カテゴリ:どーでもいいこと
こんばんは。
いやー明日からですね(何が 忍者ドームです。 ラグナシアの。 愛知県に住んでいるのですが、遠いな~。 6月までやってるので行きたいなーと思ってます。 ラーメン一楽もあるそうです。 僕はラーメン好きじゃないので行きませんが・・・。 ではNARUTO小説開始 ―――――――――――――― 本当の実力 「ナ!ル!ト!連弾!!!」 ダーーーーン 土はナルトの攻撃により地面に叩きつけられた 「どーだってばよ!!」 ボン! 土の姿は煙とともに木片になった 「か、変わり身の術!?」 「まさか・・・・」 ナルトの後方に土の姿があった 「まさかここまでやるとは思わなかった・・・、少し本気を出させてもらうよ」 シュシュシュシュシュシュシュ 土はものすごいスピードで印を結び始めた 「(何だ!?さっきとはまるで違う・・・、ナルト相手に手加減してたのか?)」 「もうそんなのにびびったりしないってばよ!」 ナルトは走りながら指をクロスさせる、そして何体かナルトが増える 「(幻術・・・・霹(いかずち)」 土が最後の印を結ぶとナルトの辺りに雲が出始めた 「あれ?前が・・・見えないってばよ・・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ 「?」 バヂヂヂヂヂヂヂ 「うわあああああ!」 雲は電気を帯びてナルトに襲い掛かった ヂヂヂヂヂヂ・・・・・ やがて雲は晴れ、普通の景色に戻った 「やっぱやりたくなかったのにな・・・・」 ナルトは力尽きたおれている 「ナルトーーー!いきなりどうしたのよーーー!」 幻術は他者には見えないため何が起こったかも分からない 「サクラ。ナルトは幻術にかけられたんだ」 「幻術!?下忍が!?」 「俺もびっくりしたけど珍しいな。ま、心配ないでしょ」 「ふ~ん」 「土君!そろそろ終わるから、ナルトも」 カカシは二人を呼んだ 「はい」 土はカカシの方に向かって歩き出すが 「待て・・・・」 ナルトが急に口を開き土を止めた 「ん?」 「まだ終わって・・・ねぇってばよ・・・」 あきらめないナルト!でも来週も戦うなんてこと無いから心配して(ぇ ――――――――――――――― ハイ、こんな感じになってます。 えっとですね~、土の絵が完成しました(ぇえ 今やるのめんどくさいので後でやります。 では一言! アホかーーーーーーー!! 続いてマース お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月14日 18時09分50秒
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