脊髄空洞症の進行具合も心配。2016年9月の話です。脊髄空洞症no-9
脊髄空洞症の進行具合も心配。2016年9月の話です。脊髄空洞症no-9もうすぐ半年に一度のMRI定期診察です。右腕のしびれ、首の痛み、呼吸や嚥下機能の低下が多く以前よりも痛みも格段強くなって起き上がれない日々も多く進行度合いが進んだ様に感じます。大型台風や気圧の影響で痛みが強く出たのならいいのですが左半身には痛みがないだけに焦る気持ちもあります。。。最近では、痛み止めの薬やディロテップ麻薬も効かなくなって寝れない日も多くなりました。。。10月のMRI検査で進行具合は分かるのですが進行した所で手術の方法がないとも言われました。徐々に追い詰められて嫌な感じです。9月は気圧の影響にベッドで閉店ガラガラでした。脊髄空洞症ってなぁ〜に!症状が進むとこんなにもなります。まず、脊髄空洞症に伴う症状としては、腕や手の痛みや感覚の違和感といったものがあります。またさらに症状が進むと手足が麻痺したりあるいは筋肉が萎縮するなどの変化が伴うようになります。日によっても痛みはまちまちで痛みが強くなるとこんな感じに動けなくなります。私の脊髄空洞症の痛みの症状については / こちらから方法は無くても選択肢は残しておきたいものです。セカンドオピニオンの選択肢待つだけの状態は性に合いません。遠いのが難点ですが、状況によっては尋ねてみるのもありだと思いました。ネット検索での情報専門分野がキアリー奇形・脊髄空洞症亀田京橋クリニックは / こちらから頸髄損傷の方からの情報リハビリテーション科 | 独立行政法人労働者健康安全機構 総合せき損センターは/ こちらから普通の人のMRI画像で中心の色がついているのが髄液です。上の画像と違い私の首のMRI画像で髄液が詰まって真っ白です。空洞化が頸髄1番まで進行していました。白く詰まってる部分が神経圧迫されています。手術で3番まで良化しました。現在は再発しています。ー症状・手術・再発ー私の脊髄空洞症について書いています。クリニックするとリンク先に飛びます。カテゴリー早見表no-1~no-8は / こちらから車椅子ユーザーです。♿️仕事中に事故をして病院に運ばれました。受傷の入口-受け入れられるまでの階段です。人によってさまざまですが🎥時間が経つごとに一歩づつ階段を登ります。入院に経験した1年間をまとめた早見表リストを作りました。下記「こちらから」をクリックするとリンク先に飛びます📙2007年3月〜 2008年3月まで。詳細記事は / こちらから車椅子ユーザーです。♿️現在は、🏡一軒家でバリアフリー対応住宅に住んでいます。環境が整えば生活の質も向上します。天井リフター、ホームエレベーター、トイレリクライニングベッド、浴槽にも浸かれます。空調設備、床暖房、全ての部屋を行き来できます。住宅改修の参考になれば幸いです。実際に使っての感想・動画🎥などを掲載しています。クリックするとリンク先に飛びます。バックNo1~21までのカテゴリー早見表は ❗️/ こちらからホームに ( 戻る )