カテゴリ:どーでもいいこと
こんばんはー。
なんかじめじめして嫌な日・・・。 また番外編作りましたー。 ほい(何 ―――――――――――――――――――――― 番外編・訪ノ巻 (これでは一応子色は住んでません) 「つーち(さーん)」 ナルトとサクラは土の家を訪ねた 「ん!?」 カチャ 「こんにちはー(だってばよ)」 「・・・何で二人いるの?」 「遊びにきましたー」 「・・・・何にも無いよ?」 「そんなの分かってるってばよ!入っていい?」 「どうぞ勝手に」 土は軽々二人を通した 「わーきれー」 サクラは土の部屋が整っているのに感激(?)した 「誰かさんとは大違いね」 「ギクッ」 「誰かさんて誰?」 「誰かって言ったら誰かよー」 「誰?」 土は大真面目で言っていた、・・・忘れっぽいから 「まぁいいや、座れば?」 「はーい」 「・・・なんか飲む?」 「えーっt「言っとくけど牛乳と水と麦茶しかないよ」 「俺牛乳がいいってばよ!」 「私は麦茶でー」 「ほいほい」 土は台所へ向かう 「あ、私やろっか」 サクラも台所へ向かう 「いーよ、一応客人だし」 「でも」 「(・・・・うらやましいってばよ・・・)」 ナルトは台所でなんやかんやで話してる土とサクラがうらやましいらしい 「よしOK」 土は結局一人でやり、テーブルに持っていった 「さんきゅー・・・」 「あれ?ナルト元気ないわね」 「そ、そうでもないってばよ」 「・・・で、家で何やる気?」 土は二人を疑うように聞いた 「あ、見に来るつもりだけだったんだけど・・・なんかはなそーか」 「それいいってばよ」 何故かナルトものった 「そういえば食事ってどうしてるの?」 「コンビニベントー」 「ぇえ?(意外とこの二人にてるかも)栄養とかちゃんと取れますか?」 「一応。何使ってるか見てるし」 「でもコンビニベントーはよくないってばよ」 「(お前の言うセリフか!?)」 「(ラーメンの栄養分とか知ってるのか!?)」 心の中だが二人は言いまくった 「もしよかったら今度つくろっかなー」 「(えっ!?サクラちゃん!?)お、俺は・・・」 「何であんたに作らなきゃいけないのよー」 「あ!!」 いきなり土が声を上げる 「ど、どうしたんだってばよ!」 「あの誰かさんて・・・ナルトか」 「(今きずいたのかー!!!)」 ―――――――――――――――――――――――― 変なオチですね(汗 ギャグが下手ですわ、自分。 それでも頑張ってますー。 今日、ガメラ見に行きます(ぉ やべぇ泣くかも(ぇ ではー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月07日 16時59分52秒
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