは・・・」 スゥ「よしかかって来い!」 土&カン「・・・・^^;」 レン「ん?お前やっぱり甲虫使いだな」 土「ま・・・そういうことだ、いけ!スゥ!カン!」 スゥ&カン「おう!!」 レン「すぐに蹴散らしてやる!いけ!ヒャクレツケン!!」 数が多いのでかなりの連打になった カン「ローリングスマッシュ!!」 カンは高速回転で防御した ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ そこに残ったのはレンだけであった レン「おのれぇ・・・ん?」 レンは空を見た カン「え?」 つられて見た レン「(今だ・・・)食らえ!サイクロンホイップ!」 カン「しまった!」 ガッヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュッヒュルルルルルルドーーーン カン「ぐあぁ・・・」 カンは力尽きた 土「カン・・・。スゥ!カンの敵討ちだ!」 スゥ「よ~し」 レン「な、なんだ?あれ?」 また空を向いた スゥ「なに?」 土「・・・バカ」 ガシッ スゥ「あ!だましたな~おりゃ!」 少し力を入れ、レンを飛ばした レン「くっ・・・あれ?」 またまた空を向いた スゥ「ん?」 土「ばか!あいつはサイクロンホイップを狙ってるんだぞ!」 レン「これで終わりだ!」 レンは突っ込む スゥ「な~んちゃって・・・」 ドン スゥはあげていた頭を下に向けレンを叩き付けた レン「な!?」 ドーーン そして今度は空高く上げた スゥ「いくぞ~。ドラゴンアタック!!」 ドーーン レン「ぐあぁぁぁ・・・」 土「ナイス!よ~し任務完了!」 レン「え?任務・・とは?」 土「あ、いやヘル様に頼まれてね」 レン「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?そーだったんすかー!?」 土「そう、つーわけで中国虫返せ」 レン「ハイハイハイハイハイ!」 ・・・・翌日 ワイワイガヤガヤ 土「お~。これが本当の中国村か~」 ワン(タイワンカブト)「あの~貴方が土さんですか?」 土「ん?あ、うん、どした?」 ワン「えっとよかったら旅同行さしてもらえないでしょうか?」 土「いいよ~。ちょうどカンが怪我で旅出れないから」 ワン「ありがとうございまっすよろしくおねがいしまっす!」 スゥ「よし行くぞ!!」 仲間が増えた!っていうかカンは? ――――――――――――――――――――――― 長い・・・。 どうしても一話で終わらせたいんですよ、 中途半端になっちゃうんで・・・。 それでは一言! 俺はカウンタが10万になるまで ぜってーやめねぇからよ!! 10万になってもやめませんよ^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月21日 17時14分07秒
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