洞天福地

たとえ真実であっても、耳を塞いで聞きたくないと思うかもしれんけどな…。


「月に代わってお仕置きよっ」的な計画がお上（かみ）の手でどんどん進められているのはみんな知っているやろけど…。

プロジェクトにこんな名前を付ける輩（やから）って心病んどるんやろなぁ…。そんな計画の餌食にされる一般の人々は可哀想やけど、原始的な星の進化の過程にはありがちなことやねぇ。まあ、こういうバランスを欠いた科学偏重というのはどこかで破綻してしまうけどね。

お上が自身のHPでどんどん発表しているけど、大抵の人はそんなの見てないし、見たとしても現実のものとして受け容れてないみたいやね。誰かがこのことを話すと、そいつは頭がおかしいんちゃうかと疑ってみたり…。

その具体的な内容とか、真の目的とか、そういうことを知ったところでどうしようも無いのでね。それより、別の角度から眺めてみるとおもしろいことに気づかへんか？

最先端にいる科学者達はとっくの昔に魂と肉体というシステムに気づいていて、そのシステムを自分たち風にアレンジして新たな世界を創造し始めているということ。

本当は、気づいたのが学者やのうて、この星に住んでいる妙な奴らが自分たちの知識を現実化するために科学者を育てているというた方が良いのかもな。

こういう話には陰謀論とか都市伝説というレッテルを貼って人々の目をごまかすシステムができあがっているから、この件はこの辺で置いておくわ。

でも、変な形で人は魂の乗り物というシステムは本当やということの証明していると言えるかも知れへんなぁ。

最近、ゴーグルを付けてVR体験をしたり、VR空間での活動が始まったりしているけど、よー考えてみて。ゴーグルの代わりに肉体という乗り物に乗って魂が3次元空間を体験しているというシステム。急に肉体が着ぐるみのような錯覚に襲われてちょっと不気味かも知れへんけど…。笑

まあ、この話はこの辺にしとくわ。気ぃ悪する人おったらアカンしなぁ。ほな、また。