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カテゴリ:リアルの出来事
昨晩 何の番組かわからないケド 放送内容は中部地区限定っぽい番組だった。
その内容で 4年前の事を思い出した。
テレビ内容は、岐阜県から福井県に抜ける国道157号について・・
この道路は俺も一度だけクルマで走ったことがあるが 忘れもしない国道だった件。
テレビでは 「落ちたら死ぬ」 っと言う看板が国道に建っている件。
その看板は見た記憶がない むしろその道路を走行したのは深夜2時頃なため 見落としたと思う。
その道路は・・ 俺は福井県から岐阜県に向かう方向で 途中からクルマ一台分しか幅がない区間が多く
左側は山の壁 右側はガードレールのない崖
2,3箇所 水が流れる滝のような場所も通り抜けなければならない
深夜だったためか 2時間程、対向車すらこなかった。
街灯はなし。 もちろんアスファルトで舗装はされてない。 光は自分のクルマのヘッドライトだけ。 音も自分のクルマの音と虫の泣き声だけ。 運悪く霧がけっこう出てくる。 もちろんしばらくは信号もない。
あの道路は本当に国道か? っと思いたいくらいの 怖い道路だった。
もし 興味があるならば 一度 通ってみる事を勧める。
場所は岐阜県本巣市から福井県大野市方面に抜ける国道157号です。 ぜひ・・・ 通ってみては? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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