洞天福地

2015/08/18(火)07:47

エナジーCD制作の秘密!?

徒然なるままに(1381)

気は情報を持ったエネルギー。「気」とは、この世界を構成する源であり、    全てのエネルギーの根源のものである。  集まれば形を成し、散ずれば虚空に消える。 空気の成分窒素が78%で酸素が21%、その他が約1%です。 その他:アルゴン、二酸化炭素、ネオン、ヘリウム、 メタン、クリプトン、水素、一酸化炭素、キセノン。 無色透明で何もないと思ってしまう空間はこれらの成分で充満しています。 そして、これらは素粒子レベルで見るとエネルギーを持った波動と考えられます。つまり、我々はエネルギーの海にどっぷりと浸かった状態にあると考えることができます。 素粒子と素粒子の間には空間があり、 その空間には情報が詰まっていて、 その結果、それぞれの物質が存在し、 彼我の区別が発生する。あくまでも、スピリチュアルな「気のエネルギー」を 量子力学的なイメージで表現してみただけですので 学問的には珍説ということなるのかもしれませんが…。(^-^;エナジーCDはこのような考え方のもとに制作しています。  「超能力」から「能力」へ / 村上龍、山岸隆 / 講談社文庫【中古】afb 私がエナジープログラムを作り始めたころは まだカセットテープを使用していました。入院中の方のご家族にプレゼントして試してもらい、 とても効果がありました。この本ではCDを媒体にしていました。 やはり、大きな組織を作り、経営手腕を発揮できるブレインたちが集まる所では 発想や行動力も違うなぁと感心したのを覚えています。その考え方の一部を私も参考にさせて頂きました。 ふと思いついたことをメモしておきます。この本の著者はどんな人物なのだろう? この著者の団体はどういう団体なのだろう?ネットで検索すればいっぱい出てくるかもしれません。でも、他人の評価ほど役に立たないものはありません。他人の噂話ほど無意味なものはありません。自分に必要な情報があれば、それを吸収すれば、それでいいじゃないですか。

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