2018/02/24(土)19:01
凧作り教室でなんと
今日は日曜日だが、学校だった。
来月、あ、いや。
年明けと言う方が気分的にいい感じ。
来年1月の三校合同(同じ中学校になる小学校三校)の
凧あげ大会に参加する生徒は、
今日学校の体育館で凧作り教室なのだ。
これは今年1月に開催された1年生の時の凧あげ大会。
昨年度の凧あげ大会って言えばいいのか(^_^;)
昨年度は、アイデア賞を受賞した。
これは2016-01-17 凧あげ大会の日記のブログ。
この日の午後からドカ雪が降って翌朝は
雪道を歩いての登校となったんだよな。
で、私、確か雪道の中を乳ガン検診の精密検査に行ったんだったな。
さて、今回。
前回はなかなか描かずに当日になり、
朝にクレヨンで一気にバババババァァァーと描いて
今回は前回みたいなのはもうママやだからねと
何度も言っていたにもかかわらず、凧の紙は白い…。
やっぱり今回も当日の朝に一気に色塗り(苦笑)
「ほら!!!リナ~塗りつぶせぇ!!!(▼皿▼)!!!」
『ママも手伝ってよぉぉぉ(´Д`)』
受付時間まであと30分しかねぇぞ(▼皿▼)!!!!
クレヨンクーピーがボギッと折れた∑(OωO; )
『もぉママ折れたじゃないのよぉ(▼皿▼)』
「嗚呼ごめんなさいね( ̄∇ ̄)💦」
今回もハッピーアイテムの虹とハートと星と四つ葉は外さない。
で、干支の酉をデッカく描いて、受付時間ギリギリに到着。
昭島の凧あげ協会のおじさま方が凧籖の貼り方指導をされる。
二時間程で作り上げ、体育館に全作品が並ぶ。
選考役員が審査をし、
最優秀賞、優秀賞、美術賞、アイデア賞が決まる。
審査が終わるのに1時間かかる。
なので、1時間後にまた凧を引き取りに体育館に行く。
リナは校庭でみんなと遊ぶと言うので
私はママ友と子育てトークをして時間をつぶす。
ママ友は話を聞いてもらえて楽になったと顔が明るくなった。
聞き役は、ひたすらに、うんうんと聞くものだ。
よく、聞き役しているのかと話せば、
そうなんだよねぇと聞いてるそばから自分は
あーだこーだうちの子はねと、
スッカリ自分の話にすり替え話役になる人がいるが、
そう言う人は疲れるし、よく話を聞いていないものだ。
余計にストレスを感じるし、話さなきゃよかったとさえ思う。
話を聞く時は、出しゃばらない事だ。
話がそれてしまったわ(^_^;)
引き取り時間の12時を回ったので体育館へ。
美術賞とアイデア賞は凧あげ大会当日に
飛び方などを審査して発表となる。
最優秀賞、優秀賞は市役所に今月26日より展示される為に
そのまま市役所に持ち込まれ引き取りなしで
凧あげ大会当日に受け渡しになるそうだ。
リナが体育館に行くと凧が無い代わりに
「凧預かり証」がリナの凧のあった場所にあった。
「おう!! dp*さん、リナ最優秀賞!」とPTA副会長が言う。
えぇ♪マジぃ??と聞くと、デカシタとニコニコな副会長。
今回は昭島市役所に展示される優秀作品に。
来月、多摩川の河川敷で舞い上がる。