2017/05/16(火)12:24
リナは可愛い よじゅうさん
図工でリナが作って持ち帰ったステンドグラス。
切り紙とセロファン紙で作ったステンドグラス。
『窓にやると綺麗なんだよ』と渡された。
サッシに貼ったら通路から丸見えだし、
はて? どうしたもんかいな…と見渡せば
玄関ドアの上にある明かり取りのガラス窓。
ここ、いいんでない??
と、当ててみたらよいサイズだったので、
玄関の明かり取り窓に飾った。
ハサミを使い、模様穴が出来る。
綺麗に出たり変に出たり、
繋がったり切れたり、色々と切り紙は楽しい。
ラミネート加工して作品に仕上げてくれた先生。
図工は担任ではなく図工の先生が教える。
さてさて、からすのお母さんオーディション(笑)
10人の希望者がいたそうな。
結局さんすうは4時間目になり、
1時間目は学活になったそうだ。
希望者は前に並びひとりひとり台本を読む。
クラスの子達の多数決評価で決まる総選挙(笑)
みんな台本を読む中、
リナは演技もしながら台詞を言い、
見事お母さんの座を勝ち取って帰って来た。
ちょうどね、今回のプリンセスプリキュアが
タイムリーにも演劇の回だったんだよね(笑)
ジュリエットの気持ちが分からなければ
ジュリエットは演じられない。
ママも言ったわけ。
「キュアフローラと同じ。リナも
からすのお母さんの気持ちが分からなければ
からすのお母さんは演じられない。」
( ´艸`)プププ~
台本片手に、もう片方の手を広げて
ミュージカルばりに後ろの先生に声が届くよう
お腹から声を出して演技が出来たんだって。
後ろまで届くようには、
降誕劇でも声の出し方を先生から習っていたのを
思い出して大きな声で台詞を言ったそうでね。
『みんなリナすげぇって拍手したんだよ。』
『Yちゃんに「リナちゃん声を変えて凄い」ってね、給食の時に言われたんだよ』
物凄い爽快だったらしく、
お母さんが出来なかった子達の分も頑張ると
役者魂に火がついたリナ。
帰宅しても台本片手にやっていた。
お風呂での練習が発揮できたようで良かったね。
『リナさぁマヤみたいでしょ。よじゅうさん♪』
「え…?( ̄∇ ̄)?」
マヤは、ガラスの仮面の北島マヤね。
『よじゅうさん』←じょゆうさん女優さんね( ´艸`)(笑)
子供って文字が入れ替わってしまうのよね( ´艸`)(笑)
言い間違い聞き間違いまだあるのよ( ̄∇ ̄)(苦笑)
昨日の漢字の宿題で『水』のドリルだったの。
例文作りでは、
『あきしまの水どうの水はおいしい』と書いていて、
もう一つがね『かい水は、しよ水です』とある。
しよ水じゃなくて、しお水よ、塩水ね(^_^;)
先生に赤ペンで『よ』を『お』となぞられ訂正(苦笑)
まだまだ可愛い、よじゅうさん♪
リナ、春に劇団東俳からオーディションを
受けに来て下さいとスカウトを貰った事があった。
夏にはエイベックスの撮影会も合格してたけど
御辞退したのよ(苦笑)
都内と言えども昭島からは遠いし、
撮影日は学校だったし。
いい思い出にしとこうとね。
今は学校もママもてんやわんやで忙しく
キッズモデルの撮影会にも参加していない。
七五三。
数えでは無く満7歳で今年お宮参りに行く予定。
すくすくと元気に育って欲しい。