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カテゴリ:夢見
早朝に目が覚めて
何だか興味深い情報が思い浮かんできた? こういうのは「降りてきた」と表現するのかな…。 プロローグの部分は 私のある過去世の一場面から始まり…。 その内容は詳しく書かない方が波風が立たないと思うので詳細は控えます。 ある高名な存在と深い関わりがあるものでした。 それについては既に自分である程度気づいてはいましたが…。 核心部分だけメモとして書いておきます。 ふと気づくと、私は何も無い真っ白な空間に居た。 そして、意識の周波数を調節して これまで到達したことのない高い次元に至った。 その過程は体に負担を感じましたが、 その到達点で意識を広げると 体はリラックスして心の緊張もほぐれていきました。 すると、真っ白な空間はどこかの山の中に開けた場所になっていた。 そこで私はひとりの老人と向かい合っていました。 その老人は私の心を感じ取ったのか、 次のようなメッセージをくれた。 幾多数多(いくたあまた)の人生を経て得た宝を携えて今の其方(そなた)がある。 心を沈めること無く、志高く、意気高揚と今の人生を生きるのじゃ。 ※今回の出来事で「ある繋がりがハッキリとした」こと、「メッセージをもらった」こと、 そして、「意識の周波数を調節する」ということなどのまなびをたいけんしました。 ※まあ、寝ぼけた話かも知れませんが…。(^_^;)
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最終更新日
2022年05月15日 12時00分04秒
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