カテゴリ:どーでもいいこと
うわぁ!(何
こんな時間に寝てしまったぁ(ぇ ハイムシキン小説です。 ドゾ ―――――――――――――――――――――――― えら!? スゥ「確か・・・えら何とかとかがいた」 土「鰓?」 スゥ「マテマテマテ」 スゥが変なツッコミを入れた ワン「違います、多分『エラフスホソアカクワガタ』じゃないですか?」 土「あぁ、なるほどー。・・・・弱くない?」 スゥ「マテマテマテマテ」 同じく 土「スゥ変なツッコミ入れるなよ」 スゥ「だって・・、・・・結構強かったよ」 ワン「そうなんですか・・・、」 しばし沈黙 土「・・・飯いくかぁ」 スゥ「マt・・・OK!」 土「今言いそうになっただろ」 ・・・・飯終了(早ッ 司会「さぁ3回戦!赤コーナーは!ツチーーーム!!」 ワアアアアアアアアアアアア!! 土「おぉ、あの二匹に勝っただけあるなぁ」 スゥ「イエーイ」 司会「対するはぁ・・・・・エラチーム」 土「えらかぁ!」 ワアアァァァ・・・・・・ 土「あれ?」 し~ん 司会「エラチーム入場の瞬間!歓声がなくなった!どういうことだぁ!?」 土「・・・まぁ、ガンバろ。いけースゥ!」 ワアアアアアアアアアア!! ???「エラァカ」 アァァ・・・ この歓声の違いは一体!?そして試合は! ――――――――――――――――――――― 適当(マテ(デタァ これからちょっと用(パソコン内だけど)があるので失礼します。 ではー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月25日 20時05分55秒
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